昨日の記事に続いて「昼間のうだつの町」。
この街道に、枝ごと活けたダイナミックな花々が飾られるのでしょうか?
それはちょっと見ごたえがありそうでしたね。
古い町並みは植物が映えますから。
魔除けの鬼がででんと構えています。
鬼がいっぱい!
白壁と手の込んだ細い格子窓が特徴です。
帰りがけに寄った土柱↓
若い頃に一度行きました。
その時は上から見下ろしたので足がすくみましたが、今回は下から。
ちょうど夕日があたって西部劇みたいでした。
この街道に、枝ごと活けたダイナミックな花々が飾られるのでしょうか?
それはちょっと見ごたえがありそうでしたね。
古い町並みは植物が映えますから。
魔除けの鬼がででんと構えています。
鬼がいっぱい!
白壁と手の込んだ細い格子窓が特徴です。
帰りがけに寄った土柱↓
若い頃に一度行きました。
その時は上から見下ろしたので足がすくみましたが、今回は下から。
ちょうど夕日があたって西部劇みたいでした。
何年か前、母と日帰りバスツアーで行ったところでした^^
その時は観光客がワラワラといたのですが、こうゆうところに住んでる人って、色々大変なんだろうな~って思います^^;
でも、古い町並みとか、景観とか残していってもらいていですよね。
古い町並みで鬼瓦を見ると、ついにらめっこしたりして・・面白いものですね。
阿波の土柱というのも先年剣山へ行く途中で初めて知りました。珍しいものなのに今まで存在知らなかったねぇとみんなで言ったのですが。
私たちが無知なだけ?
現実に生活してるって大変なことですよね。
うだつも上がったし!もう、誇らしい気持ちが優先するかもしれないよね。
古い建物が残っているということは、そこが天災もなく穏やかに暮らせてた証拠なんだなあと思う。
この先もずっと平和で、残していけるといいですよね!
そうですよね。私が再開した最初の頃に土柱の話があったような。写真はなかったかな?
私も知りませんでしたよ。というか、四国はどこも宣伝しないから人が来ないのか?人が来ないから宣伝しないのか?みたいな。
行っても荒れ放題でちょっとがっかりすることもよくありますしね。
上からも見ました?珍しい地形ですよね。