TBA

(仮)

感動

2019-03-10 | テレビ番組

なんかすごい雨。

きのう車洗うかなあ、って少し思ったのだけど、

洗わなくて正解。

この時期洗っても洗っても、雨は降るし、

黄砂なのか、どうせすぐに汚くもなるし。




ゆうべ早めに寝たんだけど、やっぱりしんどい。

あしたはまた病院。

そこはいつも待ち時間が長いところなので不安。

すごく人が多いのに、狭いからぎゅうぎゅう。

待合室がなくて廊下の壁にイスがならんでるだけで、

人もしょっちゅう通るから落ちつかないし。

しょうがないか。




「ふしぎ発見」また見られなかった。

ここ何週か倒れるように寝てる。


「美の巨人たち」の途中で目がさめる。

川合玉堂。名前くらいしか。

感動の天才。


デフォルメとはだいぶ違うような気がするけれど、

「豆腐みたいな岩」とか一歩間違うと批判も浴びる手法かも。

感動を伝えるためにその要素を再構成するってことなのかな。

絵って結局は画家が感じて伝えたいものを表現するためのものだと思うので、

感動が伝わればOKなのだと思う。


渡辺いっけいさんが出てた。

来週の予告が「六つ墓村」みたいな感じ。

「お政治がお仕事」「お食事券」

そういえばちょっと前に古本屋さんで本買ったっけ。




「ゴッドタン」トリオ愛の後編。

1分のネタに1か月半。

ジャングルポケットの「オールザッツ」っていつの話。

なんだかんだ仲良さそうなんだけど、

パンサーだけはちょっと心配になってくるかも。
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気づいたときには

2019-03-09 | 本と雑誌

ゆうべはしばらく使ってなかった、

ふとん乾燥機をひさびさに使った。

それくらい寒かった。


朝は早起きして少し離れた駅までお見送り。

その駅からだと目的地まで乗り換えなしで1本でいけるのと、

リハビリで歩けるようにはなってるのだけど、

階段の上り下りはちょっとしんどいらしいのと。


なので、最寄りの駅は5つくらいあるんだけど、

エスカレーターとエレベーターがあって、

車で入れるロータリーのある駅まで行くことに。

車で行くには距離的にはたいして変わらない。


ほんとはひとりで行かせるのも少し心配なのだけど、

ずっとついとくわけにもいかないし、

ひとりでうろうろするのも楽しいみたいだし。


帰りは近くの駅から帰ってきた。

その駅につながる駅まで一緒にバスに乗ってくれる人がいるとかで。




土日は自分以上のサンデー(?)ドライバーが多くてこわいこわい。


わき道から出ようとして鼻だけ出してウインカーつけて待ってると、

その曲がりたい方向からやってくる車。


先に行ってもらおうと思って待ってたら、

まさか、ぎりぎりに近づいてからウインカー出してこっちの道へ。

もうちょっと手前で止まって先に出られるようにしてくれれば…


車は好きだけど運転はニガテ。




「僕の好きな車」を読んだ。

ほんとに車が好きなんだなあ、って感じられる本。

Amazonで検索すると、西風さんのがおすすめに出てくるけど、

なんかそんな感じ。


うんちくだけではなく車についてのエピソードがよかった。

幼少期から駆け出しのことの話まで。


車って一時期すごく見かけるものでも、

いつの間にか消えていってしまう。

でも、いろんな人がそれぞれの思い出を持ってるんだろうな。


71台も車について語れるのもすごい。


アメ車が多いのかと思えばそんなこともなく、

ヨーロッパ車も多いし、60年代70年代の日本車も多い。

80年代90年代の日本車が少ないのはちょっと残念。


自分が今まで運転した車って何台くらいだろうか。

10種類もいかないような気がする。




あとびっくりしたのは、立東舎。

そんな出版社あったっけと思ったら、

リットーミュージックのところかい。


またちょっと検索したら立東舎文庫というのがおもしろそう。

音楽関係だけではなくて、

手塚治虫さんとか吉本のマネージャーさんのとか、

ほかで出てて絶版になったっぽいのから、

独自っぽいのからちょっと変わったラインアップ。

松本隆さんのも新潮文庫になってたやつかな。


ほんとに気になったら買っとかないといけないやつかも。


エイ文庫っていうのもあったよなあ。

おもしろそうな本けっこう出てた。

レスポール読本というのをなぜか2冊持ってたり。

テレキャスのほうがほしかったのに。


まあ、文庫はなるべく長いあいだ、

新刊の本屋さんに並んでおいてほしいけど…
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0か100か

2019-03-08 | 本と雑誌

すっかりぐあいが悪い。

カゼひいたかな。

ちょっとあったかくなってまた寒くなるとこれだ。

風も強いし。

啓蟄だったはずだけど、たぶん虫もびっくりしてる。




「きょうの料理」が春キャベツの特集。

今週いろいろ忙しかったけど、録画してまで全部見た。

で、すごくきれいなキャベツが安かったので買ってみた。

あとで見たら、ふつうのキャベツだった。


しかも、前に買ったキャベツ、まだ家にいっぱいあってちょっと怒られるという。

生にサウザンアイランドが好きなんだけど、

それは買ってないんだよなあ。


炒めて食べよう。

豚バラブロックの安いのも買ったし。




「たとえ世界が終わっても ──その先の日本を生きる君たちへ」を読む。


新聞小説を最近書かれてて、あまり好みではなかったのだけど、

だんだん引き込まれて読んでたのに、

クライマックスでばっさりとはしごをはずされてしまった印象。


続編があるのかなあと思ったのだけど…


図書館で見つけたのでオビがひどかったけど読んでみた。



「心のある論理」「心のない論理」

「天動説」「地動説」

そのあいだにはとてもなくグラデーションがあるはずなのに、

こうやって白か黒かにバッサリと切ってしまうのがよくないのだと思う。


経済活動にしても、ただただ大きくなりたいわけではなくて、

まとまらないと生き残れないという側面もあるわけで、

そうやってイギリスはEUに加盟したけれど、

メリットよりもデメリットが多いと感じられる人が多くなって…なのではないか。


それこそ内需に頼るのであれば、

ブレグジットはまさに正解なはずだけど、

そういう風潮でもない。


TPPにしても、アメリカが推進してたときは、

アメリカの好きなように世界の経済を操る、という側面があったように見えたけれど、

抜けてからは、Win-Winでなくて、仮にLose-Loseになったとしても、

中国に対抗するためには貿易のルールを決めてしまおうというような形。

必ずしも、大きいことはいいことだ、というわけではないと思う。


で、経済に振り回される政治家がバカだ、と見下すだけではなく、

経済は経済できっちりと手綱を獲ってないと国が傾くわけで。

揚げ足を取るだけでなくて、

国を背負おうという気概をもつ人を育てることも必要では。


若い人が反論しようとすると、

それは「天動説」と即座に否定するのも…


それと、こういう本って、わりに40代の世代が無視されがちなのはなんでだろう。




「実家ビンボー芸人」は途中からだんだん悲しくなってきて。

こういうのをもっときっちり笑いにしてくれないとちょっとつらいな。


黒田さんがいればよかったんだろうけど、裏番組に出てたっけか。

まあ、自分の不幸話で泣きだすような人がいなかっただけでもよかった。


ほんとにバッサリいくような人がゲストでないのもよかった。

河北麻友子さんもだんだん絶妙に哀しい顔になってて、

「ごちそう」にもまずいとは言わなかったと思うし、

いいキャラになってるなあと。

ご意見番のおかげなのかな。
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がまん

2019-03-07 | 日記

きょうは朝から病院行ったりいろいろ。

昼ごはん食べられなくておなかすいた。


まあ、先生に「いま元気ですか」って言われたらしいから、

もうあんまり心配いらないみたいだけど。




そのあとに行ったところは、

ときどきおじゃまする場所なんだけど、

囲繞地っていうか、入り口が車一台分くらいの幅で、

中にはかろうじてUターンできるスペースが手前にあって、

その奥はそこそこ広くて左右に倉庫があって、

つきあたりに3台分の駐車スペースという感じ。


きょうは雨だったせいか車が多くて奥はいっぱい。

ちょうど前の車も同じように入ってきたのだけど、

Uターンするスペースの前に駐車。


えっと思ったけど、しょうがないので、

その車をよけてとりあえず倉庫の前に車をとめて、

用事をすませたら、そこからどうしようもなくなった。

倉庫のところでは軽じゃないとUターンはできないし。


結局、先に入った車が出ていくまで待ちぼうけ。

時間あったからよかったけど、10分くらい待ってたかも。


そこの方々はいい人たちなんだけど、

なるべくなら行きたくないなあと思ってしまうところ。

そういう日もあるんだなあとしか。



で、移動の時にかぎって雨降るし。

車を降りたら急に大雨でびしょぬれ。

カサ持ってないのに。

あーあ。




ゆうべは「ケムリクサ」を2回見てから「本能Z」

りん?が寝てるときにしか出てこないのかな。

わかばとりょくの話してる「ふね」とは。




「本能Z」中川家とフットボールアワーがならんでると、

「ジャイケルマクソン」みたい。


劇場があって、先輩後輩、上下関係がしっかりしてるのは、

悪いことではないと思うけど、

システムがきっちりしすぎてしまうと、

新しいものが生まれにくくなるということはあるのかも。


お笑い芸人のクセに目上の人や、

無関係なことに勉強不足のままからんでいく人なんかよりは、

「笑い」について生意気なのはいいことなのでは。
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サイズ違い

2019-03-06 | ブログ

雨は夕方の予定だったはずなのに。

天気予報信用してたのに。

まあ、かさくらいは持ってるべきか。


「名画を見る眼」と「続 名画を見る眼」

最近、古本屋さんで買った。

けっこう古くて傷んでたんだけど、おもしろそうだったので。

車に積んでおいて、時間のあるときに読むつもり。

あと、いっしょに買ったのは「伊藤Pのモヤモヤ仕事術」


そういえば、新書と普通サイズのコミックって、

同じくらいのサイズかと思ったらそうでもないのかな。

ノベルスはまた違うのかな。

全部、同じくらいなのかと思ってたけど…


100均で文庫本とかの収納袋をときどき買う。

不織布とビニールとチャックでできてるやつ。

ただ積んどくと倒れてくるし、ほこりもかぶるので、

なにもしないよりはましかと。


で、普通サイズのコミック用を買ってみたのだけど、

新書にはちょっと大きい気もするし、

文庫本よりはサイズが小さいような気も。


なんか思ったよりも入らなくてちょっとがっかり。

「のだめカンタービレ」を入れようと思ったんだけど、全25巻は入らなかった。

30円とかで見つけると買ってたので、

やっと全巻そろっていまさら読み始めたやつ。


前は段ボールに詰め込んでたんだけど、

なにが入ってるのか忘れてしまうのが難点。

くすり屋さんで働いてたときにもらってきてた、

桐灰のカイロのとかスーパーのレジ袋の段ボールが丈夫でよかったり。



ゆうべはごはん食べたら寝てしまって、

目がさめたら24時前でびっくりした。


「コトブキ飛行隊」おもしろいな。

ああいうわかりやすいのでいいんだと思う。

なんで最初に食いつけなかったのかな。


「ガールズ&パンツァー」で感心したのは、

1話の最後でさーっと画面が引いていったら、あのサイズ…っていうところ。

戦車道?と思ってるところに、

あ、そういう世界なんだな、ってひとめでわかるやつ。


こっちにもそういうのがあればスッと入れたのかも。

でも、その「世界」自体がキモなんだろうかな。




「クレイジージャーニー」の硯。

見たかったんだけど、月の石の手前で長谷部選手に。

あの大逆転はやっぱり見たかったし。


「Aさんの話」のスーパーマラドーナはTverで見ないと。

と思ったら、終わってしまうらしい。

まあ、スタジオ部分は、

「やまとナゼ?しこ」のころのほうがおもしろかったけど、

ジャッジ洋一と無人島はどうなるのよ。
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