ここ数回、弊ブログでも紹介しました681・683系列のリニューアル編成ですが
この目では何度も目撃しているものの未だ私のカメラでは捉えられていません。
近場で唯一、北陸・湖西方面から大阪へ上る編成を俯瞰気味に撮影できる場所が有るので
時間が許す限り最近はこの場所でカメラを持って待ち伏せするのですが
やって来るのは未リニューアルのサンダーバードばかり。
683系4000番台 『びわこエクスプレス』
間合い運用で入る早朝の『びわこエクスプレス』も機を伺い撮影に挑みましたが
更新編成には出会えませんでした。
今日もお昼前後にやって来る(30分毎)サンダーバード3本を捉えてみました。
サンダーバード18号
681系流線型3連+683系4000番台9連、合わせて12連の堂々とした編成ですが
いずれも未リニューアル編成でした。
サンダーバード20号
お次は683系3連+6連の9両編成です。
ご覧の通りこちらも未リニューアル編成でした。
サンダーバード22号
時間的に最後の撮影となったのは681系3連+6連の9両編成ですが
もちろん?未リニューアル編成です。
流線型タイプの681系と683系は明らかに形状が違うので判別は簡単ですが
貫通型の方は見た目は変わらないので判別は難しいですね。
簡単な判別方法が有るのですがここではあえて述べません(笑)。
こうして今回もリニューアル編成の撮影には失敗しましたが実は反則?で捉えた画像が有ります。
サンダーバード25号
反対方面に向かう下りのサンダーバードにリニューアル編成が入っていたのです。
さらにその一時間前に金沢に向かった23号にも12連の金沢方にヨンダーの
リニューアル編成が入っていたのです。
反則、もしくは掟破りの編成の後位撮影(ケツ打ちという下品な言葉も有りますが・・・)ですが
初めての撮影に成功しました。
従来のグレー部分はブラック化され、貫通型の前面にも側面同様のブルーの帯が配されて
少々間の抜けた感の有った前面スタイルのグッと引き締まりました。
個人的には非常に好感の持てる変更だと言えます。
否定的とならざるを得ない某関西大手私鉄の特急車塗色変更とは大違いです。
非貫通の流線型前頭部にも何かアクセントとなるものが欲しかったのですが
あの形状に似合うカラーリングやワンポイントのアクセントは難しいのでしょうね。
とにかく自分のカメラにリニューアル編成を収めることが出来て一安心ですが
次はまともな撮り方でこのリニューアル編成を捉えたいものです。
この目では何度も目撃しているものの未だ私のカメラでは捉えられていません。
近場で唯一、北陸・湖西方面から大阪へ上る編成を俯瞰気味に撮影できる場所が有るので
時間が許す限り最近はこの場所でカメラを持って待ち伏せするのですが
やって来るのは未リニューアルのサンダーバードばかり。
683系4000番台 『びわこエクスプレス』
間合い運用で入る早朝の『びわこエクスプレス』も機を伺い撮影に挑みましたが
更新編成には出会えませんでした。
今日もお昼前後にやって来る(30分毎)サンダーバード3本を捉えてみました。
サンダーバード18号
681系流線型3連+683系4000番台9連、合わせて12連の堂々とした編成ですが
いずれも未リニューアル編成でした。
サンダーバード20号
お次は683系3連+6連の9両編成です。
ご覧の通りこちらも未リニューアル編成でした。
サンダーバード22号
時間的に最後の撮影となったのは681系3連+6連の9両編成ですが
もちろん?未リニューアル編成です。
流線型タイプの681系と683系は明らかに形状が違うので判別は簡単ですが
貫通型の方は見た目は変わらないので判別は難しいですね。
簡単な判別方法が有るのですがここではあえて述べません(笑)。
こうして今回もリニューアル編成の撮影には失敗しましたが実は反則?で捉えた画像が有ります。
サンダーバード25号
反対方面に向かう下りのサンダーバードにリニューアル編成が入っていたのです。
さらにその一時間前に金沢に向かった23号にも12連の金沢方にヨンダーの
リニューアル編成が入っていたのです。
反則、もしくは掟破りの編成の後位撮影(ケツ打ちという下品な言葉も有りますが・・・)ですが
初めての撮影に成功しました。
従来のグレー部分はブラック化され、貫通型の前面にも側面同様のブルーの帯が配されて
少々間の抜けた感の有った前面スタイルのグッと引き締まりました。
個人的には非常に好感の持てる変更だと言えます。
否定的とならざるを得ない某関西大手私鉄の特急車塗色変更とは大違いです。
非貫通の流線型前頭部にも何かアクセントとなるものが欲しかったのですが
あの形状に似合うカラーリングやワンポイントのアクセントは難しいのでしょうね。
とにかく自分のカメラにリニューアル編成を収めることが出来て一安心ですが
次はまともな撮り方でこのリニューアル編成を捉えたいものです。