「片づけ」するときの
自分の
視点自体、かわってきた気がする。
・・・だれかが
書く
教本のように、なってきたのではなく
何か
室内の
アイテムすべてに、
「注釈」が、ついているような視点。
注釈が
普通についている、
たくさんあるアイテムを
毎日
違うパターンに、
組み合わせなおしているような、パズル視点だ。
ただし
アクションパズルの視点、ではない。
--
だって
アクションパズル視点だと
アイテムが
3個、
縦か斜めか横に、そろったら
その
3個を
破壊するか、
捨てるか、することになってしまう。
それでは
結果は
「片ずけ」では、ない。
破壊だ。
もちろん
とても 面白いけどね？
爽快な
しかし、意味のない破壊だ。
わりと
無意味であることが、
娯楽の定義
だから
あたりまえのことなんだけどね？
もちろん
その
「意味のない破壊」は、破壊のためではなく
わりと簡単に
日常を、多い尽くすことができてしまう
「意味のあるものだけが、大切」みたいな
まじめで
堅苦しい話への、カウンターだ。
対して
「片づけ」は、
「意味がないと困る」もの。
・・・片づけには、意味がある。
だから
片ずけは
「堅苦しさそのもの」だ。
--
なのに
逆視点であるはずの、娯楽が・・・。
娯楽の中にあったはずの
「意味のない視点」が
堅苦しいもの
「意味がある視点」を、
最近、時々手伝ってる。
なんで？
どうして？
自分の視界だけど
自分でも
理由が、わからない。
--
自分は今
「何を」
視界に、見てしまっているんだろう？
「片づけ」するときの
自分の
視点自体、かわってきた気がする。
・・・だれかが
書く
教本のように、なってきたのではなく
何か
室内の
アイテムすべてに、
「注釈」が、ついているような視点だ。
もちろん
現実の
室内のアイテムには
注釈は、ついていない。
そして、
室内にある
アイテムそれぞれに
くっついているように見える、「注釈」それ自体は・・・
日によって
「注釈」それ自体は・・・
絵になったり、写真になったり、文になったりしている。
（ ↑ 面倒になって。自分で「文」をつくり、本当に、現実にあるものにメモにして貼り付けた結果。数日だけ、現実世界に残る「文」になったりしている ）
--
室内のアイテムに
ときどき、
鮮明な注釈が、
くっついているような、気がするのだが。
別に
本当に
室内のアイテムに、
注釈文
または、注釈画が、
固定されているわけでも、ないので
「何が見えて、片ずけが便利になったんだろう？」
↑ 本人も、よくわからず困っている。
--
しかし
物を
取り出しやすく、
消費しやすく
片ずけやすく
出しやすく
秩序立てやすく、
廃棄しやすく
管理しやすくする視点、ではある。
・・・何が見えて、片ずけやすくなったんだろう？
しかも
この視点、全然安定しない。
体が疲れると、
体の疲れがとれると
変わる視点、でもある。
・・・再現性が
ほしくて
メモにして、
本当に
目の前のアイテムに、文を貼り付けたりしている気がするが。
たまに
片ずけ補助
のように
視野にあらわれる
アイテムに、くっついている「注釈」は
「絵」の形をとる。
・・・絵？
そう。
絵だ。
しかも、ものすごく簡単な絵だ。
現実的には
・・・簡単な絵を、
視野に、再現しても意味がない。
たいして、価値がない。
だって
労力に見合わない。
簡単な絵に
見惚れることは、ない。
なのに
・・・片ずけ補助のように
視野にあらわれる
室内アイテムに、
くっついている「注釈」が
「絵」の形も、とる。
それも
・・・見惚れることなど
できないタイプの、簡単な絵だ。
無価値であるはずだ。
なのに
「注釈」として
簡単な絵が、アイテムの側に現れる。
・・・こんな
妙な、
感覚があった気がしたとき、
わりと、
片ずけが進んでるよ？
何が、おきているんだろう？
--
視野に
何が、干渉しているのだろう。
アイテム自体に、
「注釈」が、ついているような気がするときがあるんだ。
そういうとき
片づけが、順序良く進む。
まるで
自転車に乗れないときの
自転車の補助輪のような、
何か、
とても大切なものが・・・ 見えているような気がして。
そして、よくわからない。再現性がない。
--
おわり もっと具体的にならないと、自分も不安だし。「偶然、片づけができているだけ」では、たまらない。自分の中、何がどうなって、片ずけが、ときどき進んでいるんだろう？ 謎すぎるけど。・・・おもしろい、とも思う。視野に、「邪魔」というか「注釈」が、入るような気がするときがある。体調で変化する。
自分の
視点自体、かわってきた気がする。
・・・だれかが
書く
教本のように、なってきたのではなく
何か
室内の
アイテムすべてに、
「注釈」が、ついているような視点。
注釈が
普通についている、
たくさんあるアイテムを
毎日
違うパターンに、
組み合わせなおしているような、パズル視点だ。
ただし
アクションパズルの視点、ではない。
--
だって
アクションパズル視点だと
アイテムが
3個、
縦か斜めか横に、そろったら
その
3個を
破壊するか、
捨てるか、することになってしまう。
それでは
結果は
「片ずけ」では、ない。
破壊だ。
もちろん
とても 面白いけどね？
爽快な
しかし、意味のない破壊だ。
わりと
無意味であることが、
娯楽の定義
だから
あたりまえのことなんだけどね？
もちろん
その
「意味のない破壊」は、破壊のためではなく
わりと簡単に
日常を、多い尽くすことができてしまう
「意味のあるものだけが、大切」みたいな
まじめで
堅苦しい話への、カウンターだ。
対して
「片づけ」は、
「意味がないと困る」もの。
・・・片づけには、意味がある。
だから
片ずけは
「堅苦しさそのもの」だ。
--
なのに
逆視点であるはずの、娯楽が・・・。
娯楽の中にあったはずの
「意味のない視点」が
堅苦しいもの
「意味がある視点」を、
最近、時々手伝ってる。
なんで？
どうして？
自分の視界だけど
自分でも
理由が、わからない。
--
自分は今
「何を」
視界に、見てしまっているんだろう？
「片づけ」するときの
自分の
視点自体、かわってきた気がする。
・・・だれかが
書く
教本のように、なってきたのではなく
何か
室内の
アイテムすべてに、
「注釈」が、ついているような視点だ。
もちろん
現実の
室内のアイテムには
注釈は、ついていない。
そして、
室内にある
アイテムそれぞれに
くっついているように見える、「注釈」それ自体は・・・
日によって
「注釈」それ自体は・・・
絵になったり、写真になったり、文になったりしている。
（ ↑ 面倒になって。自分で「文」をつくり、本当に、現実にあるものにメモにして貼り付けた結果。数日だけ、現実世界に残る「文」になったりしている ）
--
室内のアイテムに
ときどき、
鮮明な注釈が、
くっついているような、気がするのだが。
別に
本当に
室内のアイテムに、
注釈文
または、注釈画が、
固定されているわけでも、ないので
「何が見えて、片ずけが便利になったんだろう？」
↑ 本人も、よくわからず困っている。
--
しかし
物を
取り出しやすく、
消費しやすく
片ずけやすく
出しやすく
秩序立てやすく、
廃棄しやすく
管理しやすくする視点、ではある。
・・・何が見えて、片ずけやすくなったんだろう？
しかも
この視点、全然安定しない。
体が疲れると、
体の疲れがとれると
変わる視点、でもある。
・・・再現性が
ほしくて
メモにして、
本当に
目の前のアイテムに、文を貼り付けたりしている気がするが。
たまに
片ずけ補助
のように
視野にあらわれる
アイテムに、くっついている「注釈」は
「絵」の形をとる。
・・・絵？
そう。
絵だ。
しかも、ものすごく簡単な絵だ。
現実的には
・・・簡単な絵を、
視野に、再現しても意味がない。
たいして、価値がない。
だって
労力に見合わない。
簡単な絵に
見惚れることは、ない。
なのに
・・・片ずけ補助のように
視野にあらわれる
室内アイテムに、
くっついている「注釈」が
「絵」の形も、とる。
それも
・・・見惚れることなど
できないタイプの、簡単な絵だ。
無価値であるはずだ。
なのに
「注釈」として
簡単な絵が、アイテムの側に現れる。
・・・こんな
妙な、
感覚があった気がしたとき、
わりと、
片ずけが進んでるよ？
何が、おきているんだろう？
--
視野に
何が、干渉しているのだろう。
アイテム自体に、
「注釈」が、ついているような気がするときがあるんだ。
そういうとき
片づけが、順序良く進む。
まるで
自転車に乗れないときの
自転車の補助輪のような、
何か、
とても大切なものが・・・ 見えているような気がして。
そして、よくわからない。再現性がない。
--
おわり もっと具体的にならないと、自分も不安だし。「偶然、片づけができているだけ」では、たまらない。自分の中、何がどうなって、片ずけが、ときどき進んでいるんだろう？ 謎すぎるけど。・・・おもしろい、とも思う。視野に、「邪魔」というか「注釈」が、入るような気がするときがある。体調で変化する。
