日々、色々と見たこと思いついたことをだらだらと書こうかと・・・ by 魯
色々だらだら
面白い自転車

子供乗せでもなければ、ファニーバイクでもなく
何の為に前輪を小さくしたのか分かりません。
写真を撮った時は気が付かなかったのですが、
フロントシングルなのにリアディレイラーは
ロングケージだし、ブレーキレバーもちょっと
変わっているかも。
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どうしてこんなに違うのか・・・


2枚はどちらもCaplio R6で撮影した写真です。
写っている範囲はほぼ一緒、角度は下の写真の
方が浅くしたつもりですが、あまり差が無い
ですね。
そして、カメラの設定はどちらも同じで、
ホワイトバランスはオートです。
それなのに、どうしてここまで違ってしまうので
しょうね。「カメラの癖を知る」と言っても、
これではいかんともし難いです。
いや、これだけばらつくのが分かっていれば、
何枚も撮っておくという対策はありますけど・・・
ちなみに、MZ3でも似たようなことがあるので、
特にR6が酷いとは思っていません。まぁ、ホワイト
バランスは難しいということで・・・
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続パンク
先日書いた自転車のパンクですが、結局タイヤを交換しました。

これが購入したタイヤとチューブです。長原の
オリンピックで980円と580円、まぁこの程度なら
お金をかけてもいいでしょう。ちなみにこれは当然
ノープランドの安物です。ブリジストンのだと5割増し
位の値段になります。
さて、では交換です。まずは後輪を外してタイヤも
外します。

そして新しいタイヤを装着。

タイヤとリムの間にチューブが挟まっていないか
良く確認して空気を入れればおしまい。
これをフレームに戻して終了。ここまで30分と
かからない簡単な作業の筈・・・・・でした。
しかし、確認のためにギヤチェンジしてみると・・・
ロー側でディレイラーのケージがスポークに
当たります。何故? えっ?エンドが曲がっている?
そういえば、ハブを止めるナットを回す時にスパナが
ディレイラーに当たっていたような・・・
さて、どうやって直しましょう? とりあえず手で
引っ張ってみたけど、こんなことでは戻りません。
仕方ないので、ディレイラーを外してエンドを
モンキースパナでこじると・・・真っ直ぐになり
ましたか。が・・・今度はディレイラーを止める
ネジが入りません。穴がゆがんでしまったのですね。
うーん、タップでも調達しましょうか?いや、この
自転車にそんなに手間をかけるのは・・・・
ということでもエンドを内側にこじり戻してネジが
入るようにします。そして今度はネジが入ったままの
状態でエンドを外側にこじります。これで何とか
ディレイラーを取り付けることができました。
これが付かなければ自転車を破棄、買ってきたタイヤは
無駄になるところでした。危なかったなぁ・・・
過去にこういうことにならなかったのは、ハブのネジを
回す時にはボックスレンチを使っていたのでした。
しかし、家を建て替えた時にボックスレンチが行方不明に
なったので今回はモンキースパナを使ったのが失敗でした。
やはり手抜きはいけませんね。却って手間がかかって
しまいました。

これが購入したタイヤとチューブです。長原の
オリンピックで980円と580円、まぁこの程度なら
お金をかけてもいいでしょう。ちなみにこれは当然
ノープランドの安物です。ブリジストンのだと5割増し
位の値段になります。
さて、では交換です。まずは後輪を外してタイヤも
外します。

そして新しいタイヤを装着。

タイヤとリムの間にチューブが挟まっていないか
良く確認して空気を入れればおしまい。
これをフレームに戻して終了。ここまで30分と
かからない簡単な作業の筈・・・・・でした。
しかし、確認のためにギヤチェンジしてみると・・・
ロー側でディレイラーのケージがスポークに
当たります。何故? えっ?エンドが曲がっている?
そういえば、ハブを止めるナットを回す時にスパナが
ディレイラーに当たっていたような・・・
さて、どうやって直しましょう? とりあえず手で
引っ張ってみたけど、こんなことでは戻りません。
仕方ないので、ディレイラーを外してエンドを
モンキースパナでこじると・・・真っ直ぐになり
ましたか。が・・・今度はディレイラーを止める
ネジが入りません。穴がゆがんでしまったのですね。
うーん、タップでも調達しましょうか?いや、この
自転車にそんなに手間をかけるのは・・・・
ということでもエンドを内側にこじり戻してネジが
入るようにします。そして今度はネジが入ったままの
状態でエンドを外側にこじります。これで何とか
ディレイラーを取り付けることができました。
これが付かなければ自転車を破棄、買ってきたタイヤは
無駄になるところでした。危なかったなぁ・・・
過去にこういうことにならなかったのは、ハブのネジを
回す時にはボックスレンチを使っていたのでした。
しかし、家を建て替えた時にボックスレンチが行方不明に
なったので今回はモンキースパナを使ったのが失敗でした。
やはり手抜きはいけませんね。却って手間がかかって
しまいました。
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パンク
お買い物、通勤用の街乗り自転車がパンクして
しまいました。

うーん、タイヤも結構傷んでいますねぇ。この自転車、
ハプもボトムブラケットもかなり傷んでいるので、
あまりお金をかけたくないんだけどなぁ。タイヤは
交換しないで補修で済ませたいところです。
クイックリリースになっていないから後輪を外すのも
大変ですしね。
さて、とりあえずパンク修理キットの調達です。
もう何年もツーリングをしていないので修理キットも
更新せず、手元に残っているのは賞味期限切れなのです。

100円ショップで買って来ました。こんなのまで、
あるのですね、おそるべし100円ショップです。
しかし、タイヤレバーはいらないのだけどなぁ。
手持ちのがあるし、そもそも慣れていれば道具
など使わずに手で外せるのですタイヤは。
それはともかく、早速タイヤを外してみましょう。

あっちゃぁ~
前にパンクした所なのですね。タイヤの穴が拡大して
チューブが直に路面に擦れてしまったようです。
こりゃぁチューブは直せないなぁ・・・
そして、タイヤの方を見ると・・・

結構大きな穴です、あなの周りはパターン見ると
かなり擦り減っています。チューブにパッチを
貼ったために、ここが膨らんで擦り減り易く
なっていたのでしょう。タイヤロックで擦り減った
可能性は殆どありません。だってブレーキは全然
効かないんですもん(^^;
こうなるとタイヤも補修するのはやめておいた方が
よさそうです。
さて、困ったなぁ、どうしましょう。
3万円位のクロスバイクを新調したいところですが、
今月は税金月なんですよねぇ、自動車税と固定資産税、
とても自転車を買う余裕などありません。
全く使っていないマウンテンバイクがあるので、
これに荷台をつけて街乗り用に降格というのも
一つの手ですが、できればハンドルはドロップで
あって欲しいのです。
さて、どうしたものか・・・・ (つづく)
# それにしても、R6のマクロ撮影機能は強力です。
しまいました。

うーん、タイヤも結構傷んでいますねぇ。この自転車、
ハプもボトムブラケットもかなり傷んでいるので、
あまりお金をかけたくないんだけどなぁ。タイヤは
交換しないで補修で済ませたいところです。
クイックリリースになっていないから後輪を外すのも
大変ですしね。
さて、とりあえずパンク修理キットの調達です。
もう何年もツーリングをしていないので修理キットも
更新せず、手元に残っているのは賞味期限切れなのです。

100円ショップで買って来ました。こんなのまで、
あるのですね、おそるべし100円ショップです。
しかし、タイヤレバーはいらないのだけどなぁ。
手持ちのがあるし、そもそも慣れていれば道具
など使わずに手で外せるのですタイヤは。
それはともかく、早速タイヤを外してみましょう。

あっちゃぁ~
前にパンクした所なのですね。タイヤの穴が拡大して
チューブが直に路面に擦れてしまったようです。
こりゃぁチューブは直せないなぁ・・・
そして、タイヤの方を見ると・・・

結構大きな穴です、あなの周りはパターン見ると
かなり擦り減っています。チューブにパッチを
貼ったために、ここが膨らんで擦り減り易く
なっていたのでしょう。タイヤロックで擦り減った
可能性は殆どありません。だってブレーキは全然
効かないんですもん(^^;
こうなるとタイヤも補修するのはやめておいた方が
よさそうです。
さて、困ったなぁ、どうしましょう。
3万円位のクロスバイクを新調したいところですが、
今月は税金月なんですよねぇ、自動車税と固定資産税、
とても自転車を買う余裕などありません。
全く使っていないマウンテンバイクがあるので、
これに荷台をつけて街乗り用に降格というのも
一つの手ですが、できればハンドルはドロップで
あって欲しいのです。
さて、どうしたものか・・・・ (つづく)
# それにしても、R6のマクロ撮影機能は強力です。
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デジタルカメラ vs ケータイ
デジタルカメラとケータイで同じ物を撮った写真です。
どちらがケータイかわかりますか?


もう一組。


デジタルカメラはCaplio R6、ケータイはSH900iです。
ぱっと見で綺麗になのは上ですよね。だから上が
R6かと言えばさに有らず。上がSH900iで下がR6です。
まず、焼き魚ですが、この時R6は買ったままの設定で
撮っています。これだと基本的にカメラ任せなのですが、
ISO感度は最高で200、シャッタースピードは最遅で1/8
までにしかなりません。従って、圧倒的な露出不足で
真っ暗になってしまいました。
SH900iの方は残念ながら露出条件がExifに記録されて
いないので、シャッタースピード等はわかりませんが、
かなり手ぶれしているから遅いのでしょう。しかし、
ノイズはそれほどないのでISO感度はそんなに高くは
ないのかも。
さて、R6はこのままではランチの写真を撮るのには使え
ないので、設定を変えてISOは800までシャッタースピードは
低速制限なしに変えて撮ったのが海鮮丼です。この時は、
シャッタースピード1/36、ISO800となっています。
今度は明るさはあまり問題ありませんが色合いが悪く、
なんとも不味そうな写真になってしまいました。ここの
照明はハロゲンのダウンライトなので白熱球としては白い
(色温度が高い)方なのですが、それでも太陽光よりは
赤い(色温度が低い)ので、その赤さを補正しすぎている
のでしょう。
ただ、丼の後ろの箸袋や小皿を見ると極端に青くは
ないので、実はこの程度の色が本来の色に近くて、
SH900iでの色は現実以上にいい色になっているのかも
しれません。
とは言え、このままでもランチ写真に使う気はしません。
試しにレタッチしてみましたが、何故かあまり綺麗には
なりません。やはりカメラの設定を変える必要があり
そうです。
まず、ISO感度なのですが、あまり上げると色が悪くなる
傾向があるようなので、上限を400にしました。
そして、次はホワイトバランスです。どうもR6は光源に
よって出てるくる写真が大きく変わる感じがします。
これに対応するために、最も確実なのは、青みの入った
白い紙を持ち歩いてこれを使って照明の校正をする方法
です。しかし、それはちょっと面倒なので気が進みません。
そこで、マニュアルを見ていたらあったのがホワイト
バランスのオートブラケットです。これは設定した
ホワイトバランスより赤めと青めの写真も同時に記録
するものです。



上から順に少しずつ赤みが消えていくのがおわかりに
なるでしょうか? そして一番美味しそうに見えるのは
真ん中、もしくは一番上です。まぁこの辺は個人の
好みもあるし、使っているディスプレイによっても
色が変わってくるので難しいところですが、少なくとも
私の環境では一番下は美味しそうには見えません。
ということで、ランチ記事には一番上の写真を採用
しました。他にも露出条件は明るめ(+0.7EV)、
色の濃さは「濃い」に設定しています。
これでやっとケータイ並に美味しそうな写真が
撮れるようになりましたが、違う光源の店に
行ったらどうなるかわかりません。当面はランチは
ケータイとの二台体制で臨む予定です。
どちらがケータイかわかりますか?


もう一組。


デジタルカメラはCaplio R6、ケータイはSH900iです。
ぱっと見で綺麗になのは上ですよね。だから上が
R6かと言えばさに有らず。上がSH900iで下がR6です。
まず、焼き魚ですが、この時R6は買ったままの設定で
撮っています。これだと基本的にカメラ任せなのですが、
ISO感度は最高で200、シャッタースピードは最遅で1/8
までにしかなりません。従って、圧倒的な露出不足で
真っ暗になってしまいました。
SH900iの方は残念ながら露出条件がExifに記録されて
いないので、シャッタースピード等はわかりませんが、
かなり手ぶれしているから遅いのでしょう。しかし、
ノイズはそれほどないのでISO感度はそんなに高くは
ないのかも。
さて、R6はこのままではランチの写真を撮るのには使え
ないので、設定を変えてISOは800までシャッタースピードは
低速制限なしに変えて撮ったのが海鮮丼です。この時は、
シャッタースピード1/36、ISO800となっています。
今度は明るさはあまり問題ありませんが色合いが悪く、
なんとも不味そうな写真になってしまいました。ここの
照明はハロゲンのダウンライトなので白熱球としては白い
(色温度が高い)方なのですが、それでも太陽光よりは
赤い(色温度が低い)ので、その赤さを補正しすぎている
のでしょう。
ただ、丼の後ろの箸袋や小皿を見ると極端に青くは
ないので、実はこの程度の色が本来の色に近くて、
SH900iでの色は現実以上にいい色になっているのかも
しれません。
とは言え、このままでもランチ写真に使う気はしません。
試しにレタッチしてみましたが、何故かあまり綺麗には
なりません。やはりカメラの設定を変える必要があり
そうです。
まず、ISO感度なのですが、あまり上げると色が悪くなる
傾向があるようなので、上限を400にしました。
そして、次はホワイトバランスです。どうもR6は光源に
よって出てるくる写真が大きく変わる感じがします。
これに対応するために、最も確実なのは、青みの入った
白い紙を持ち歩いてこれを使って照明の校正をする方法
です。しかし、それはちょっと面倒なので気が進みません。
そこで、マニュアルを見ていたらあったのがホワイト
バランスのオートブラケットです。これは設定した
ホワイトバランスより赤めと青めの写真も同時に記録
するものです。



上から順に少しずつ赤みが消えていくのがおわかりに
なるでしょうか? そして一番美味しそうに見えるのは
真ん中、もしくは一番上です。まぁこの辺は個人の
好みもあるし、使っているディスプレイによっても
色が変わってくるので難しいところですが、少なくとも
私の環境では一番下は美味しそうには見えません。
ということで、ランチ記事には一番上の写真を採用
しました。他にも露出条件は明るめ(+0.7EV)、
色の濃さは「濃い」に設定しています。
これでやっとケータイ並に美味しそうな写真が
撮れるようになりましたが、違う光源の店に
行ったらどうなるかわかりません。当面はランチは
ケータイとの二台体制で臨む予定です。
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買っちゃいました
前にも書いたとおり新しいデジカメを物色しておりました。
そして、本命は20日に発売のGX100だったのですが・・・

同じリコーのCaplio R6を買ってしまいました。
決め手は先日のタンポポです。あれをアップで
撮るためにはGX100ではズーム比が足りません。
ズーム比重視ならパナソニックのTZ3なのですが、
こちらは動きが緩慢で使っていて楽しくありません。
そこで、急遽登場してきたのがこのR6です。
リコーのデジカメは信頼性が低いのが難点で、いつ
故障するか心配ではあるのですが、思い切って買って
しまいました。
ということで、試しに撮ってみた写真です。
縮小以外の加工はしていません。


オンラインアルバムには縮小もしていない
生の画像を17枚程アップしてあります。
そして、本命は20日に発売のGX100だったのですが・・・

同じリコーのCaplio R6を買ってしまいました。
決め手は先日のタンポポです。あれをアップで
撮るためにはGX100ではズーム比が足りません。
ズーム比重視ならパナソニックのTZ3なのですが、
こちらは動きが緩慢で使っていて楽しくありません。
そこで、急遽登場してきたのがこのR6です。
リコーのデジカメは信頼性が低いのが難点で、いつ
故障するか心配ではあるのですが、思い切って買って
しまいました。
ということで、試しに撮ってみた写真です。
縮小以外の加工はしていません。


オンラインアルバムには縮小もしていない
生の画像を17枚程アップしてあります。
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カメラ保持具
某所で変り種三脚が話題になっておりました。
そこで思い出したのがこれです。

三脚ではありませんが、こういうのは何と呼ぶので
しょうね。20年位前にカメラ屋の処分品ワゴンに
あるのを買ってきました。確かヨドバシだったような
気がします。
クランプで棒を挟んだり、後ろの右端の木ねじで
立ち木に止めたりして使うのですが、穴をあけちゃ
まずいですよね、立ち木に・・・
そんな訳で一度も使う機会なく仕舞い込んでありました。
ケースはこんな感じです。

そして、久しぶりに見て驚いたのがこの説明書です。


年代を感じさせますねぇ・・・
そこで思い出したのがこれです。

三脚ではありませんが、こういうのは何と呼ぶので
しょうね。20年位前にカメラ屋の処分品ワゴンに
あるのを買ってきました。確かヨドバシだったような
気がします。
クランプで棒を挟んだり、後ろの右端の木ねじで
立ち木に止めたりして使うのですが、穴をあけちゃ
まずいですよね、立ち木に・・・
そんな訳で一度も使う機会なく仕舞い込んでありました。
ケースはこんな感じです。

そして、久しぶりに見て驚いたのがこの説明書です。


年代を感じさせますねぇ・・・
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デジタルカメラ選び
去年買ったμ720ですが、これ、自分史上
最悪のカメラです。
持ちにくい、絵作りが好みでない、xDピクチャー
カードの読み出しが遅い、動画が15fpsしかない、
暗いところに弱い、等々・・・
撮っていて全然楽しくないのです。こんなカメラは
初めてです。このままだと写真を撮るのが嫌いに
なってしまいそうです。ここは一つ、新しいのを
買わねばなりません。(無茶な論法ですな(^^;)
さてそう思っているところにSP-550UZが発売
されました。18倍ズームでEVFという仕様はとても
魅力的です。しかし、カメラ屋の店頭で触ってみると
ワクワクくるものがありません。
それでは・・・と次に候補に上がったのがFZ8です。
これはSP-550UZよりはいいものの、広角端が
36mmなのが残念です。そしてこの大きさを持ち歩くか
どうかというのもちょっと気になります。
なんて悩んでいるうちらTZ3が出てきました。
「きみまろズーム」なんていう名前は気に入り
ませんが、広角端は28mmだし、大きさも小さい
です。しかし、これはファインダーがないのです。
まぁなくても困らないのではありますが・・・
これと並行して気になるカメラがP5000です。
こちらはズーム比は低いのですが、その分画質は
良くなっているのが魅力的です。しかし、ここまで
くると殆ど支離滅裂ですね。全然性格の違うカメラ
なんですから。
なんて、いつまでも悩んでいてもいけません。
そろそろヨドバシでも行ってもう一度実機を
いじった上で決めてしまおうと思っていたら・・・
先日の築地土曜会に参加してくれたチョートク
さんの日記(27日)に「明日、リコーの新しい
デジカメの発表」と書いてあるではありませんか、
うーん、気になります。
そして発表されたのがGX100。GR Digital
のズーム版といったところでしょうか?
これは最上級に魅力的です。もうこれでぼぼ
決まりです。
それにしても、チョートクさんはいつからこれを
使っているのでしょう? 10日に会った時はGR
Digitalを使っていました。あの時、相談すれば
教えてくれたのかなぁ?
最悪のカメラです。
持ちにくい、絵作りが好みでない、xDピクチャー
カードの読み出しが遅い、動画が15fpsしかない、
暗いところに弱い、等々・・・
撮っていて全然楽しくないのです。こんなカメラは
初めてです。このままだと写真を撮るのが嫌いに
なってしまいそうです。ここは一つ、新しいのを
買わねばなりません。(無茶な論法ですな(^^;)
さてそう思っているところにSP-550UZが発売
されました。18倍ズームでEVFという仕様はとても
魅力的です。しかし、カメラ屋の店頭で触ってみると
ワクワクくるものがありません。
それでは・・・と次に候補に上がったのがFZ8です。
これはSP-550UZよりはいいものの、広角端が
36mmなのが残念です。そしてこの大きさを持ち歩くか
どうかというのもちょっと気になります。
なんて悩んでいるうちらTZ3が出てきました。
「きみまろズーム」なんていう名前は気に入り
ませんが、広角端は28mmだし、大きさも小さい
です。しかし、これはファインダーがないのです。
まぁなくても困らないのではありますが・・・
これと並行して気になるカメラがP5000です。
こちらはズーム比は低いのですが、その分画質は
良くなっているのが魅力的です。しかし、ここまで
くると殆ど支離滅裂ですね。全然性格の違うカメラ
なんですから。
なんて、いつまでも悩んでいてもいけません。
そろそろヨドバシでも行ってもう一度実機を
いじった上で決めてしまおうと思っていたら・・・
先日の築地土曜会に参加してくれたチョートク
さんの日記(27日)に「明日、リコーの新しい
デジカメの発表」と書いてあるではありませんか、
うーん、気になります。
そして発表されたのがGX100。GR Digital
のズーム版といったところでしょうか?
これは最上級に魅力的です。もうこれでぼぼ
決まりです。
それにしても、チョートクさんはいつからこれを
使っているのでしょう? 10日に会った時はGR
Digitalを使っていました。あの時、相談すれば
教えてくれたのかなぁ?
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パンプキン形ペッパー&ソルトシェーカー

何故カボチャではなくパンプキンかと言えば、
米国で購入した物だからです(^^; ハロウィンの
時期にスタンフォードの商店街の文房具屋さんで
購入しました。

塩用と胡椒用で穴の数を変えてあります。
しかし、これ実用になるかというと、かなり
疑問で、まだ使ったことがありません。
あくまで飾りになっています、我が家では。
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カボチャ形土鍋
ちょっと「物シリーズ」を続けてみようかと・・・

昔、テーブルウェアフェスティバルで購入した
物です。耐熱の土鍋で直火にかけることも
出来ます。
この手の物に弱いのですよねぇ、私・・・
内側はこんな感じになっています。

カボチャの煮物やスープを入れると面白い
かと思って買ってしまいました。

昔、テーブルウェアフェスティバルで購入した
物です。耐熱の土鍋で直火にかけることも
出来ます。
この手の物に弱いのですよねぇ、私・・・
内側はこんな感じになっています。

カボチャの煮物やスープを入れると面白い
かと思って買ってしまいました。
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にんにくロースター
これは面白い。

ヨドバシ・ドット・コムで売ってます
置き場所があれば買ってしまうだろうなぁ・・・
ヨドバシ・ドット・コムで売ってます
置き場所があれば買ってしまうだろうなぁ・・・
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子供乗せ交換
自転車の子供乗せを交換してみました。
従来のはこちら。

これだとベルトの取り付け位置が低すぎて
肩からずり落ちてしまうので、タイラップで
上の方を止めていました。しかし、このように
するとベルトの長さが余分に必要です。そして
子供が大きくなってきて、とうとうベルトの
長さが足りなくなったので、新しいのを購入
しました。
それがこちら。

イタリアMeyster社の製品です。
Amazonで39%オフ、しかも送料無料なので
買ってみました。
最初はTopeakにするつもりだったのですが、
現行商品は最大荷重が18Kgしかありません。
しかし、うちの子は17Kgを超えているのですぐに
使えなくなってしまいます。ということで、諦めました。
候補としては、もう一つHAMAXというのもあったの
ですが、こちらは取り付け車種を選ぶという
ことで、敬遠しました。
さて、このメイスターですが、流石イタリア製です。
作りが雑なのです。それでも押さえるべき所は
押さえてあります。
荷台への取り付けはこんな感じです。

荷台を左右から爪で挟むようになっています。そして
このつめは左側のノブを回すことによって開閉します。
こんなもので、大丈夫なの?と思いますが、意外に
しっかりと固定できています。
更に、黄色いベルトで後ろは荷台、前はシート
ポストに固定します。ただし、前のベルトは短くて
シートポストには届かないので、荷台に止めました。
さて、これで走ってみますと・・・子供のつま先と
私の踵が接触します。まぁ軽く当たる程度なので
絶対駄目という状況ではありませんが、それでも
不快です。
ということで、上の写真よりも更に後ろにずらして
みました。荷台の左右が並行ではなく後ろが
つぼまっているので、シートの爪が一部浮いて
しまいますが、固定には問題なさそうなので、
このまましばらく使ってみることにします。
それから、このシート、「4点式シートベルト」と
称していて、確かに付け根は4箇所あるのですが、
肩紐の下端は下の紐に通すだけなので、左右に
広がって肩から落ちてしまいます。
うーんなんとしなきゃ・・・と思っているうちに、
子供を乗せずに走っていたら肩紐が脱落して
無くなってしまいました。こりゃ本格的に何とか
しなければいけません。まったく、こういう所が
雑なのがいかにもイタリア製です。
従来のはこちら。

これだとベルトの取り付け位置が低すぎて
肩からずり落ちてしまうので、タイラップで
上の方を止めていました。しかし、このように
するとベルトの長さが余分に必要です。そして
子供が大きくなってきて、とうとうベルトの
長さが足りなくなったので、新しいのを購入
しました。
それがこちら。

イタリアMeyster社の製品です。
Amazonで39%オフ、しかも送料無料なので
買ってみました。
最初はTopeakにするつもりだったのですが、
現行商品は最大荷重が18Kgしかありません。
しかし、うちの子は17Kgを超えているのですぐに
使えなくなってしまいます。ということで、諦めました。
候補としては、もう一つHAMAXというのもあったの
ですが、こちらは取り付け車種を選ぶという
ことで、敬遠しました。
さて、このメイスターですが、流石イタリア製です。
作りが雑なのです。それでも押さえるべき所は
押さえてあります。
荷台への取り付けはこんな感じです。

荷台を左右から爪で挟むようになっています。そして
このつめは左側のノブを回すことによって開閉します。
こんなもので、大丈夫なの?と思いますが、意外に
しっかりと固定できています。
更に、黄色いベルトで後ろは荷台、前はシート
ポストに固定します。ただし、前のベルトは短くて
シートポストには届かないので、荷台に止めました。
さて、これで走ってみますと・・・子供のつま先と
私の踵が接触します。まぁ軽く当たる程度なので
絶対駄目という状況ではありませんが、それでも
不快です。
ということで、上の写真よりも更に後ろにずらして
みました。荷台の左右が並行ではなく後ろが
つぼまっているので、シートの爪が一部浮いて
しまいますが、固定には問題なさそうなので、
このまましばらく使ってみることにします。
それから、このシート、「4点式シートベルト」と
称していて、確かに付け根は4箇所あるのですが、
肩紐の下端は下の紐に通すだけなので、左右に
広がって肩から落ちてしまいます。
うーんなんとしなきゃ・・・と思っているうちに、
子供を乗せずに走っていたら肩紐が脱落して
無くなってしまいました。こりゃ本格的に何とか
しなければいけません。まったく、こういう所が
雑なのがいかにもイタリア製です。
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両面テープ

今まで両面テープって粘着力が弱いという
先入観を持っていたのですが、それを覆して
くれたのが上の写真の両面テープです。
袋から出してアップにしてみましょう。

ご覧の通り薄手です。強力両面テープというと
厚手でしかも貼り付ける対象物を選ぶと言う使いに
くい物が多いのですが、これは薄くてもしっかり
貼りつきます。
これ、どこでみつけたかと言うと会社の備品棚なのです。
USBハブを机に固定したかったので、棚をゴソゴソして
いたら、出てきたのです。そして「強い!!」と言っても
所詮、両面テープ、あまり期待せずに使ってビックリ!
ピタッと貼り付いてしまいました。
こりゃぁ家にも欲しい。ということで、検索してみると
Office DEPOTで扱っているのを発見。TOCにある
五反田店で購入してきました。
ちなみに、メーカーは積水化学工業株式会社なの
ですが、WebにはこのPEクロス両面テープは載って
いないようです。
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