ゴージャス 2011-04-24 20:04:31 | 日記 『のだめカンタービレ』 ヨーロッパ編の舞台はヨーロッパの名だたるホールばかり。 ウイーンのムジーク・フェラインやスメタナ・ホールなど。 ホール代・・・手が出ないくらい高くなりました。 (画像はお借りしています) « 2日続きの雨 | トップ | イースター »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 のだめ (たこちゃん) 2011-04-25 07:57:28 映画もみて、2週連続でテレビもみました。2度目になって、やっと、後半のいろいろが、理解できました。そういうことね、のだめちゃん、成長したのね。ベートーベンの31番、技術的には、難しくないのだけど、難しかった?のね。あいかわらず、ラベルは好きになれない私でした。 返信する 左手のための協奏曲 (SHA) 2011-04-25 18:18:11 ラベルのコンツェルトはバーンスタインが弾き振りをしていたので高校生の頃、遊び半分にやっていました。左手のためのコンツェルトの方が断然好きです。31番は先生の十八番でしたので合格を貰えずトラウマになっています。今、仕事までの時間待ち。携帯からの投稿です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ベートーベンの31番、技術的には、難しくないのだけど、難しかった?のね。
あいかわらず、ラベルは好きになれない私でした。
左手のためのコンツェルトの方が断然好きです。
31番は先生の十八番でしたので合格を貰えずトラウマになっています。
今、仕事までの時間待ち。携帯からの投稿です。