今日、教育現場の実情を聞いて、大阪の子どもたちは、国からも、大阪府からも競争に追い立てられ、府独自のチャレンジテストで訳のわからない差別選別をうけ、本人の努力も副教科の得意分野もきちんと評価されない内申書へ反映。
中学1、2年の年一回きりのテストが個人内申点に。3年は団体戦として、学校平均点が個人の内申点に連動してくるという。
入学と同時に入試を意識し、張り詰めさせ、一度の失敗で、失望感を味わうことになる。
維新教育がいかに子どもたちの心を蝕んでいるか。
支援学級の子どもがカウントされないため、普通学級に戻ってきたら、規定の40人をこえる。
これも維新が支援学級の子どもたちをカウントしない施策をとった。
少子化で教室があまっているのに、やろうと思えば35人学級すぐにでも中学3年までできるはず。
すし詰め、夏は35度をこえる教室で、理解もしてないのにどんどん前に進められていく授業をうける子どもの気持ちを考えると、涙が出ます。
軍事費や軍事研究に費やす血税を未来を担う子どもたちに費やしてほしい。もっと社会が子どもを受容し、育ててほしい。
「こんな状況で、学力テストなんかやってられるか!」と子どもたちの叫びが聞こえてきます。
中学1、2年の年一回きりのテストが個人内申点に。3年は団体戦として、学校平均点が個人の内申点に連動してくるという。
入学と同時に入試を意識し、張り詰めさせ、一度の失敗で、失望感を味わうことになる。
維新教育がいかに子どもたちの心を蝕んでいるか。
支援学級の子どもがカウントされないため、普通学級に戻ってきたら、規定の40人をこえる。
これも維新が支援学級の子どもたちをカウントしない施策をとった。
少子化で教室があまっているのに、やろうと思えば35人学級すぐにでも中学3年までできるはず。
すし詰め、夏は35度をこえる教室で、理解もしてないのにどんどん前に進められていく授業をうける子どもの気持ちを考えると、涙が出ます。
軍事費や軍事研究に費やす血税を未来を担う子どもたちに費やしてほしい。もっと社会が子どもを受容し、育ててほしい。
「こんな状況で、学力テストなんかやってられるか!」と子どもたちの叫びが聞こえてきます。