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外人は来ない保安院・東電の会見

2011-04-27 21:49:45 | いろいろ
外国の記者を相手にした保安院と東電の会見で、4月25日には、誰も記者が来なかったということが起こったらしい。

無人の記者席に向かって、「誰もいないのに」説明をしていた。いかにも役人がやりそうなことだ。決まったことは、きちんとやる。前例のないことはしない。
でもね、「聞いている人がいないのに説明をする」ことも前例がないと思うんですけどね。

さて、なぜ外国記者が出席していなかったかが大切なところ。保安院や東電の記者会見に出ても、ウソを教えられるので、聞いても意味が無い。
と思っているんだろうな。

それに比べて、記者クラブは。。。。
大本営発表を垂れ流しだ。
あの太平洋戦争のときと同じ。これまで、あんなに偉そうなことを言っておきながら、この有様だ。だから、マスゴミと呼ばれる。

さらに言うならば、市民団体や弁護士などは、なぜ抗議の声を上げないんだろう。
あっ、そうですね。金にならないことはやらないんですね。

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