緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2012年12月28日。メモ。「丸三角四角」の絵、1つ。三次元の正三角形だろうと、気付く

2012年12月28日 23時52分33秒 | 生活の知恵
時間的に
ばたばたしていなかったら、
確かに、
12月末に載せていた更新だが・・・。

今は、
2013年1月だな。


まあ、
仕方ないさ。

(時間はかかったが、次の連想が出ないより、いい)


・・・仕方ない。

(そして。すこし滅入る)


--


今回の絵
12月9日のメモ更新が、もとになってる。


人間は
意識して
理想を追うこと、とか
とても辛いので、
自動的に、
自分の3すくみを、つくろうとして

結果
3角形の関係を、
いろんな場所に、つくっている気がしたんだ。


しかし
いまいち、
・・・書いても、
図形の意味が、わからなかった。


もちろん
自分で描いた図形だ。

正三角形。


ある意味、理想の図形。
それが、正三角形。


本当は
図形としても、○が理想だろう。

だから
「丸三角四角」


しかし、
現実的には
○なんか、描けないから

「3.14」という、固い数字がある。


丸が無理だから

・・・妥協して
3角形を、目指したはずだ。


しかし
それでも、
まだ、無理がある図形。

そういうのが、正三角形。


なぜって
現実世界には、「重力」がある。

正三角形にも、
「重力」がかかるはずだ。
すると?


もとが
正三角形であっても、
本当は、ひずむはずだ。

現実世界では、
正三角形でも、ひずむはずだ。


現実世界の
ピラミッド構造は、「重力」という制限をもっている。


・・・しかし。

自分で
図解して、絵を描いても
まだ、
いまひとつ、
意味が、わからなかったんだ。


それが、12月9日のメモ更新のときの自分。

だから
更新、とまった。


・・・ただし、一時的にとまった。


もう少し考えた。

そして
考えて
やっぱり、何も思いつけなかった。


自分は、あほだ。


・・・諦めたとき
三次元パズルが、そこにあった。


--


現実世界の
ピラミッド構造は、「重力」という制限をもっている

転がる
正三角形。


正三角錐。

だから、絵にした。


しかし
・・・ますます、意味不明になってきた。

というのも
現実世界には、
「重力」がある以上、
たとえ
正三角錐が理想の形でも、ひずむだろう。


なのに。

・・・積み重ねてみたりする。


積み重ねるのが、ピラミッド構造だ。

そして。


・・・重力がある。


--


おわり つまり、重力下でのピラミッド構造は、基本的に、上下が入れ替わらないことになっている。しかし、立体パズルにおいては、その形が、たとえ「ピラミッド構造」であっても、上下が「あたりまえに入れ替わる」わけで。「数字は、重力のこと、ぜんぜん、考えてないな!? 下層構造は、ひずむんだけど!? ひずみが、計算されてないな!」 ・・・このように、立体図形を見ながら、怒ってしまった自分です。・・・もう少し、突き詰めることが、できそうだ。突き詰めると、何がわかるだろう。謎だ。

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