カマカのペグが届きましたので、取り付けにな入ります。
カマカのヘッドは板厚が13mmあります。
このヘッドの厚みとネックがカマカサウンドの秘密なのではと思います。
したがってペグもUPTーLと言うポストが長いタイプを使います。
取り付けは、前項で説明したレイラニと同様に、まずテーパーのリーマーで少し広げて、段つきリーマーでゆっくり穴を開けました。
次にサドルを調整します。
鉛筆で印を付けておきます。
本当の調整は弦を張りながらしようと思います。
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