elona日記です。
--
そういえば
あくまで、このブログ限定の話だけど。
画像アップロード時
3枚以上、一度にアップロードしようとすると
3枚目が、エラーになってしまうことに、気づいて久しい。
1枚ずつの、画像アップロード
もしくは
2枚ずつの、画像アップロードが、
今の（私の）スタンダードだ。
↑ 数値に気づくまでに、どれほど、エラーを出したことか。そして、自己嫌悪状態。しばらくしたら、浮上します
--
けど、まあ
elona日記です。
前回
サブクエストで
リリィが、悲しいことになった。
それでも
カネの日々は、こんなかんじ。
ええ。春です。
植え付けの季節です。
つまり
リンゴです！ ←リンゴに、人生が、偏りすぎてないか？ カネ。白雪姫、しかり。ゴルァバン、しかり。
それでも
ヴェルニース
宿屋店主が、言います。
「レシマスで、何かが見つかった」と。
宿屋店主が、言います。
「パーティーで演奏すると、儲かるよ？」と。
そして
ヴェルニース
雑貨屋店主が、言います。
「世の中が、物騒だ」と。
--
そうだよ。
物騒だよ。
世の中も、
カネ自身も、物騒だよ。
・・・
でも
どうして、
人って、機嫌悪くなるの？
ただ
生きてるだけなのにね。
時が
流れてるだけなのにね。
人って
何故、機嫌が悪くなる？
カネ、わからないよ。
たまに
カネも、機嫌悪くなるけど、
自分でも、
細かい事情とか、わからないよ。
・・・理不尽だよね。
理不尽で
そして、物騒だ。いろんなモノが・・・。
だけど、メロンパンを食べるよ。
食べた瞬間
カネの中から
理不尽に向かう
問題意識が、消える。
・・・
カネって、
いつも、こんな感じ。
きっと、
他の市民も、こんな感じだろう。
だからこそ、
世の中が、
いつまでも、物騒で
理不尽なまま、なんだろう。
・・・
でも、
メロンパンって、美味しい。すばらしい。
あれ？
近くに
ロイター氏が、いる。
彼の装備って
（たぶん）
かなり前から、呪われたまま。
それでも、
こんなに、活動的。
ロイター氏って
意思が強い。
きっと、
（彼の強さに）
嫉妬してる場合じゃない。
・・・
カネも、強くなりたいな。
--
荷が、
そこらに、落ちてたよ。
拾って
釣具店店主に、売ろうかな？
ほう。
「ぬいぐるみマニア」とな？
もしや
ぬいぐるみを、着たいマニア？
いやいや
ぬいぐるみを、集めたいマニア？
それとも
ぬいぐるみを、たくさん作りたいマニア？
なんのなんの
ぬいぐるみを、設計しないではいられないマニア？
それとも？
--
あら
釣具店主が、寝てしまった。
みんな、
疲れてるんだな。
それも
これも
世界が、物騒であるせい？
--
さっきの
荷の話の、続きをしよう。
街灯が、はいっていた。
街灯、重すぎ。
これじゃ、
カネにも、転売できないよ。
でも
街灯を、見たせい。
カネが、悩む。
「街の住民って、（ダンジョンに、行きたくないから）隠してるだけで、実は、ものすごい、力持ちなんじゃない？」
とか。
思いついてしまい、
カネが、苦悩する。 ←もう1個、メロンパン食べるか？ 苦悩しなくなるぞ？ さっきも、そうだったろう？
ありがとう。
メロンパンの
幸福効果って、すごいよね。
でも
今は、やめとく。食べない。考える。
--
こうして
魔法を読んで、記憶するんだ。
魔法ってね
魔法書の中に、ある。
前もって、読んで記憶して
魔法を
憶えたまま、うろうろして・・・。
怪我とか、したら
そのとき
やっと
魔法を、記憶の中から、引っ張り出すんだよ？
そして、詠唱。
つまり
魔法って、面倒なんだ！
--
elonaの世界にいると
軟膏とか
塗ったほうが、
よほど簡単、とか思っちゃう。
魔法は
それなりに、手間がかかる代物。
だけど。
リアルの世界に
治癒魔法ほどの、
治癒スピードを持つ軟膏が、あったら？
それはそれで、びびるな。
塗ると
一気に、傷が治る！ ←それってさ、奇跡だよ。たぶん
・・・奇跡か？
奇跡。
じゃあ
リアルの治癒が
治癒魔法レベルになるのは、まずい。
バランスが、難しいよね。
奇跡、か。
--
街の人たちが、ダンジョンに詳しい。
・・・
もしや
この人も、力持ち？ ←カネが、「市民って、実は力持ちなんじゃない？」疑惑に、取り付かれ中ですよっ！
・・・
市民を、擁護してみようかな？
「力持ちだって、いいじゃない？ 人間だもの」
--
・・・
多少の力持ち、じゃなかったんだ。
カネは
見てしまった。
だから、今、困ってる。
最近まで、
疑問に思っていなかった。
だから、多少は
変な話。
でも、リリィ・・・。
つまり、ね？
もし
あの、
ノイエルの
サブクエストのリリィが、
「街灯」持ち歩いてたら、どう思う？
街灯って、重いよ？
そんな
たくましい存在に
抗体ポーション、届けたい？
届ける必要って、ある？
カネは
今
そういう話を、している。
--
まあ
体格とか全てじゃない、とか言って
善悪だけで
判定しても、いいんだけどね？
ノイエルのクエスト。
でも
リリィが、
街灯、持ち歩くほど、たくましかったら
抗体ポーション、届けない人が
続出するような、気がした。
気のせいだと、いいのだけど。 ←それ、気のせいじゃないから。イメージの問題、だから。
--
なんだかんだと、elonaの市民って、頑丈なんだよね。墓2つ、もち歩いていた人もいた。でも、リリィだけは、そんなに、持ち歩かないだろう。きっと。たぶん！ ←必死になってるし！
んー。
カネが
カネより、たくましい女性に、
ポーションみついでる図は、
確かに、美しくない。しかし・・・。
この世には
人類愛というモノが、あって・・・。
--
でも
「街灯を、持ち歩ける人って、プチにも、楽に勝てるはずなんだ」 ←ここらが、元凶だったか！
よし。
当ブログ筆者、自分の内面に
リリィを、援護させてみる。
カネのためにも、結論出すぞっ。
「力持ちで、気が優しい。相手がプチでも、手を上げられない旦那さんだったのかも、しれないよ？ だから、リリィの旦那さん、死んだ」
（ ・・・援護か？ ）
「もし、リリィが街灯を持ち歩いていても、街灯を振り回せない性格なら、たくましいとは、言えない」
（ ・・・援護に、なってないんじゃない？ ）
「さらに。たとえ、リリィが、何持ち歩いていたとしても、カネが、リリィを『たくましい』よばわりする根拠には、ならない。なぜなら・・・」
なぜなら？
「リリィは、市民だ」
--
ここで
カネを受け持つ
内面が、反撃。
「だったら。リリィと同じ程度、市民であるところの、他の人が、リリィを助ければ、よかったじゃない？ カネは、市民じゃない。だけど。カネが、巻き込まれた。今、ここで、カネとリリィの価値観が断絶しても、しょうがないよ？ ・・・市民は、どうして、リリィを放置した？」
ここで
リリィを
擁護する内面が、狼狽。
「たしかに、リリィは、同じ市民から放置されていた。それを、勝手に助けたのが、カネ」
カネの、反撃。
「聞き捨てならない。リリィ、困ってた。カネが勝手に助けた、とか言ってるけど、では、リリィは、死にたがっていたと！？ だったら。リリィに近い市民も、リリィの死を、願っていたの？！」
リリィを擁護する内面が、市民の話をする。
「市民が、市民の立場内で、リリィを助けようとすると、いろんな者を否定する必要があったはず。市民に、リリィを助ける力は無い。いいえ、判断が無い。全てを否定しても、リリィを助けたいという、気力が無い。だって、市民だから」
「カネは、冒険者だ。市民の立場では、ありえない。だから、リリィに近づき、助けようとすることができる。もちろん、リリィを、否定することもできたが、否定しなかったな？ ・・・リリィは、良き市民で、あり続けようとした。良き市民で、あり続けようとする彼女を、エーテル病の症状が、許さなかった。・・・それだけだ」
「というわけで。もし、街灯を持ち歩いていたとしても、彼女は、市民であり続けようとした。だから、女らしい。つまり、たくましくない。彼女は、理想的市民。筋力は、あるかもしれない。しかし、楚々とした美女。・・・もう、いいか？」
--
結論、出ました。
カネが、応えます。
「いいんじゃないかな？」 ←ただし、カネの頭は、ぼーっとしてる。
もしかして
「助けたいから、助ける」という判断が
市民生活をしていると、難しい？
善悪が、
かなり細かく、規定されてる気がした。
というわけで
久々、
内面、2名を激突させて
出した結論です。
でも
市民の日々が、堅苦しい・・・ とか。
もちろん
市民にしかない、
いいところも、あるだろう。
でも
カネの立場で
リリィの
生き方見てて、判断できたのは
周囲の市民が、
リリィを、放置していること。
市民が、切ない・・・。
--
中世的
RPG世界で、
市民として生きると、大変だよね。きっと。
--
丘の民
カネは
elona世界の、冒険者。
（ ここで、なんとなく、決まり文句が使いたくなった。よし、使ってしまおう ）
名前は、まだ無い。 ←突っ込みが入った。「あるでしょ！ さっき言ったばかり！ カネという名が、あるでしょ！」 もっとマシな、決まり文句を使え。目を閉じて、決まり文句とか選ぶな！
・・・ぼろぼろです。
今日も
港町kapul
魔法店で、世間話をする。
「バンガ氏が、いじめる・・・」 ←とっとと、ピラミッドを攻略せよ、とか？
なんでも屋店主
ゴルァバン氏が、
致命傷治癒のポーションを、飲んでいる。
今日の
ゴルァバン氏は
体を、大事にしている。
カネが、ちょっとだけ
うれしくなる。
やがて
カネも、強くなるだろう。
街の人々と、共に。
ところで
この人
ラーナの、おみやげ屋店主。
・・・
どう見ても
ロミアス氏の兄弟。
・・・
ちょっとだけ
「呪い」っぽいよね？
どんな呪い？
「ロミアス氏の兄弟、大量発生」という呪い。
気のせいだと、いいんだけど。
--
冒険者の
グーロート氏は、健在。
グーロート氏って
ロミアス氏の、兄弟みたいな顔。
そして
ある時期以降
ロミアス・シリーズの弓を、
（レシマスで、拾ったらしい）
装備して、暮らしてる人。
最初は、
いろいろ、
どうでもいいことが気になった。
だけど
最近は、彼を見ているだけで
純粋に
「カネも、強くなりたい」とか
思えてくる。
きっと
それこそが、
グーロート氏の持つ、美点。
・・・
当然のことだけど
「強くなりたい」と
思っただけでは、強くならないよ？
しかも
グーロート氏って
常時、冒険者ランキングの、
ベスト10入りしている。
・・・
カネが
ランキング上位者を、
追いたいと、思い始めている。
--
いろいろあったけど
これからも
カネの
ダンジョン生活は、続く。
でも。
そろそろ
elona日記の更新スピードが、落ちる。
というのも
elona日記用の画像が、もうない。
遊ぶスピードを越えて
日記を、書いてしまったせいだ。
そろそろ、
本当に、書けなくなる。よくある話だ。
--
でも
更新が
ストップしても
カネは、きっと
ダンジョンに、もぐり続けてるよ！
またね。
--
追加 午前 5:05 2011/03/06 修正しました。
それと、
elona公式サイトのフォーラムを見ました。
追加で
書かないといけない、と思いました。
ええ。
最近、やっと、
elona公式サイトのフォーラムを、訪れる機会を得たんです。
ゲームを製作してきた方、
ご本人が、
今後の開発について、発言していました。
今まで
「どれほど、大変だったろう？」と、思いました。
ゲーム製作って、
一部は、数字との戦いなのでしょう？
だから、思うわけ。
今までの分の、感謝がある。
カンパしてこよう。
「なぜ？ フリーのゲームだぞ？」
でもね？
せめて
据え置き型ゲーム、1個分ぐらいは
払っておかないと
私の中で、elonaに負けた、
他のゲームが、浮かばれないでしょう？
（浮かばれないとか、ないわー。誰かが負けても、誰かが勝つから、意味があることとか、いっぱいあるわけで。elonaは、私の中限定だけど、勝ったじゃん？ 一時でも、勝ったじゃん？ 勝ったのに、浮かばれない？ どうして？ ）
だから、支払ってくる。
「どうなるのかな？」と、思って見ています。
でも
見てても、わからないんだろうな。
そんなの
わかってるけど、
それでも、見ています。
ニコニコ動画とかで
プレイ動画を、アップする人たちも、
たぶん、緊張しています。
それでも
妙に深みのある、
elonaというゲームを、つくってくれた
製作者さまに、
感謝の意を表明しないでは、いられなかった。
だから、書きました。
私は
書くべきことを、書いた！
・・・
ほっとした。
では
--
そういえば
あくまで、このブログ限定の話だけど。
画像アップロード時
3枚以上、一度にアップロードしようとすると
3枚目が、エラーになってしまうことに、気づいて久しい。
1枚ずつの、画像アップロード
もしくは
2枚ずつの、画像アップロードが、
今の（私の）スタンダードだ。
↑ 数値に気づくまでに、どれほど、エラーを出したことか。そして、自己嫌悪状態。しばらくしたら、浮上します
--
けど、まあ
elona日記です。
前回
サブクエストで
リリィが、悲しいことになった。
それでも
カネの日々は、こんなかんじ。
ええ。春です。
植え付けの季節です。
つまり
リンゴです！ ←リンゴに、人生が、偏りすぎてないか？ カネ。白雪姫、しかり。ゴルァバン、しかり。
それでも
ヴェルニース
宿屋店主が、言います。
「レシマスで、何かが見つかった」と。
宿屋店主が、言います。
「パーティーで演奏すると、儲かるよ？」と。
そして
ヴェルニース
雑貨屋店主が、言います。
「世の中が、物騒だ」と。
--
そうだよ。
物騒だよ。
世の中も、
カネ自身も、物騒だよ。
・・・
でも
どうして、
人って、機嫌悪くなるの？
ただ
生きてるだけなのにね。
時が
流れてるだけなのにね。
人って
何故、機嫌が悪くなる？
カネ、わからないよ。
たまに
カネも、機嫌悪くなるけど、
自分でも、
細かい事情とか、わからないよ。
・・・理不尽だよね。
理不尽で
そして、物騒だ。いろんなモノが・・・。
だけど、メロンパンを食べるよ。
食べた瞬間
カネの中から
理不尽に向かう
問題意識が、消える。
・・・
カネって、
いつも、こんな感じ。
きっと、
他の市民も、こんな感じだろう。
だからこそ、
世の中が、
いつまでも、物騒で
理不尽なまま、なんだろう。
・・・
でも、
メロンパンって、美味しい。すばらしい。
あれ？
近くに
ロイター氏が、いる。
彼の装備って
（たぶん）
かなり前から、呪われたまま。
それでも、
こんなに、活動的。
ロイター氏って
意思が強い。
きっと、
（彼の強さに）
嫉妬してる場合じゃない。
・・・
カネも、強くなりたいな。
--
荷が、
そこらに、落ちてたよ。
拾って
釣具店店主に、売ろうかな？
ほう。
「ぬいぐるみマニア」とな？
もしや
ぬいぐるみを、着たいマニア？
いやいや
ぬいぐるみを、集めたいマニア？
それとも
ぬいぐるみを、たくさん作りたいマニア？
なんのなんの
ぬいぐるみを、設計しないではいられないマニア？
それとも？
--
あら
釣具店主が、寝てしまった。
みんな、
疲れてるんだな。
それも
これも
世界が、物騒であるせい？
--
さっきの
荷の話の、続きをしよう。
街灯が、はいっていた。
街灯、重すぎ。
これじゃ、
カネにも、転売できないよ。
でも
街灯を、見たせい。
カネが、悩む。
「街の住民って、（ダンジョンに、行きたくないから）隠してるだけで、実は、ものすごい、力持ちなんじゃない？」
とか。
思いついてしまい、
カネが、苦悩する。 ←もう1個、メロンパン食べるか？ 苦悩しなくなるぞ？ さっきも、そうだったろう？
ありがとう。
メロンパンの
幸福効果って、すごいよね。
でも
今は、やめとく。食べない。考える。
--
こうして
魔法を読んで、記憶するんだ。
魔法ってね
魔法書の中に、ある。
前もって、読んで記憶して
魔法を
憶えたまま、うろうろして・・・。
怪我とか、したら
そのとき
やっと
魔法を、記憶の中から、引っ張り出すんだよ？
そして、詠唱。
つまり
魔法って、面倒なんだ！
--
elonaの世界にいると
軟膏とか
塗ったほうが、
よほど簡単、とか思っちゃう。
魔法は
それなりに、手間がかかる代物。
だけど。
リアルの世界に
治癒魔法ほどの、
治癒スピードを持つ軟膏が、あったら？
それはそれで、びびるな。
塗ると
一気に、傷が治る！ ←それってさ、奇跡だよ。たぶん
・・・奇跡か？
奇跡。
じゃあ
リアルの治癒が
治癒魔法レベルになるのは、まずい。
バランスが、難しいよね。
奇跡、か。
--
街の人たちが、ダンジョンに詳しい。
・・・
もしや
この人も、力持ち？ ←カネが、「市民って、実は力持ちなんじゃない？」疑惑に、取り付かれ中ですよっ！
・・・
市民を、擁護してみようかな？
「力持ちだって、いいじゃない？ 人間だもの」
--
・・・
多少の力持ち、じゃなかったんだ。
カネは
見てしまった。
だから、今、困ってる。
最近まで、
疑問に思っていなかった。
だから、多少は
変な話。
でも、リリィ・・・。
つまり、ね？
もし
あの、
ノイエルの
サブクエストのリリィが、
「街灯」持ち歩いてたら、どう思う？
街灯って、重いよ？
そんな
たくましい存在に
抗体ポーション、届けたい？
届ける必要って、ある？
カネは
今
そういう話を、している。
--
まあ
体格とか全てじゃない、とか言って
善悪だけで
判定しても、いいんだけどね？
ノイエルのクエスト。
でも
リリィが、
街灯、持ち歩くほど、たくましかったら
抗体ポーション、届けない人が
続出するような、気がした。
気のせいだと、いいのだけど。 ←それ、気のせいじゃないから。イメージの問題、だから。
--
なんだかんだと、elonaの市民って、頑丈なんだよね。墓2つ、もち歩いていた人もいた。でも、リリィだけは、そんなに、持ち歩かないだろう。きっと。たぶん！ ←必死になってるし！
んー。
カネが
カネより、たくましい女性に、
ポーションみついでる図は、
確かに、美しくない。しかし・・・。
この世には
人類愛というモノが、あって・・・。
--
でも
「街灯を、持ち歩ける人って、プチにも、楽に勝てるはずなんだ」 ←ここらが、元凶だったか！
よし。
当ブログ筆者、自分の内面に
リリィを、援護させてみる。
カネのためにも、結論出すぞっ。
「力持ちで、気が優しい。相手がプチでも、手を上げられない旦那さんだったのかも、しれないよ？ だから、リリィの旦那さん、死んだ」
（ ・・・援護か？ ）
「もし、リリィが街灯を持ち歩いていても、街灯を振り回せない性格なら、たくましいとは、言えない」
（ ・・・援護に、なってないんじゃない？ ）
「さらに。たとえ、リリィが、何持ち歩いていたとしても、カネが、リリィを『たくましい』よばわりする根拠には、ならない。なぜなら・・・」
なぜなら？
「リリィは、市民だ」
--
ここで
カネを受け持つ
内面が、反撃。
「だったら。リリィと同じ程度、市民であるところの、他の人が、リリィを助ければ、よかったじゃない？ カネは、市民じゃない。だけど。カネが、巻き込まれた。今、ここで、カネとリリィの価値観が断絶しても、しょうがないよ？ ・・・市民は、どうして、リリィを放置した？」
ここで
リリィを
擁護する内面が、狼狽。
「たしかに、リリィは、同じ市民から放置されていた。それを、勝手に助けたのが、カネ」
カネの、反撃。
「聞き捨てならない。リリィ、困ってた。カネが勝手に助けた、とか言ってるけど、では、リリィは、死にたがっていたと！？ だったら。リリィに近い市民も、リリィの死を、願っていたの？！」
リリィを擁護する内面が、市民の話をする。
「市民が、市民の立場内で、リリィを助けようとすると、いろんな者を否定する必要があったはず。市民に、リリィを助ける力は無い。いいえ、判断が無い。全てを否定しても、リリィを助けたいという、気力が無い。だって、市民だから」
「カネは、冒険者だ。市民の立場では、ありえない。だから、リリィに近づき、助けようとすることができる。もちろん、リリィを、否定することもできたが、否定しなかったな？ ・・・リリィは、良き市民で、あり続けようとした。良き市民で、あり続けようとする彼女を、エーテル病の症状が、許さなかった。・・・それだけだ」
「というわけで。もし、街灯を持ち歩いていたとしても、彼女は、市民であり続けようとした。だから、女らしい。つまり、たくましくない。彼女は、理想的市民。筋力は、あるかもしれない。しかし、楚々とした美女。・・・もう、いいか？」
--
結論、出ました。
カネが、応えます。
「いいんじゃないかな？」 ←ただし、カネの頭は、ぼーっとしてる。
もしかして
「助けたいから、助ける」という判断が
市民生活をしていると、難しい？
善悪が、
かなり細かく、規定されてる気がした。
というわけで
久々、
内面、2名を激突させて
出した結論です。
でも
市民の日々が、堅苦しい・・・ とか。
もちろん
市民にしかない、
いいところも、あるだろう。
でも
カネの立場で
リリィの
生き方見てて、判断できたのは
周囲の市民が、
リリィを、放置していること。
市民が、切ない・・・。
--
中世的
RPG世界で、
市民として生きると、大変だよね。きっと。
--
丘の民
カネは
elona世界の、冒険者。
（ ここで、なんとなく、決まり文句が使いたくなった。よし、使ってしまおう ）
名前は、まだ無い。 ←突っ込みが入った。「あるでしょ！ さっき言ったばかり！ カネという名が、あるでしょ！」 もっとマシな、決まり文句を使え。目を閉じて、決まり文句とか選ぶな！
・・・ぼろぼろです。
今日も
港町kapul
魔法店で、世間話をする。
「バンガ氏が、いじめる・・・」 ←とっとと、ピラミッドを攻略せよ、とか？
なんでも屋店主
ゴルァバン氏が、
致命傷治癒のポーションを、飲んでいる。
今日の
ゴルァバン氏は
体を、大事にしている。
カネが、ちょっとだけ
うれしくなる。
やがて
カネも、強くなるだろう。
街の人々と、共に。
ところで
この人
ラーナの、おみやげ屋店主。
・・・
どう見ても
ロミアス氏の兄弟。
・・・
ちょっとだけ
「呪い」っぽいよね？
どんな呪い？
「ロミアス氏の兄弟、大量発生」という呪い。
気のせいだと、いいんだけど。
--
冒険者の
グーロート氏は、健在。
グーロート氏って
ロミアス氏の、兄弟みたいな顔。
そして
ある時期以降
ロミアス・シリーズの弓を、
（レシマスで、拾ったらしい）
装備して、暮らしてる人。
最初は、
いろいろ、
どうでもいいことが気になった。
だけど
最近は、彼を見ているだけで
純粋に
「カネも、強くなりたい」とか
思えてくる。
きっと
それこそが、
グーロート氏の持つ、美点。
・・・
当然のことだけど
「強くなりたい」と
思っただけでは、強くならないよ？
しかも
グーロート氏って
常時、冒険者ランキングの、
ベスト10入りしている。
・・・
カネが
ランキング上位者を、
追いたいと、思い始めている。
--
いろいろあったけど
これからも
カネの
ダンジョン生活は、続く。
でも。
そろそろ
elona日記の更新スピードが、落ちる。
というのも
elona日記用の画像が、もうない。
遊ぶスピードを越えて
日記を、書いてしまったせいだ。
そろそろ、
本当に、書けなくなる。よくある話だ。
--
でも
更新が
ストップしても
カネは、きっと
ダンジョンに、もぐり続けてるよ！
またね。
--
追加 午前 5:05 2011/03/06 修正しました。
それと、
elona公式サイトのフォーラムを見ました。
追加で
書かないといけない、と思いました。
ええ。
最近、やっと、
elona公式サイトのフォーラムを、訪れる機会を得たんです。
ゲームを製作してきた方、
ご本人が、
今後の開発について、発言していました。
今まで
「どれほど、大変だったろう？」と、思いました。
ゲーム製作って、
一部は、数字との戦いなのでしょう？
だから、思うわけ。
今までの分の、感謝がある。
カンパしてこよう。
「なぜ？ フリーのゲームだぞ？」
でもね？
せめて
据え置き型ゲーム、1個分ぐらいは
払っておかないと
私の中で、elonaに負けた、
他のゲームが、浮かばれないでしょう？
（浮かばれないとか、ないわー。誰かが負けても、誰かが勝つから、意味があることとか、いっぱいあるわけで。elonaは、私の中限定だけど、勝ったじゃん？ 一時でも、勝ったじゃん？ 勝ったのに、浮かばれない？ どうして？ ）
だから、支払ってくる。
「どうなるのかな？」と、思って見ています。
でも
見てても、わからないんだろうな。
そんなの
わかってるけど、
それでも、見ています。
ニコニコ動画とかで
プレイ動画を、アップする人たちも、
たぶん、緊張しています。
それでも
妙に深みのある、
elonaというゲームを、つくってくれた
製作者さまに、
感謝の意を表明しないでは、いられなかった。
だから、書きました。
私は
書くべきことを、書いた！
・・・
ほっとした。
では
