何だか、昨晩は眠つき難かった。まさに、”イバンカの呪い”が襲ってきそうな予感がした。日本全国のイバンカ信者の呪いを感じた様な気がした。
慌てて、昨日書いた”イバンカ”ブログを少し柔らか目に改筆した。流石に、”娼婦”は言い過ぎだろうという事で(謝謝)。
でもウッズの”お抱え娼婦”は、イバンカより美人だ。サブタイトルを当初、”お抱え娼婦”にしたのはその為です。悪く思わんで下さいな。
でももし、イバンカ嬢が夢に出てきたなら、”真夜中の訪問者”で必ず報告しますから、お許しをです。でも37歳にしては、お若いですな。
”真夜中の訪問19”では、金正恩の妹の金与正(キム•ヨジョン=31)が夢に出てきた事を書いた。彼女は過去2回の米朝会談では、金正恩の側近の補佐として、重要な役割を果たしたものの、対米交渉などの宣伝戦に失敗した責任を取られ、その後公に姿を表してはいない。
同じ様に、G20で冷笑やパッシングを受けたイバンカ嬢も、”ボランティア”補佐官とは言え、再選を目指す父トランプのイメージダウンに繋がらないとも言い切れない。
正直言うと、イバンカもタイプではない訳ではない。インテリのブロンド女は好む所だ。サイトでは”優秀な成績”とあるが、どうもそうは思えない。ブログでも書いた様に、彼女のキャリアは、総てお金で買える類のものだ。
それに彼女が”イミテーション(贋物)”に見えてならないのだ。勿論、贋物でも美しいのは美しいし、悪い事じゃないが。どうも彼女の背後に、父トランプの”強欲のDNA”を感じ取ってしまう。彼女の表情の片隅に、得体の知れない”毒牙”を感じてしまう。もし”種の保存”が真なら、彼女は美女の皮を被った化け物だろうか。
ただ、金与正とイバンカを比べた場合、どちらも権力者&金持ちの娘だが、金与正の方が”リアル”に頭がいいし、美しいと思う。賢く偉く美しく見せる”芸当”は、イバンカの圧勝だが。
両者ともに”才色兼備”という点では共通するが、日本のメディアはブロンドに弱いせいか、イバンカにずっと好意的だ。
逆に、欧米のメディアが辛辣なのは、あの程度のと言ったら失礼だが、イバンカクラスの美女は、ロシアには腐る程いる。
故に、”お抱え娼婦”というのも満更外れてはいないと思うが、やはり失礼な言い方だろう。特に”イバンカ信者”の多い日本の女性に対しては。という事で、昨日の”イバンカ”ブログの態とらしい言い訳と訂正であった。
ただ、イバンカ嬢の化けの皮が剥がれるのが、意外にも早く感じるのは私だけか?嗚呼、また余計な事を言ってしまった(謝謝)。
彼女のキャリアなんて全ては父親の財産で作られたものだから。作られた美女とはよく言ったものね。
日本のメディアが甘すぎるのよ。全然甘すぎる。イヴァンカ基金も単に名前貸しよ。スケベ親父の目は騙せても、女の目は騙せないわ。
イバンカも日本では、一時は大統領候補とまで持ち上げられてましたが、無給補佐官という事がバれ、お尻に火がついた状態です。
全てはメディアの報道で評価が決まる世界、少し恐ろしいですね。
事実、女性起業家資金拠出金として14億円が要求されており、会計区分は「一般会計」となっている。つまり、政府予算からこの基金に巨額の金を出そうとしているのは事実であり、報道は全くのフェイクではない。と書かれてますが。
結局は、安倍もイヴァンカも裏では嫌らしい事をやってんだな。転んだサンがお抱え娼婦と揶揄したのも、言い得て妙です〜。
私も怪しいとは思ってたんです。G20では安倍とイヴァンカは仲良さげでしたもんね。
14億円の内イヴァンカの懐に幾ら入るんでしょうか?これが日本の主の姿なんですかな。今更ですが”安倍お前もか”って感じですね。