頑張れ! リバティーズとその親父たち

リバティーズを応援する。
そして、自分たちも頑張る。

6/20(日)、サッカーの話題満載

2010-06-21 13:34:13 | いろいろ
6/20(日)は、一日中サッカだった。

午前中、八街まで息子の練習試合を観戦。
久しぶりにカーナビがない車に乗ったら、道が分からなくなってしまい、
開始時刻に間に合わなかった。
試合内容はというと、あまり良くない。
うーん、何が悪いのだろうか。観ていて楽しくないのだ。ワクワク感がない。
このところ(ワールドカップまで)の日本代表戦を観ている感じかな。
息子もそれなりに、1ゴール1アシストだったが、あっと思わせるようなプレイもないし。
閉塞感いっぱいになり、帰ってきたのだった。

午後は、稲毛海浜球技場で、パパチームが小学6年生を相手に試合。
結果は、6-6。(だと思ったけど、6-7で負けたらしい)
いつもながらの良い芝に感激しながら、2時間を過ごす。
最初に1点をとったときには、チンチンにしてやると思ったが、どっこい、いい勝負。
これでは、中学生相手だったら、絶対に勝てないな。
個人的には、相変わらず、後半になると走れなくなってしまうので、何とかしなくては。

そして、夜はワールドカップをテレビ観戦。
日本も直前のイングランド戦から、少しは期待が持てるようになってきた。
あの選手が出なくなった(出さなくなった)のが大きいと思う。
だけど、オランダ戦に出したからなあ。まだ、あの監督の意図が分からない。

子どもたちは、うちの息子も含めてだが、日本が決勝トーナメントに進むより、
他の良いチームを観たいという意見が多いらしい。

そうかもね。やはり国家とか国民とかが分からないと、代表の重さや代表に対する思い入れなどは、
分からないんだろうな。まだまだ子どもだということだ。

となると、前の総理も「国というものが分からなくなった」とか言っていたらしいが、
思考は子ども並だったということかな。
いやいや、サッカーから話がずれてしまってる。もとへ戻そう。

日本対デンマークは、6/25(金) 3:30キックオフ。
木曜日の夜は、早く帰って早く寝て、3:30に間に合うように起きようと思う。

そうそう、もう一つ、いや二つか。
大学サッカーは、前期リーグが終わった。
無敗だった明治大学についに敗れた。これで後期が面白くなるだろう。
国士舘大学、順天堂大学がまあまあの調子。
片や、早稲田、慶応義塾、流通経済などが、あまり調子がよろしくない。
リーグ戦の始めの頃に指摘したとおりの結果になり、自分の目の確からしさに驚く。いや、単なる偶然か。

高校サッカー、総体予選の決勝トーナメントが始まり、4強が決まった。
流経柏、市立船橋、幕張総合、柏日体だと。
これを代わり映えしないとみるか、習志野、八千代がいないとみるか。
まあ、習志野は流経柏に敗れたのだから仕方がないね。

最初の話題に戻るが、結局、周りのサッカーが楽しすぎるのかもしれない。
それに引き換え... と思ってしまっているのかもね。