ひとが書いた文を読む。読んだとき、多少の感情が動くからこそ、人が書いた高度な文のレベルに、追いつきたいと思うわけで。追いつきたいとは思うけど、昔読んで、大事にしている本が、実は、ライトノベル的な本で。追いつきたいから好きなのか、と問われると。？ となるわけです。文が「高度」であることと、その文が「好き」であることは、たぶん、ちがう価値観。・・・。読みやすいのは、自分と似た価値観のひとが書いた文だけど、それでは、刺激にならないという・・・。刺激、という発想。退屈、という発想。安全、という発想。突然だけど、ゲームのコントローラーは、血行改善ツールでもあるんだろうな。 . . . 本文を読む
当ブログ筆者の、部屋の片ずけ的苦闘は、記憶力問題と組んでる。平常時の頭の回転数が上げたくて、ゲームしたり、いろいろした。・・・。多少だけど、上がった気がするよ、回転数。けど、少しあがったくらいでは、どうにもならない。だから、モノのカテゴリー別配置を、思いついた。実行するまでに、多少の勇気がいった。または、カテゴリーを、どういうふうにわけるかの判断、とか。そういう工夫は、必要だったな。少しだけ、時間がかかった。 . . . 本文を読む
ボリュームのある肉体保持者というのも、リアルでは魅力的な存在です。しかし。そういうことを表現する言葉が、あまり一般的でないため、「あなたは、魅力的です」的なことを、短い言葉で伝えることは、できづらいです。もったいないことです。だったら？ ここで、あえて「首から上と下」と見てしまうのも、よい方法です。そんな方法は、しらない？ ・・・。知らんでも、いいんです。けど、このあいだね。webで、首から下だけでも、鶏が生きてた的な文章を読んだのです。思ったのです。「首から下だけの人間ワールドだったら、見たくない。それでも。世界が首から下だけワールドになっても、性的に反応してしまう人は、でてくるんだろうなぁ。・・・。でるだろう。きっと、でる。？ つまり？ 性って、どこにやどっているだな？」 こんなこと考えたから、今日は、首から上と下論。 . . . 本文を読む
1日更新やすんじゃったな。・・・。ゴミ捨てが、苦手でした。なぜ苦手？ 捨てるときの下処理が、めんどくさいせいだと、最近、気付きました。・・・。もうね！ 強攻策です。ゴミ・バスケットを、持ち歩きます！ 微妙に、かっこわるいです。 . . . 本文を読む