■蕎遊庵
第1回] 主催 足利で蕎麦を語るフォーラム実行委員会
2012年2月12日(日) 12:00~ 足利市民プラザ小ホール
■大会概要
更科粉1000gとつなぎ200gによる蕎麦打ち。
はち・のし・包丁の仕事についての審査となります。
優勝1名、準優勝1名、第3位1名
定員: 20名
(更科蕎麦を上手に打てる方であれば、プロ、アマを問わず)
申込方法: 電話もしくはfaxにて
※メールでは受け付けておりませんのでご注意ください。
申込先: 蕎遊庵 tel/fax 0284-21-6818
申込方法: 上記申込先にご連絡いただいた後に、
faxもしくは郵送にて申込用紙をお送りしますので、
必要事項をご記入いただき、郵便もしくはfaxにて送付願います。
申込締切: 終了しました。
参加料: 5,000円
その他: 各自、打った蕎麦を持ち帰れるように、パック等をご持参ください。
■スケジュール
12:00~12:30 受付
13:00~13:15 説明会
13:30~14:30 第1組審査(10名)
14:45~15:45 第2組審査(10名)
16:15~ 審査結果発表、表彰式
■実施要綱
使用材料: 更科粉 1000g、つなぎ 200g
※上記以外の材料の使用は不可。
打ち粉、水についても実行委員会で用意します。
※事前に練習される方へ
選手権で使用する更科粉につきましては、下記でご購入いただけます。
・坂東製粉株式会社
〒410-0871 静岡県沼津市西間門558-1
tel 055-962-0810 /fax 055-962-5798
...メールでのお問い合わせはこちらから
蕎麦打ち: 制限時間1時間
切った蕎麦を生舟に入れ、切りくずとふるった打ち粉を別々の容器に入れ、
全体の後片付けを行って完了とします。
蕎麦打ち道具: のし台、生舟は実行委員会で用意
※上記以外のものは、各自ご用意願います。
のし台は横120cm、縦90cm、高さ72.5cmです。
すのこが必要な場合は、各自ご用意願います。
尚、のし台が低い場合は事前に申請してください。(高さを調整します)
その他ご不明な点は、電話(0284-21-6818)にてお問い合わせください。
その他: 会場はコンロの持ち込みが出来ませんので、「そばのり」を作ることは出来ません。
■審査基準
・蕎麦打ちに適した服装であるか。
・更科粉の特性を理解して仕事をしているか。
・蕎麦はもちろん、見た目もきれいな仕事であるか。
・制限時間内に仕事が完了しているか。
第1回] 主催 足利で蕎麦を語るフォーラム実行委員会
2012年2月12日(日) 12:00~ 足利市民プラザ小ホール
■大会概要
更科粉1000gとつなぎ200gによる蕎麦打ち。
はち・のし・包丁の仕事についての審査となります。
優勝1名、準優勝1名、第3位1名
定員: 20名
(更科蕎麦を上手に打てる方であれば、プロ、アマを問わず)
申込方法: 電話もしくはfaxにて
※メールでは受け付けておりませんのでご注意ください。
申込先: 蕎遊庵 tel/fax 0284-21-6818
申込方法: 上記申込先にご連絡いただいた後に、
faxもしくは郵送にて申込用紙をお送りしますので、
必要事項をご記入いただき、郵便もしくはfaxにて送付願います。
申込締切: 終了しました。
参加料: 5,000円
その他: 各自、打った蕎麦を持ち帰れるように、パック等をご持参ください。
■スケジュール
12:00~12:30 受付
13:00~13:15 説明会
13:30~14:30 第1組審査(10名)
14:45~15:45 第2組審査(10名)
16:15~ 審査結果発表、表彰式
■実施要綱
使用材料: 更科粉 1000g、つなぎ 200g
※上記以外の材料の使用は不可。
打ち粉、水についても実行委員会で用意します。
※事前に練習される方へ
選手権で使用する更科粉につきましては、下記でご購入いただけます。
・坂東製粉株式会社
〒410-0871 静岡県沼津市西間門558-1
tel 055-962-0810 /fax 055-962-5798
...メールでのお問い合わせはこちらから
蕎麦打ち: 制限時間1時間
切った蕎麦を生舟に入れ、切りくずとふるった打ち粉を別々の容器に入れ、
全体の後片付けを行って完了とします。
蕎麦打ち道具: のし台、生舟は実行委員会で用意
※上記以外のものは、各自ご用意願います。
のし台は横120cm、縦90cm、高さ72.5cmです。
すのこが必要な場合は、各自ご用意願います。
尚、のし台が低い場合は事前に申請してください。(高さを調整します)
その他ご不明な点は、電話(0284-21-6818)にてお問い合わせください。
その他: 会場はコンロの持ち込みが出来ませんので、「そばのり」を作ることは出来ません。
■審査基準
・蕎麦打ちに適した服装であるか。
・更科粉の特性を理解して仕事をしているか。
・蕎麦はもちろん、見た目もきれいな仕事であるか。
・制限時間内に仕事が完了しているか。