頑張れ! リバティーズとその親父たち

リバティーズを応援する。
そして、自分たちも頑張る。

関東大学サッカーリーグ第4 節

2011-05-23 13:39:43 | いろいろ
この土・日に第4節が行われた。

土曜日は
江戸川で
流通経済大学  2 - 0 青山学院大学
慶應義塾大学  4 - 3 専修大学

赤羽スポーツの森で
神奈川大学  0 - 0 早稲田大学
筑波大学 2 - 1 順天堂大学

なんていう面白い試合があったのね。
行けば良かったかな。
慶應vs専修なんか、これだけ点を取り合うと、第三者的に面白いよね。
結局、家でグダグダして終わってしまったのを反省するわ。

日曜日は、久々に親父サッカー。
2月にやって以来だ。
練習日はあったけど、いろいろと忙しくて出られなかった。やっぱり体を動かすのはいい。

というわけで、日曜日にも大学サッカーはあったけど、こちらは最初から行く気もなく、結果だけを見ている。

そんな中、自分の心が狭いなあと感じるのは、
ある大学に対しては、負けていい気味だと思ってしまうところかな。
このまま負け続けて、降格してしまえばいいのにとさえ思っている。

でもね、人にせいにするわけだけど、関係者も反省すべきだと思う。
自分たちの活動に対して、そう思っている人がいるということを。
それを、当の部員とか監督とかが、作り出してしまっているということを。

だから、
野球の応援に神宮へ行きましょう。
なんて言われたって、行く気にもなれない。
サッカー部と関係ない野球部やほかの部にも迷惑をかけている。
最終的には、大学のブランドそのものにも。

まあ、見てご覧なさい、プログラムを。
自分の大学の部員たちの品のなさに気付きますよ。
それがプレイにも表れているのかな。

フクアリで関東リーグ

2011-05-07 22:10:45 | いろいろ
関東大学サッカーリーグ戦の第2節。
フクアリで、駒澤大学vs順天堂大学、筑波大学vs早稲田大学の試合があったので、行ってきた。
息子を行かせたいと思っていた大学だけに、行くのを迷ったが、複雑な気持ちで観戦することになった。しかし、大学生たちの真剣なプレイは見ていて心地よい。2試合とも白熱した展開となり、楽しめたのであった。こんな中でプレイさせてやりたいなと今さらながら思う。まだ諦めたわけではないが、本人の気持ち次第だ。どうなることやら。
親とすれば、息子のプレイを観てみたいと思う。結構やれるはずなのになあ。何が足りないのか、本当は分かっているのだが。

そうそう結果を一応。
駒澤 0-2 順天堂
筑波 2-1 早稲田

うん、順天堂は結果として良かったかな。
第2試合は、早稲田の32番に引きつけられた。早稲田自身も、今までに見たことのない良いプレイが随所に出ていて、早稲田らしくなかったかな。後半も終盤に早稲田が先制したときには、こもままいくと思ったが。。
終了間際に筑波が逆転。意地を見た感じ。やるなあ、筑波。1年生も出ていた。順天堂もそう。次々に新しいプレイヤーが出てきている。足踏みをしている場合じゃないぞ。