愛のあるところに神はある

お気楽主婦のひとりごと

日々の流れに身をまかせ

2019年08月20日 | 日常

自分のブログなのに、入るのに緊張してしまうって・・・どういうこと(笑)。

いや、敷居を高くしたのはひとえに、わたしの長すぎるロングバケーションのせい

なんですけどね。

 

 

5月初めには、拓哉くんちの大きい天使ちゃんのお誕生日を寿ぐつもりでいたのに、

なんとなくタイミングを逃してしまったり。

拓哉君の新しいお仕事のニュースを目にして、何かつぶやこうと思っていたのに、

なんとなく日々が過ぎて行ってしまったり。

そう

「なんとなく」日々は過ぎて行くものなんですね。

「なんとなく」時期を逸して、「なんとなく」いろんなことが億劫になって。

その間も、雑誌は購読してるし、出演番組は録画&鑑賞してるし、映画のブルレイも

ちゃんと予約・購入したし。

わたしの暮らしは、そんなに大きく変わってはいなかったと思うのだけど

 

とりあえず、我が家の家族はみんな元気です。

わたしは気管支炎をこじらせて、咳に悩まされているけれど、熱も倦怠感も無くて、

全身状態はまあまあ元気と言えるでしょう(笑)。

義母が骨折して入院したのは残念な変化だけれど「みにょんさんの美味しいごはんが

食べたい~」と愚痴る元気はあるみたい(笑)。

「口に合わなくてもちゃんとごはんを食べてリハビリして、元のように元気になって、

早く帰って来てくださいね」と励ますと、「そうね。ありがとう」と手を握り返して

くれる義母なのでした。

 

この夏は、身内が明治神宮で結婚式・披露宴を挙げたので、それも良い思い出に

なったな

挙式のため本殿まで歩いて行く、その我々の行列に何百人という観光客のカメラが

向けられたので、おそらく世界中のいろんな人々のSNSに、我が一族の姿が

載っちゃってるんだろうな・・・とは思うけど(笑)。

記念写真の撮影(屋外で、森バックなのね)の時も、観光客からは写真の撮り放題

だったし(笑)。

神職に緋色の傘をさしかけられて石畳を歩む、白無垢の花嫁。

羽織袴の新郎に、留袖姿やタキシード姿の親族たちが粛々と続いて歩いて行く。

そんな光景が目の前で繰り広げられたとしたら、そりゃあカメラを向けたくなっちゃい

ますよね仕方ない、仕方ない(笑)。

普段車では通れない明治神宮の森の中を、通行許可を得たタクシーで走ったりと、

いろいろ珍しい体験も出来たし、朝から夜まで(久々に親族が集合したので夕食会

まで延長しちゃって・笑)喋って笑って、賑やかな一日となりました。

かなり暑かったし、ちょっぴり疲れちゃったけど

 

秋に始まる拓哉君の新ドラマ。

共演者たちも次々と発表されてるみたいで、なんだかいろいろ楽しみです

その前に、「マスカレード・ホテル」のBlu-rayディスクを全部観なきゃ