今度のおまつりに出店してくださるカフェのスタッフにハロウィンカフェラテを頂きました!楽しみ!
何の実でしょう? 椿ですかね...
あ~もう一度白雪姫にあいた~い!
キンモクセイの香りが漂っています
郵便局の方に子ども達へと頂きました
何の葉っぱでしょうか? 答えはムクロジ
カブトムシの幼虫をたくさんいただきました。来年の夏まで育てます!
こひつじ幼稚園おひさま発電所(ソーラーパネル)は2006年1月17日に
幼稚園付属施設・コモンの屋根に設置されました。
その日から今日まで毎日おひさまの光から電気を生み出してくれています。
2010年3月までの総発電量は24153kW・h 約9トン(9057kg)の二酸化炭素を
削減したことになります。
体積にすると、2リットルのペットボトル約231万本にあたります。
これは、樹齢50年の杉の木647本が1年間に吸収する量です。
2009年度1年間で計算すると、
発電量は5701.5kW・h、二酸化炭素削減量は5701.5x0.375=約2トン(2138kg)。
これは2リットルのペットボトルでは54万4千本で、樹齢50年の杉の木152本が1年間で
吸収する量です。
つまり、おひさま発電所の屋根に152本の杉の木が生えているのと同じことになります。
152本の杉の木が屋根の上で毎日二酸化炭素を吸い込んでいると想像する
だけでも楽しいですね。
2009年度に安くなった電気代の半分を今年もNPOたんぽぽとりでさんに寄付させていただきました。
2007年度
2008年度
こひつじ幼稚園おひさま発電所はコモンの屋根に2006年1月17日に設置されました。
その日から今日まで毎日おひさまの光から電気を生み出してくれています。
2009年8月までの総発電量は21508kW・h
約8トン(8324Kg)の二酸化炭素を削減したことになります。
体積にすると、2リットルのペットボトル約212万本にあたります。
これは、樹齢50年の杉の木595本が1年間に吸収する量です。
2008年度1年間の発電量は5701.5kW・h
二酸化炭素削減量は約2トン(2206kg)
2リットルのペットボトルでは56万2千本
樹齢50年の杉の木158本の吸収量
2007年度 ←クリック
これは、コモンの屋根に158本の杉の木が生えているのと同じことになります。
2008年度に安くなった電気代の半分を今年もたんぽぽとりでさんに寄付させていただきました。
現在、たんぽぽとりでさんは循環型教育を実践していて平成20年度『福岡市環境行動賞・大賞』に選ばれた、東区のふたば幼稚園におひさま発電所を設置するプロジェクトを進めてらっしゃいます。
多くの施設にCO2を出さない太陽光発パネルなどの自然エネルギーの発電所が増えるといいですね。