『ありがち日記』

オタクな日々をコツコツ更新中。

「きみはペット」

2012-01-24 | 映画


小雪と松潤のドラマがけっこう印象的だったけれど、
個人的な好みの問題で、松潤はどうしても受け入れられない体質(とゆーか何なのか)なので、
(松潤はどうやっても松潤に見える…意味不明ですみません)
キャスト的にはこちらのほうが好みだったよ、ってことは言っておきます。

韓国ドラマはそんな見ないし、こういう系(どういう系だよっ!)のもよく分からないけど、
これはドラマにしたほうが良かったんじゃないかと思ったりして。
なーんか、ぎゅっと詰まりすぎてて、ちょっと意味のわからない展開もあった。
えっえっ?という間にストーリーが展開していってもったいないなぁと思ったのね。
きっと、もっとじっくりやっていれば、胸キュン度も上がるんじゃないか、とね。

グンソクも、かなりメロメロ~な感じ。可愛い!かと思いきや、男らしい一面も!きゃっ。
もっと時間が経てば、魅力がどんどん分かったんじゃないかなと思うから、
その点でも少し映画の尺というのが残念でならないのだよね。

キャストのみなさんは、、、ごめんなさい、やっぱり顔の区別が…。
どっかで見たことある…くらいです。

いや、でも全体的に可愛らしい雰囲気で、クスッと笑えるところも。
キム・ハヌルさん、スタイル良すぎ。
劇中、「お腹出てる」みたいに言われていたけど、そんなこと言ったら
私はどーなるの、今この映画館に来ている人たちはどーなるの(失礼)って話。


映画の帰り、諸事情で観ること叶わない「孔子の教え」のポスターを
写真に収めてしまおうかと企んでみたけれども、それすら叶わずでした…。
残念、本当に残念。早くDVDになって~!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする