2012年4月28日。ささいな、メモ。皿状の小物入れには、1層までしか物入れない

ささいなことの、メモ。


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ものすごく
些細なことなんだ

そして
やっと、
物理学に、目覚めつつある


こんな
自分には、
重要な、
ささいなことなんだ。

↑　どう、重要なのだろう？



・・・室内が、
わかりやすくなるために
物理学が、重要なんだ。

だって
すぐ、ちらかる。


・・・もちろん
こういう言い方は、おおげさだ。


だけど

自分、
中二病的な、
元気のよさに、
多少、あこがれているので


ものすごく、
ささいなメモを
つみかさね

つみかさねて


物理学的に

片ずく状態
というのを、目指したいんだな。


・・・
自然に、片ずけたいのではないんだ。


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最近は、頭の中に

いつも
レオナルド・ダ・ヴィンチ
という、
ルネッサンスの時期のひとが描いた
人体図が、
うかんでしまう。


物理学のひとであり
・・・

人間を、見ていたひと
レオナルド・ダ・ヴィンチ


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なぜ、
レオナルド・ダ・ヴィンチを気にしつつ

今、
自分が
こんな、ささいなメモをするのか、
本人も、
関連性が、よくわからないままだけど。


物理学的に

存在するものを、片ずけようとして、
思考を
まるごと、整理してることだけは
わかる。


・・・

きっと
生活の中に
ルーチンワークという
発想を、取り込もうとしてる。


・・・

見やすくしたいんだろうな。自分。


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だから
ささいなメモ　1。


皿状の
小物入れに
ものを、いれるときは
1層までしか
入れないようにしたい。

下の物が
見えないと、視野が混乱する。


1層までしか
入れないようにしたい。


本当に、ささいなことを書いた。

一目で
見切れるよう
1層にしたい。


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おわり　何の役に、たつのやら。じたばたと、工夫してる。しかし、こうして思いつき、皿状の小物入れの中身を、1層だけに減らしたら、突然、中身が見やすくなった。識別しやすくなった。入れ替えしやすくなった。・・・嫌いな小物入れだ、と思ってた。しかし、そうではなかったようだ。自分の、使い方が変だったらしい。入れる中身を、1層だけにしたら、嫌な小物入れではなかった。・・・だったら。もっと工夫し、だんだんと、好きなものを増やそうと思う。自分、わかっていなかった。だから、ささいなメモを、書いた。あまりの、ささいさに、泣けてくるけど書いた。変なところで、ひっかかっていた。