明日、HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク第3回総会があります。
日時:2019年12月8日(日)14時~16時30分
会場 目黒さつきビル2階会議室
(JR目黒駅西口徒歩5分)
特別講演: 横田俊平医師(横浜市立大学名誉教授)
「HPVワクチン接種後の症状と日本の医療」
2011年から始まったHPVワクチン。
当初は子宮頸がん予防ワクチンと呼ばれ
「打てば子宮頸がんが予防できる夢のようなワクチン」と宣伝されました。
厚労省はその後、予防は証明されていないとして、単にHPVワクチンと呼び名を変えました。
接種後、重篤な被害者が全国にいます。
接種した時は小学校6年生から高校1年生。
しかし、自費でワクチン接種した人も大勢います。
接種後、重篤な副反応被害に苦しんできたことを、国は、製薬会社は、WHOは、無いことにしようとしています。
国に勧められるままに、まじめに接種したのに。
詐病とまで言われ、診てくれる病院もなく、悩み、苦しんでいる現実があります。
8年経っても、入退院を繰り返し、青春を棒に振り、進路も、夢もあきらめ、
家から出られない、親が介護しなければならない状況もあります。
どうぞ、この現実を受け止めてください。
今、HPVワクチンの接種勧奨を再開させようという動きがあります。
しかし、被害を受けるのは、接種された人です。
接種を勧める医師ではありません。
治療する方法はありません。
これが現実です。
どうぞ、明日、会場にお越しください。
実際に、被害の声を聞いてください。
日時:2019年12月8日(日)14時~16時30分
会場 目黒さつきビル2階会議室
(JR目黒駅西口徒歩5分)
特別講演: 横田俊平医師(横浜市立大学名誉教授)
「HPVワクチン接種後の症状と日本の医療」
2011年から始まったHPVワクチン。
当初は子宮頸がん予防ワクチンと呼ばれ
「打てば子宮頸がんが予防できる夢のようなワクチン」と宣伝されました。
厚労省はその後、予防は証明されていないとして、単にHPVワクチンと呼び名を変えました。
接種後、重篤な被害者が全国にいます。
接種した時は小学校6年生から高校1年生。
しかし、自費でワクチン接種した人も大勢います。
接種後、重篤な副反応被害に苦しんできたことを、国は、製薬会社は、WHOは、無いことにしようとしています。
国に勧められるままに、まじめに接種したのに。
詐病とまで言われ、診てくれる病院もなく、悩み、苦しんでいる現実があります。
8年経っても、入退院を繰り返し、青春を棒に振り、進路も、夢もあきらめ、
家から出られない、親が介護しなければならない状況もあります。
どうぞ、この現実を受け止めてください。
今、HPVワクチンの接種勧奨を再開させようという動きがあります。
しかし、被害を受けるのは、接種された人です。
接種を勧める医師ではありません。
治療する方法はありません。
これが現実です。
どうぞ、明日、会場にお越しください。
実際に、被害の声を聞いてください。