『フルハウス』の中間報告も4回目。最終回です。
このドラマの感想では、今までの他のドラマの様には概観はせず、
出来るだけ細かく書くよう心がけてきたのですが、
なかなか骨の折れる作業ですね。
僕はDVDの裏ジャケにあるような、1話ごとのあらすじは
書けそうにありません。
さて第9話。チャプチェを作る場面はユーモアに溢れています。
男女の恋愛模様より、チャプチェのエピソードみたいなのが
ラブコメには重要ですね。
そして、辛口コメントしますよ、第11話。
35分頃にヘウォン(ハン・ウンジョン)がRAIN(ピ)の
両親と祖母を訪ねる場面があります。
ヘウォン、デカ過ぎです。韓国ではモムチャン、つまり、背が高いことなどが
良いこととされているのですが、ここまででかいと不自然です。
『春のワルツ』のフィリップ(ダニエル・ヘニー)も身長188cmとか。
身長は高けりゃいいってもんじゃないと思う。
半分やっかみですけど…
第13話。家からの風景がとても綺麗です(下の写真)。
こんな家で働いたらさぞかしいい仕事が出来そうです。
住んでみたいですね。『イルマーレ』より、いいかも。
この第13話では上海、ベネチア(ベニス)、映画祭が話題にのぼります。
『あと2話で最終回なのにここでまた海外ロケ?』って期待しちゃいました。
第14話。ミニョク(キム・ソンス)がRAIN(ピ)とソン・ヘギョの住む
家を訪ねます。ここでのRAINが出かける出ないのやりとりは面白いです。
それから、なぞなぞを出題するソン・ヘギョの語尾がかわいいです。
ちょうど日本語で『○○な~んだ』と言うように、韓国でもなぞなぞの語尾は
リズムがつくのかも知れません。NHKの韓国語講座で教えてくれたらいいのに。
そうそう、このドラマは次回予告の映像が良く出来ているのですが、
第14話のあとだけ、次回予告がありませんでした。
それからソン・ヘギョの髪型がパーマからストレートに変わっていました。
それが意味するところは不明です(単に別居がはじまったからっていう理由?)。
第16話。最終話です。キャンプ、二人で買い物、カラオケ、
友人とバーベキュー、二人でサイクリングなど、絵になるシーンが
盛りだくさんでした。
さて、全16話の『フルハウス』。1話が75分もあるので見ごたえが
ありました。長かったです。しんどかったです。
これで『春のワルツ』に集中できます。
『フルハウス』でのピ(RAIN)のキャラクタは、『1%の奇跡』における
カン・ドンウォンのそれと類似していましたね。
『フルハウス』での一番の収穫は、ソン・ヘギョのラブコメにおける
演技力の高さでした。これからも応援します。
このドラマの感想では、今までの他のドラマの様には概観はせず、
出来るだけ細かく書くよう心がけてきたのですが、
なかなか骨の折れる作業ですね。
僕はDVDの裏ジャケにあるような、1話ごとのあらすじは
書けそうにありません。
さて第9話。チャプチェを作る場面はユーモアに溢れています。
男女の恋愛模様より、チャプチェのエピソードみたいなのが
ラブコメには重要ですね。
そして、辛口コメントしますよ、第11話。
35分頃にヘウォン(ハン・ウンジョン)がRAIN(ピ)の
両親と祖母を訪ねる場面があります。
ヘウォン、デカ過ぎです。韓国ではモムチャン、つまり、背が高いことなどが
良いこととされているのですが、ここまででかいと不自然です。
『春のワルツ』のフィリップ(ダニエル・ヘニー)も身長188cmとか。
身長は高けりゃいいってもんじゃないと思う。
半分やっかみですけど…
第13話。家からの風景がとても綺麗です(下の写真)。
こんな家で働いたらさぞかしいい仕事が出来そうです。
住んでみたいですね。『イルマーレ』より、いいかも。
この第13話では上海、ベネチア(ベニス)、映画祭が話題にのぼります。
『あと2話で最終回なのにここでまた海外ロケ?』って期待しちゃいました。
第14話。ミニョク(キム・ソンス)がRAIN(ピ)とソン・ヘギョの住む
家を訪ねます。ここでのRAINが出かける出ないのやりとりは面白いです。
それから、なぞなぞを出題するソン・ヘギョの語尾がかわいいです。
ちょうど日本語で『○○な~んだ』と言うように、韓国でもなぞなぞの語尾は
リズムがつくのかも知れません。NHKの韓国語講座で教えてくれたらいいのに。
そうそう、このドラマは次回予告の映像が良く出来ているのですが、
第14話のあとだけ、次回予告がありませんでした。
それからソン・ヘギョの髪型がパーマからストレートに変わっていました。
それが意味するところは不明です(単に別居がはじまったからっていう理由?)。
第16話。最終話です。キャンプ、二人で買い物、カラオケ、
友人とバーベキュー、二人でサイクリングなど、絵になるシーンが
盛りだくさんでした。
さて、全16話の『フルハウス』。1話が75分もあるので見ごたえが
ありました。長かったです。しんどかったです。
これで『春のワルツ』に集中できます。
『フルハウス』でのピ(RAIN)のキャラクタは、『1%の奇跡』における
カン・ドンウォンのそれと類似していましたね。
『フルハウス』での一番の収穫は、ソン・ヘギョのラブコメにおける
演技力の高さでした。これからも応援します。