「少年スポーツ ダメな指導者 バカな親」

「少年スポーツ　ダメな指導者　バカな親」永井洋一、2007年、合同出版（株）

　日産FCのコーチを含め、サッカーコーチ歴30年の著者が、少年スポーツに対して警鐘を鳴らしている。帯には、「少年スポーツに関わるすべての大人、必読の一書」とある。

　タイトルの一部を紹介すると、
・スポーツで良い子が育つ？
・100mダッシュ100本には意味がない
・子どもを脅す指導者たち
・よい指導者は勇気づける方法をたくさん持っている
・「やり直せ、うちの息子はかぜをひいていた」
・ジーコ監督のメッセージ
・代表チームのシュートミス
・自分の頭で考える
・ルールは絶対的なものか？
など。

　実はこの本、ある新聞に連載された作品をまとめたものとのこと。したがって、一つ一つが簡潔にまとめられて読みやすいものになっている。もちろん、全てが納得できるものではないが、かなりの部分で共感できる。

「100人を超える部員の意味は？」や「大学運動部は牛馬を育てるのか」など、本当にそうだよねと頷きながら読んでしまった。なかでも、学校教育の中での「体育」と「スポーツ」に関してなどは、文部科学省の方たちにも読んでいただきたいと思う。

　親の立場から、あるいは子どもたちを指導する立場にいる人たちにぜひ読んだもらいたい本として紹介する。（自分も反省しながら。。）

五年生県大会結果

対行田西 鴨川にて

0ー0
0ー1

前後半とも、ほぼ互角の展開でした。
後半に、1点を先制され、その後は、何度か相手ゴールに攻め込みましたが、ゴールを割る事が出来ず、終了の笛が吹かれました。

前に蹴ってくる相手にカウンターからいい形を作りましたが、なかなかシュートまで持っていけず、また、相手にもシュートを打たせていませんでしたが…
惜しい試合でした。

次からは、もっとシュートを打ってくれるでしょう。

たくさんの応援をいただきまして、ありがとう御座いました。
<(_ _)>

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以上、レポートはケンちゃんでした。

JEF、ナビスコ杯1 次リーグ勝ち抜け

リーグ戦では、いまいち調子の悪いJEFだが、ナビスコ杯では、1位で勝ち抜けた。
この調子で、リーグの分を挽回できるか!?　確かに次の相手は、悪いことに調子のいい名古屋だが、なんとか頑張って欲しい。
ところで、最近米倉君の名前を見ていない。どうしたのかな？

QuickResponseとの試合風景

試合をしている状態も撮ったので、それもアップします。
どうやら、一つの記事に写真は一つだけのようです。
携帯で見たら、どんな感じになるんでしょうね。

今年度初戦、vs Quick Response

今年度の初戦が、Quick Responseを相手に新砂運動場で行われた。
結果は、、
20分ハーフで、まず１本。
前半　リバ　０－０　ＱＲ
後半　リバ　０－１　ＱＲ
ということで、残念ながら負けです。

続いて、混成チームも作り、20分ずつ。
リバ　×　０－１　混成
リバ　×　０－２　ＱＲ
リバ　×　０－３　混成
という、とても残念な結果となりました。
最後にＱＲともう１本やったはずだけど、途中で帰ってきたので、
誰かフォローお願い。

何にせよ、得点がないというのが、まずいな。。

なのはな、全日本結果

１－２回戦なく、３回戦からの登場。

5月11日(日)
３回戦、対つくしSC、7-0で勝ちました。
４回戦、対畑沢FC、3-1で勝ちました。

6月1日(日)
５回戦、TOPSIDEアウルFC、2-0で勝利。ギショウが２得点、後藤が１アシスト。しかし、敵の再三にわたるファールにより、１０番省吾が右足捻挫、９番は左足骨折で準々決勝危うし！ 頑張れギショウ、後藤、積俊！！

これで、ベスト１６。

６回戦、対船橋FC、前半0-2、後半0-1で負けてしまいました。
みんな頑張りましたが残念ながら相手が一枚上手でした。応援ありがとうございました。

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以上、レポートは、トム＆デビでした。

四年生県大会、2 回戦

スミマセン。

対根郷FC戦

1ー2 での敗戦でした。

前半0ー1

後半も1点を先に取られ、苦しい展開でしたが、あきらめずに攻めて、前川くんのゴールで1点を取り返し、その後も、攻め続けましたが、タイムアップ。

たくさんの応援をいただき、ありがとう御座いました。

また、次頑張ります。
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以上、レポートはケンちゃんでした。