頑張れ! リバティーズとその親父たち

リバティーズを応援する。
そして、自分たちも頑張る。

久しぶりに記事を

2013-12-07 09:24:58 | いろいろ
気付けば、最終更新日は2012/01/22。2年近く更新していませんでした。
今年は、息子のチームが東京都社会人サッカーの4部に登録されたので、そのリーグ戦をほとんど観に行ってきました。相手チームとのレベル差がありすぎて、サッカーそのものはそう面白くはないのですが、息子の元気な姿を見られて満足です。というのも、夏休み前に肩を脱臼し、完治するまで2ヶ月以上もかかってしまったからです。去年は靱帯をやってしまうし、シーズン通してまともにプレイすることがありません。あとどのくらい見られるか分かりませんが、しばらくおっかけは続きそうです。

高校サッカー新人戦県大会始まる

2012-01-22 10:43:07 | いろいろ
何もすることがないので、また息子と観に行ってしまった。
やっと練習試合でも勝てるようになったらしく、期待をもって見はじめた。
しかし、まだまだかな。先制点はこちら。しかし、あの喜び方をみてしまうと、とても楽勝というわけにはいかないようだ。案の定、前半終了間際に同点にされると、後半は攻めあぐねるようになってしまった。結果、同点のまま試合終了。PK戦かと思ったら、延長戦に突入。
延長前半にコーナーキックから追加点。最近は、セットプレーからの得点も多いと話を聞いていたが、その通りの展開となったね。その後2点を追加して勝利したが、うーん、まだまだかな。こういうチームの指導って難しそうだな。まず、基本ができていないのだ。でも、サッカーを楽しむ気持ちを育てていければいいのかな。高校生で、それは甘いか。。

さて、この試合の審判だが、笛の吹き方に注文を付けたい。ピーーーーーーッ。えっ、イエローか? と思いきや、単なる通常のファール。これが繰り返され、だんだんいらいらしてくる。普通のファールだったら、ピッ! でいいでしょ。自分の笛の吹き方に酔ってるんじゃあないのと思ってしまう。プレイヤーだって、いらいらするし、とてもゲームコントロールができないんじゃないかな。
こういうのって、試合後の反省会で指摘する人がいないのかな。指摘されても、お山の大将だと、人の話を聞かないしね。多分、どこかの高校の先生だと思うし、難しいなと思う。そのうちに大荒れのゲームになって、やっと気付くのかな。それだと、プレイしている高校生たちが可哀想だ。なんとかならないものか。こんな声を協会に上げても、単なるクレームになってしまうし。そもそもそんな義理はないし。

初蹴り

2012-01-09 10:48:53 | いろいろ
新年初試合は、ハイウェイスターと新砂運動場で。
20分を4本やって、結果は次の通り。

○ 4-0 (東ックス、東ックス、ヘッド、東ックス)
△ 0-0
△ 0-0
○ 2-0 (ピカチュ、ソフィ)

幸先いいです。今年も頑張りましょう。

高校サッカー新人戦

2011-11-13 14:18:04 | いろいろ
まだブロック予選の段階で、こんなレベルから見なくてもいいと思うが、息子が見に行くというので、お付き合い。
しかし、なんということか。前のチームからの負の連鎖はまだ続いていた。とても勝てる気がしない。勝とうという工夫どころか気力すら感じられない。
ダメだ、このままじゃ。また県大会に出られないようになってしまうぞ。何とか敗者復活戦で頑張って欲しい。

千葉市サッカー大会(5 年生)

2011-10-01 13:21:33 | いろいろ
先週の続きです。
vs 蘇我sc 、4-1
vs コパソル、1-1
2勝1分けで1位通過しました。久しぶりに見た小学生の試合は、面白かったです。OBの方も是非見に来てください。

千葉市サッカー(5 年生)

2011-10-01 09:36:54 | いろいろ
開始早々に先制点。相手は蘇我sc 。

闘球部

2011-08-02 17:51:47 | いろいろ
夏休みなので、朝の出勤時に、部活に行く高校生たちとすれ違う。

学期中だと制服だけど、部活なのでジャージとかポロシャツとか。
先日は、「送球部」のジャージ。
これは何とか分かったけれど、今日は「闘球部」だった。
うーん、何部なの?
ドッジボール?
でも、高校にそんなのあるかな。

ググってみると、こんなのが出ました。

熱血高校ドッジボール部 強敵!闘球戦士の巻 - Wikipedia
炎の闘球児 ドッジ弾平/炎の大熱戦!闘球選手権

だよねぇ。おかしくなかったんだ。

でも、それより上位に来たのは、ラグビー部だった。
なるほどね。確かに。
でも、個人的にはドッジボールに1票だな。

ちなみに、他はこんな感じ(漢字)。

メジャーどころでは、
野球:ベースボール
庭球:テニス
蹴球:サッカー

これなんか、逆にカタカナのほうが分からなかったりして。
卓球:ピンポン、テーブルテニス
水球:ウォーターポロ

このあたりも目にすることが多いね。
排球:バレーボール
籠球:バスケットボール
撞球:ビリヤード

分かりにくいもの。
打球:ゴルフ
杖球:ホッケー
闘球:ラグビー
鎧球:アメリカンフットボール
門球:ゲートボール
送球:ハンドボール
羽球:バドミントン
避球:ドッジボール
氷球:アイスホッケー

ドッジボールの和語はいまいちだな。

遅まきながら「おめでとう なでしこJAPAN 」

2011-07-19 18:28:33 | いろいろ
準決勝スウェーデン戦を録画で、決勝アメリカ戦を生中継で堪能しました。
それにしても素晴らしい決勝戦でした。
前半を見た限りでは、とてもアメリカには勝てないと思いました。
ポストに何度も当たっており、かなり運があったと思います。
しかし、運を見方にするには、それなりの実力も必要です。

したがって、優勝を素直に喜びたいです。
おめでとう!

この2試合を通して、日本チームが蟻のように見えました。
あるいは、スズメバチを倒すミツバチというか。
特にスウェーデン戦では、それが顕著に感じられましたね。
集団で相手を囲み、自由にさせないで、ボールを奪う。
もちろん、相手以上の動きがあってこその技なんですが。
また、相手の裏を突いた動きとか。

この2点を極めれば、小さな者でも大きな者に勝てるということを証明してくれました。

いやあ、実に面白かったです。

これが女子サッカー隆盛のヒントになるかもです。
どのチームも同じようなタイプにせず、それぞれに明確な特徴を持たせたらいいのです。
なんとか興行を成り立たせましょう。
それが、女子がサッカーをできる環境となるはずです。

でも、気をつけなくてはいけません。
サッカーが生活の手段となってしまうと、結局はクリーンでフェアな状態から遠ざかってしまいます。

今大会、全体を通して、どこの国も男子よりもクリーンでフェアだったのは、やはり生活がかかってないアマチュアだったからだと思います。
(もちろん、プロ契約の人もいますが、ほとんどはそれだけで生活できないので、アマチュアです)

本当は、男子サッカーにそれを求めたいのです。
技術と技術のぶつかり合いを見たいです。
もちろん、駆け引きもある中で、ですよ。
なんというか、相手を傷つけてしまうような狡賢さなしの、がちの試合を観てみたいですね。

それを女子サッカーの中で実現していくならば、なでしこリーグも観てみたいかも。。。です。

FIFA 女子ワールドカップドイツ2011

2011-07-14 13:53:32 | いろいろ
こんなもの観ても面白くないよと言いながら、こういう状況になると、ミーハーなので食いついてしまいます。

準決勝のスウェーデン戦、良かったみたいですね。
3-1で快勝らしいので、観てみたいです。
どこかで放送はないのでしょうか。You-Tubeかな、やっぱり。

これで決勝進出です。決勝の相手は、フランスを3-1で下したアメリカ。
強そうです。あまり勝つイメージが湧いてきません。

7月17日(日)の27:45キックオフとのこと。
幸いにも18日(月)は、海の日で休みですから、どこかの局で中継するのであれば、観ようと思っています。

サッカーの試合を観たいという気持ちが、実に久々に湧いてきています。

ただ、にわかに騒ぎ出したマスコミと同じなのが、かなり情けないです。

まあ、でも、縁起物ですからね。日本代表戦は。
日の丸、君が代も堂々と出すこともできますし。楽しみです。

安曇野は曇り

2011-07-03 08:58:04 | いろいろ

現実と仮想(作り物全般)の区別がだんだんつかなくなってきた今日この頃です。『おひさま』の舞台である安曇野にやってきました。でも山は見えませんし、盆地部は暑いし、そしてよく考えれば、結局はフィクションだし、ましてや井上真央がこの地で育ったわけでもないし、なんでここまで来たのかな?
もともと、ここに近いような場所で育ってきたわけで、田舎に帰ればいいだけだということに今更ながら気付いた次第。これから松本の市内散策に行きます。松本電鉄? 当然乗りますよ。