大阪駅前で起きたひき逃げ事件はとても残酷で許せない犯罪
このニュースを見た人は誰もが口をそろえてつぶやくと思う
気が付いてみれば、酒気帯び・飲酒に関して法規制が強化されてから、確かに酒気帯びで検挙される人が減ったが、その代わり、飲酒により事故を起こした場合に逃亡し、更に大きな事件へと発展していることが増えてきていると思いませんか?
飲酒で事故を起こした人、又はパトカーなどから逃走する人は、罰金の大きさに恐怖を感じておそらく冷静な判断が出来ず恐怖心のあまり逃走し、さらに事故を起こす。
これは、アメリカだったか忘れちゃいましたが、拘束・抑圧も度が過ぎると、逆効果であると説明しているところがあった。
飲酒は冷静な判断が出来なくなるから、飲酒で運転してはならないのですよね。
飲酒中に事故を起こせばすでに冷静な状態ではない。
突発的に頭によぎるのは、大きな罰金と逮捕という不安感がはしり、逃走してしまう人が多いと思う。
誰が見ても許されることではないけど、パニック時の人間の心理状態はあらゆる側面に共通するように思える。
今、株価が毎日非常に大きく動いています。
昨日は300円アップだったのが、今日は300円マイナス
実に3%の動きですね。
一時の10%という、とんでもない値動きは別にしても、投資家心理として冷静に動いてない人も多いのではないだろうか。
私は、今回、持っていた株を一部損きりで売却したが、正直今の動きは全くついていけないのです。
もちろん、仕事をしながらということもあるけれど・・・・・
ただ、全体的な動きは分かるもののパニック状態から抜け出していない、いや、不安がたっぷり入った市場は一歩間違えば地獄絵図になってしまいます。
最近原油価格が下がっていることに関して、一部のアナリストが「投機筋が資金を現金化の動き」といっていたけど、主な投資家は今年の春ごろから、最初のポジション替えを行い、7月に一気に売り先行に変えた。
どうして、あの時期にということだけど、誰でもあれだけ高騰を続ければいつはじけるんだと心配になりますよね。
つまり、買いから入っている人もおっかなびっくり状態なんですよ。
サックスが$200ドルはこえると言っていましたが、それは仕掛けている本人たちが、買いの投資家を呼び寄せるために言っているだけ。
リーディングでは、何が起きているか先刻承知のはずなんです。
ひとつ例をとってみますが、穀物価格が最高潮に高騰しているときに、メディアはあおり、「穀物が不足している」と報道していました。しかし、以前のブログに書きましたが、穀物はたんまりとありました。これは画していただけなんですね。(原油も同じ・・・・・)
穀物の在庫を隠して、在庫不足と世間をコントロールすること、更に、そこに投機マネーを入れる、すると、需要と供給のバランスと、メディアがバシバシ宣伝してくれるので、イヤでも価格が上がります。
一般の投資家はそれを見て、私も私もと言わんばかりに投機を始めます。
すると、更に価格上昇。
穀物価格が余りにも高騰すると食品が高騰し我々の生活に支障をきたします。
この時点で、投機していた個人投資家は、かなりの利益を得ているので、一般庶民の事なんか考えていません。
しかし、このときに、ある操作が行われます。
買いから入っている大手が、空売りを入れます。そうすると、又、投資家が買いの枠が増えるの買ってしますのです。
当然価格高騰します。もちろん、空売りを入れた大手は、損をしますよね。しかし、この時点では含み損なので決済をしない限り損は発生しません。
只、空売りを入った情報はすぐに伝わります。
すると、一般の投資家は空売りが入っているということは下がる可能性が高いと、つられて、売りにポジションを替えるときがあります。
大手はこのときに、莫大な資金力を利用し、空売りと今度は更に買いも行います。そして、価格が又高値になるように買いの量を調整していきます。
すると、市場の中では右にならえのごとくから売りした個人投資家は急激な高騰の中では追証を連発で食らい、市場から抜け出します。
この繰り返しの中で最後に大きく空売りをかけられるのです。
この大きく空売りをかけるタイミングはここでは記載しませんが、これは仕組まれているゲームであります。
ですから、何の予兆も無く一気に価格が落ちます。
もし、価格そのとき落ちなくても、何度でもこのオペは繰り返されます。
このとき、個人投資家はほぼパニック状態になっています。
暴落したときには売るに売れないストップ安状態が続き、あっという間に資産がゼロになってしまうのです。
原油価格下落の原因は、すでに手仕舞いしている銘柄なので、以前のような急激な上昇はありえません。
現在、買われているものは明らかに金でしょうね。
市場では、猛烈に金が購入されています。
金の動きには注目すべきものがあります。
このニュースを見た人は誰もが口をそろえてつぶやくと思う
気が付いてみれば、酒気帯び・飲酒に関して法規制が強化されてから、確かに酒気帯びで検挙される人が減ったが、その代わり、飲酒により事故を起こした場合に逃亡し、更に大きな事件へと発展していることが増えてきていると思いませんか?
飲酒で事故を起こした人、又はパトカーなどから逃走する人は、罰金の大きさに恐怖を感じておそらく冷静な判断が出来ず恐怖心のあまり逃走し、さらに事故を起こす。
これは、アメリカだったか忘れちゃいましたが、拘束・抑圧も度が過ぎると、逆効果であると説明しているところがあった。
飲酒は冷静な判断が出来なくなるから、飲酒で運転してはならないのですよね。
飲酒中に事故を起こせばすでに冷静な状態ではない。
突発的に頭によぎるのは、大きな罰金と逮捕という不安感がはしり、逃走してしまう人が多いと思う。
誰が見ても許されることではないけど、パニック時の人間の心理状態はあらゆる側面に共通するように思える。
今、株価が毎日非常に大きく動いています。
昨日は300円アップだったのが、今日は300円マイナス
実に3%の動きですね。
一時の10%という、とんでもない値動きは別にしても、投資家心理として冷静に動いてない人も多いのではないだろうか。
私は、今回、持っていた株を一部損きりで売却したが、正直今の動きは全くついていけないのです。
もちろん、仕事をしながらということもあるけれど・・・・・
ただ、全体的な動きは分かるもののパニック状態から抜け出していない、いや、不安がたっぷり入った市場は一歩間違えば地獄絵図になってしまいます。
最近原油価格が下がっていることに関して、一部のアナリストが「投機筋が資金を現金化の動き」といっていたけど、主な投資家は今年の春ごろから、最初のポジション替えを行い、7月に一気に売り先行に変えた。
どうして、あの時期にということだけど、誰でもあれだけ高騰を続ければいつはじけるんだと心配になりますよね。
つまり、買いから入っている人もおっかなびっくり状態なんですよ。
サックスが$200ドルはこえると言っていましたが、それは仕掛けている本人たちが、買いの投資家を呼び寄せるために言っているだけ。
リーディングでは、何が起きているか先刻承知のはずなんです。
ひとつ例をとってみますが、穀物価格が最高潮に高騰しているときに、メディアはあおり、「穀物が不足している」と報道していました。しかし、以前のブログに書きましたが、穀物はたんまりとありました。これは画していただけなんですね。(原油も同じ・・・・・)
穀物の在庫を隠して、在庫不足と世間をコントロールすること、更に、そこに投機マネーを入れる、すると、需要と供給のバランスと、メディアがバシバシ宣伝してくれるので、イヤでも価格が上がります。
一般の投資家はそれを見て、私も私もと言わんばかりに投機を始めます。
すると、更に価格上昇。
穀物価格が余りにも高騰すると食品が高騰し我々の生活に支障をきたします。
この時点で、投機していた個人投資家は、かなりの利益を得ているので、一般庶民の事なんか考えていません。
しかし、このときに、ある操作が行われます。
買いから入っている大手が、空売りを入れます。そうすると、又、投資家が買いの枠が増えるの買ってしますのです。
当然価格高騰します。もちろん、空売りを入れた大手は、損をしますよね。しかし、この時点では含み損なので決済をしない限り損は発生しません。
只、空売りを入った情報はすぐに伝わります。
すると、一般の投資家は空売りが入っているということは下がる可能性が高いと、つられて、売りにポジションを替えるときがあります。
大手はこのときに、莫大な資金力を利用し、空売りと今度は更に買いも行います。そして、価格が又高値になるように買いの量を調整していきます。
すると、市場の中では右にならえのごとくから売りした個人投資家は急激な高騰の中では追証を連発で食らい、市場から抜け出します。
この繰り返しの中で最後に大きく空売りをかけられるのです。
この大きく空売りをかけるタイミングはここでは記載しませんが、これは仕組まれているゲームであります。
ですから、何の予兆も無く一気に価格が落ちます。
もし、価格そのとき落ちなくても、何度でもこのオペは繰り返されます。
このとき、個人投資家はほぼパニック状態になっています。
暴落したときには売るに売れないストップ安状態が続き、あっという間に資産がゼロになってしまうのです。
原油価格下落の原因は、すでに手仕舞いしている銘柄なので、以前のような急激な上昇はありえません。
現在、買われているものは明らかに金でしょうね。
市場では、猛烈に金が購入されています。
金の動きには注目すべきものがあります。