2013年1月3日。メモ。スキルツリーを考えつづけ、洗濯物対応ツリーをつくる

もうちょっと
マシな題で、更新したかったんだけど。

アイデア源が
とうとう、物になった。形になった。


うれしいから、メモ更新する。


そして

これは
以前、
（ゲームをプレイしていて、思いついた）
とても
つくりたくなった、
「スキルツリー」からの、派生なんだ。
たぶん。


・・・しかし

思いついたときが
あまりにも
「昔」なので、
作品の形になったことはうれしいが、気が遠くなりそうだ。


もちろん
物の形になって、よかった。

しかし
なぜ、
この形になったのかが、わからない。


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冗談
そのものでしかなかった
「スキルツリー」が、
ある意味、形になった。


その事実
自体は、とてもよかった。とてもうれしい。


・・・しかし

形には、
なったのだが
それが・・・。


なぜ
「洗濯物用」だったのだろう？


たしかに

自分は
ビデオゲームが
生活の役にたつと（自分としては）
こんなに嬉しいことはない、と。

喜ぶわけだが。


それにしても

・・・
なぜ
「洗濯物用」として、
作品の、形になってしまったんだ？


解せぬ。

つくろうとしたのは
ゲーム内に、燦然と輝く
「スキルツリー」という奴だったはずだ。


だが
できたのは
「洗濯物対応のツリー」だ。


・・・よりによって
「生活感、あふれすぎてる」じゃないか！

そして
もとになった
「ビデオゲーム」には、生活感がない！

おかしいじゃないか。


かけはなれている。


・・・だが
ビデオゲームに、触発されることで
形に、できたものが、

なぜか、
生活感、あふれたもの。


わからない。
わからないが。


・・・いいこと、にも思える。

しかし
自分、
いったい、何がしたかったんだ？


（　スキルツリーを見たとき、華麗なものを、つくりたかった気がする。だが・・・。それは、ビデオゲーム自体が、華麗だっただけで・・・。華麗さが、うらやましくはあるが。あるけど。自分が、実際に気にしたのは、パズルゲーム的部分だったのかな？　だから。まずパズル要素を解いた、と。）

・・・パズル要素、
としての
「洗濯物」だったのか。


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何にしても

ビデオゲームの中に
華麗に存在する「スキルツリー」を
つくりたい、と
さわいで。


ある日
本当に
自然に、できあがったものは、
「洗濯物に対応するツリー」だった、と。


（わからない。特に、脈絡がわからない。）


洗濯用には、
活躍するから、
まあ、いいかー！


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何にしても
絵にして
載せておかないと、完全に忘却しそうなので。

1日、2日内に、
簡単な絵にして、
ブログ上に
記録することにしよう。


（なぜか、スキルツリーのための系統樹的知識が、「洗濯」に応用できてしまったわけだ。・・・おもしろいことだ。そして、生活は、以外と物理学なんだな。・・・たしかに「軌道エレベーター」も、洗濯機に似ている。予想外に、物理学だったんだな。）


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おわり　絵載せないと、忘れる。きっと、忘れる。それが、「洗濯物対応のツリー」になった、スキルツリー。なぜ、いつも生活感あふれてしまうのかは、自分でも謎。