2012年6月24日。メモ。タンクトップと、とあるパーツを、リフォーム。

服の、
リフォームをした。

捨てたくないパーツが、
たまたま、
手元に、あったので
思いついた
そのままを、実現した。


タンクトップを、リフォーム。

さらに
丈をつめて、
ハーフトップにした。


多少
自信がつかないと
こんな、
簡単なリフォームも
始められないものだ。


できあがったものは
少し、
しっかりした、ハーフトップ。


結果

タンクトップの、裾部分が
多少の
余り布として
残ったので

いまは
「残りで、雑巾つくろうか」などと
考えている。


パーツが
（意外と）
無駄にならなくて、よかった。


少し、
しっかりした
ハーフトップが、できた。

ただし、
好みの問題は、ある。


なぜって
・・・
あくまで、リフォームだから。


パーツ自体は、
壊れた下着から、とってきた。


つまり
パーツが、
しっかりしていたから、思いついた。

捨てるに忍びなくて、
パーツを、使ってみた。


・・・涼しい衣服が、できた。


--


おわり　思い切ったリフォームだが。最初は、自分、何も思いつけなかった。今頃、やっと思いつけた。心が、自由になったらしい。今頃、思いつけた。タンクトップが、ハーフ丈の、とても涼しい服になった（涼しい下着、ともいえる）　加えたパーツが、とても、いい品だったせいもあるが、とても涼しい服になった。よかった。もちろん、色彩的には、ものすごいものができているが・・・　涼しい服ができた。