二十歳の成人式、年々、成人式になると、警察が出て沖縄とあちらこちらの県で大騒ぎ、テレビに映し出されている羽織、袴の若者は好き放題やり放題。まあ、一部の人だけど、余りにも目にあまる。自分が馬鹿と言っているような集まりでしか見えない。私も歳がいったせいでしょうか?中には違う二十歳の人もいると思うが、かたや夕張では自分たちでの成人式、費用がたったの1万円、善意で全国から寄せられ集まった品々、見ていても初々しく気持ちがいいし感動も覚える。夕張の市長、お偉いさんはそこで成人の人に謝ったのでしょうか?寄付されたお金を30万ほど使い、後は次回に。ホント素晴らしい事です。一生懸命、お金のない所で工夫した、夕張の成人式迎えた人には心から拍手です。沖縄は好きな所です。素朴でいい人が多いのに、何故?不思議でたまりません。今だからでしょうか?二十歳のお祝いがそうさせるのでしょうか?皆が皆で無いと思います。学校が違えば袴、羽織まで違う、一種の学ランなんでしょうか?それにしても見たくない光景です。何時か彼らも大人になる時が来ると思いますが、見ていて寂しくなります。来週は沖縄へ旅行だ!又、おじさんの偏見かもしれませんが、女性の羽織、袴、男性と同じ格好。見て情けなかった。カンベンしてよ!と叫びたくなる心境でした。
嵐山羅漢
やっぱり "おバカ"はいましたよ~
今は物があふれている時代で 貧しさから希望を持っている方がまだ生き生きとしているかもしれません
何を主張したいのか・・・疑問ですよね
私たちが凛っとして 背筋を伸ばし
大人の見本を示さねば!
もっともっと 会話を持ち 親子のコミュニケーションをとっていけばいいのでは・・
なかなか 難しい社会ですね
まぁ 極一部の人が目立ちますがね~
あっ
モノクロの写真は 何か訴えるものがありますね
動き出しそうな 石仏(お地蔵さんではないですよね?)
これから 沖縄の旅ですか?
温かい沖縄で いい旅を・・・
報告待ってます
若い人というのは、本来クリエイティブでアクティブのはずなんですが、最近の若者は、後ろ向きで、悲観的な傾向があると感じていました。でも、夕張の若者は違っていました。実行委員の女の子の涙混じりの挨拶を聴いて、涙腺がゆるんだおじさんの目も熱く潤んでいるのを自覚しました。当然、“温かい涙”でした。そして、九州から遠い北の地へ、心からの拍手を送りました。「感動をありがとう!」と、…。