緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2011年3月3日。elona日記。親切モンスターの、恐怖。腰当。フィート。支配の杖を、握り締めて

2011年03月03日 07時17分51秒 | elonaを、遊ぶ
elona日記です。


カネって
とにかく
ダンジョンに、もぐる人。

必要に応じて、もぐってる人。


でも
無意味な努力は、しちゃいない。
だから、それでいい。





しかし
ときどき
わからないモンスターが、「いる」んだ。

いや、
「出る」んだ?


どうして、ここまでして
敵を、回復しようとするんだ!! ←混乱中。カネが、混乱中。ダンジョンって、カオスな職場。





ナース!

いいえ
敵さん!

私を、追いかけてこないでー! ←すごい勢いで追いかけつつ、治療しようとする、モンスターを前にして、カネは、びびる。びびるが、どうしようもない。


びびろうが
どうしようが
カネが、相手を、説得できない以上
( 相手も、カネを、説得できない以上 )

わりと、
どうしようもない結論に
至ってしまうのが、ダンジョン生活。


・・・
( 世界って、どうなってるの? )


--



世界が、カオスだ。

だから
確かなモノ求め
カネが
祭壇に、捧げもの。


・・・

イツパロトルさまって
カネに
よく眠るよう、指示してくれるんだよ?
優しい、神さまなんだ。


ただし、
何考えてるのか
までは、わからん。

( ↑ イツパロトルさまが、わからんのに、やさしいと評価してるのは、何故? )


つまりね。
「優しい」と
評価せざるを得ないランクの、親切を受けてる。

受け続けてる。


・・・
カネだって、理不尽な存在だ。
イツパロトルさまも、多少理不尽だ。


だけど、ね。

イツパロトルさまが、
そこに、いることで
カネが、睡眠不足にならない。


ありがたい存在だ。

だから、信仰してる。


--


もしや、カネは
イツパロトルさまのこと
「健康法」、とか思ってるのかもしれない。

「イツパロトル式健康法」


でも
イツパロトルさま自身には、ナイショね?






それなりに
信仰が、
再度、盛り上がった気がする。

けど
イツパロトルさまの感情って
盛り上がってるのか、
もり下がってるのか、わかりづらいところがある。

そういう意味では、対処しづらい。


・・・
賭けになるけど
pキーで、祈ってみることにした。


よかった。
秘宝が、もらえた。

鑑定した。
tキーで、使用。


カネが
攻撃魔法を強化するタイプの、フィートを憶えた。


--


あれ? 

カネって、
今後も
攻撃魔法をバシバシ使う、
生き方する予定だったっけ?  ←実は、カネって、イツパロトルさまが、嘆きそうな信徒なんじゃない?


--


カネって
今後も
イツパロトルさまのことが、わかってない信徒?

多少、
頭いたい事態だな。


それなりに、
大事にしてもらっているのに・・・。これでは・・・。
ああ、頭が痛いな・・・。





頭いたい事態でも、
カネが、生きている。


パルミアにて、世間話。
また
変なモンスターの話を、聞く!


「ロボットが、腰当なんかして、どうするんだ!」

↑ 落ち着け、カネ。



きっと、
ロボットにも、
守りたいものが、あるんだよ。腰のあたりに。


・・・
なぜ 
「腰のあたり」なんだろうな? ロボットだよ?


--


・・・
( カネは、ロボットの事情に詳しくない )


きっと
誰かが、知ってる。
でも
カネは、知らない。

ロボットの、腰当について。


今のところ、
知らなくても、生きていけてるけど・・・。


でも。

何故、
「赤い腰当」なんだろう? 


「3倍速い」とか? 

けど、腰だぞ? 
しかも、
ロボットだぞ? 


・・・
何が、どうなってるんだろう?
謎だ。
難しい。


しかも
解決できても、
冗談にしか、なりそうにない。


--


( そうだ。・・・忘れよう )





また
冒険者と、会う。

話す。

この人は
常時、ランキングの
トップテン入りしてる、グーロート氏。


嫌いじゃないよ?

でも
顔が、
「ロミアス氏の兄弟みたい」なんだ。


だから
会うたび、複雑な気分。
警戒心が、盛り上がる。


ところで

ログ読んだら
背後で、
すごいことが、起きてる。よくあることだけど。


( カネ。たまには、グーロート氏本人と、背後で起きてる事件ログの、どっちを、真に警戒すべきか、真面目に考えたっていいんじゃない? グーロート氏って、真の意味での、カネの敵じゃないよ? )


わかってる。
だけど、顔が・・・。 ←「顔が、ロミアスの兄弟みたい」というのは、つらいものがあるよ? グーロート氏が、悪いんじゃない。ただただ、運が悪い。それだけ。


--


港町で
フォーチュンクッキーを食す。





おや?

拒食症対策の
アイデアが、1個みつかったよ?


なるほど。
拒食症で、
死にかけてる商店主NPCを見て、どうにかしたい時は

ガードの目を、無視
商店主自身の非難のまなざしも、無視
自身の、カルマ低下も無視!

「ポーション投げ、すればいいのか!」 ←血迷ってるし。普通に、ポーションを手渡せ。1本ずつしか、渡せないけど


でも

本当に、
そんな方法で、治るのかな? 
空腹と、戦えるのかな?
治療、間に合うのかな? 

1時間って、60ターン?

食べ物には
消化速度が、あるよね?←うたがってるし・・・。


でも
希望があるのって、いい。

ゴルァバン氏が、
また、
死にかけた時、試す。 ←もう一度、彼が死にかけるだろうと確信してる、とか。ある意味、カネは諦観しすぎ。


けど。

elonaにおいては、
商店主NPCって、好きになっても、どうにもできないんだ。
まず、強い。
そして、支配できない。
モンスターボール? 
ゴルァバン氏は、街の商人だぞ? だから、きっと無理。

仲間にする方法が、見つからない。


商人自体は
カネが、自宅を大きくすれば、
月給制で、
自宅に商店主とか、置けるらしい。


また

カネ自身の
レベルが上がれば、
奴隷商人から、買える。きっと。たぶん。


でも、
いくらなんでも、
港町から
商店主を、
スカウトするわけには、いかないんじゃない? 


だいたい

仲間にできてしまったら、商店が消えるわけで・・・。
だから。
「現実的な対処」を、してるんだけど・・・。


なんというか
悲しい。


--


仲間を増やす、まともな方法としては。

たくさん
資金が、必要だけど
仲良くなった冒険者を、数回雇い。
さそえばいい。

その冒険者を
仲間にすることが、できるだろう。


カネにも、わかってる。
だが・・・。


・・・
・・・
感情って、感情なんだ。

理性で、
どうこうできることなら、
今までに、どうこうできてる。


--





・・・
この人、悩みの元凶。
今日も、クールに生きてる。


・・・
仕事しよ。 ←悩んでも、しょうがないので、仕事。





カボチャに出会った!


何でも、カネに投げるな
カボチャ!

酔っ払ったじゃないか。

しかも、
吐いたじゃないか! ←あれ? どこかに、似た人が、いるよ? そうだ! この間、ゴルァバン氏に、ポーション投げようと、言ってたのは、カネだ! なるほど。ゴルァバン氏が、目の前で、拒食症で死にかけていても、ポーション投げたら、カネも、このカボチャと同じ。・・・ちょっと待て! 本当に同じか? カボチャは、カネが、拒食症になってるとか、勝手に心配して、ポーション投げてるんじゃないぞ? カボチャは、投げたいから、ポーション投げてるんだぞ?! それでも、カネと一緒にするのか?!


・・・細かい事情とか、言われてもね。


たかが、ダンジョン。
しかし、
それでも、ダンジョン。

今日も、
ダンジョン生活は、多少、わけわからん。


でも
それで、いいんじゃない?

ダンジョンだもの。


--


街に戻る。





また、グーロート氏だ。
最近、よく会うな?

・・・
いい人なんだけどなー。


会うたび
警戒してしまうよ。

どう考えても
「顔」のせい。


困った、
顔パス状態だ。
いや、顔警戒状態だ。


--





倉庫にて。
地味に、演奏スキル上げ。


--





もうすぐ、5月だ。
風香る季節。
春の花が、咲き誇る。


しかし

そろそろ
ノイエルに、いかないと
まずくなる時期でもある。


--


4月が、終わりそう。

カネ
ノイエルに、いく。





・・・
・・・
・・・
・・・

パエルも、
リリーも、
救われれば、よかった。

カネの願いは、それだけだった。だけど。



カネが
イツパロトルさまに、祈ってる。

そこらで
狩ってきた、
プチの肉を使い、祈ってる。リリーに、救いを。


--





カネが
★幸運のリンゴを、食べている。


ここで
リンゴが
喉につまったら、笑えない。


だって
elonaの世界には
「白雪姫ご用達の王子」とか、ごろごろしてない。

見たことない。


なので
リンゴが、
喉に詰まったら、アウト。

死んでしまうよ。
リンゴ、リンゴ、リンゴ。


--


★幸運のリンゴを、カネが食べきる。

カネ、幸運になる。


そういえば

噴水で
ゴルァバンを願ったときも、
手に入ったのは、「呪われたリンゴ」だった。

カネの人生って、リンゴづいてる? 


・・・
どうでもいいこと、なんだけどね?


--


「リリー」


幸運になった
カネが、つぶやいている。
「リリー」


しかし、
リリー本人に、
カネの、
この声は、届かない。

届きは、しない。


--


思いつめ
カネが、
「支配の杖」を、見つめている。

しかし
「支配の杖」とか
たぶん、
リリーには、使えない。


しかも
リリーの幸せは
市民としての、日々の中にある。

・・・それじゃ、カネには、どうにもできない・・・。



いいえ。

リリーが
たとえ、市民じゃなくても、
きっと、
簡単には、どうにもできやしない。





一番、幸せなのって、
たぶん、エボン。

それが
(カネの)
ノイエル・マップの現実。


ノースティリスに
もうすぐ、5月がくるよ。

溌剌とした、5月が来るよ。


--


ノイエルの
サブクエストが、完了した。

カネが、今
複雑な心持ちになっている。


しかし、
立ち直ることだろう。


冒険者たちと、
盗賊ギルドが、カネを待ってる。

待っている。


もっと、遊ぼうよ。
もっと、楽しく暮らそうよと、
彼らが、言う。

言葉ではなく、行動で示す。


リリーのことが、大切だ。

でも、
カネは
冒険者たちも、大切だ。


だから
きっと、立ち直る。


今は、泣いてるけど。
それは、仕方ない。

リリーが大切だったら、仕方ない。
泣こう。


--


また


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