灯油ストーブの給油フィルターをなくして、改めて自分の管理能力のなさを後悔するこの頃
反省ばっかり・・・
とりあえずミスを小さくしようと、灯油フィルターの部品だけが入手できないかなぁ~・・・
とネットで色々と検索くらいはしてみたのでした
すると、その灯油フィルターを扱っているかもしれない・・
という電気修理屋さんを探しあてました
その修理屋さんに電話してみると、やさしい雰囲気のおじさんの声
「ああ、それならありますよ、今出先なので後からでよければ準備しておきます」との事
ホッとして、うれしいのと、ドジな自分が恥ずかしいのと、色々な感情がめぐります
しばらくすると、その修理屋さんからの電話がありました
「そのストーブはずいぶん前の製造なので、もしかしたら合わないかもしれませんが、
その部分の設計変更はあまりやらないので、灯油缶だけ持って来て下さい」と・・・
修理屋さんの場所を探し当てて、中に入ってみると、色々な機械や部品が置いてあります
町の修理屋さんとして、色々な物を修理しているのでしょうね
なんだか、ホッとするような、懐かしいような・・・
その場で灯油缶のフタとフィルターを合わせてみるとピッタンコ
ああ~よかった
値段は500円・・・消費税は ?・・・いりませんよ
ここでまた、ホッ !・・・・・もっと高いと思っていたけど・・・
今夜は暖かいファンヒーターの空気に癒される夜です