正に春を食すといった感じの「昼のミニ会席」です。
お豆腐が旨いのは、京都で商売してたから。
ふきのとう、コシアブラ、タラの芽。そして琵琶湖湖北の子鮎。
なるほど。女性に人気の目にもうれしい1,575円でした。
常連さんがカウンターで板長の荒木繁雄さんに一つ一つ美味しいと産地や名前を訊いてくださるので傍耳立ててました。昼間から一杯やりながら至福の時間を過ごされてました。
この地に店を構えた理由が、水の美味しさだとか。料理に名水長良川の伏流水である地下水が使えるという岐阜で修行して95年より開店。15年目になるんですね。
京料理「京繁」
岐阜市鷹見町27 小森ビル1F
TEL 058-264-6622
お豆腐が旨いのは、京都で商売してたから。
ふきのとう、コシアブラ、タラの芽。そして琵琶湖湖北の子鮎。
なるほど。女性に人気の目にもうれしい1,575円でした。
常連さんがカウンターで板長の荒木繁雄さんに一つ一つ美味しいと産地や名前を訊いてくださるので傍耳立ててました。昼間から一杯やりながら至福の時間を過ごされてました。
この地に店を構えた理由が、水の美味しさだとか。料理に名水長良川の伏流水である地下水が使えるという岐阜で修行して95年より開店。15年目になるんですね。
京料理「京繁」
岐阜市鷹見町27 小森ビル1F
TEL 058-264-6622
ときどき利用しました。
お昼のお弁当の配達もやってくださるようで
お花見弁当のような素敵なお弁当でした。
店頭で売ってる朴葉寿司も人気ですよね
ランチ時は女性がほとんどの席を占めていて
男性は入りづらいだろうと思いましたが
それほどでもなくてよかったですね
今は端午の節句をイメージした紙が全部デザインが違っていて楽しませていただきました。
その時も春でした。
タンポポの天ぷらをいただいた記憶があります。
こちらもうちの男子には
物足りないでしょう。
女子限定のお店ですね。
タンポポの天ぷらってどうでした？