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象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

戦争は始めた方が必ず敗北する?〜イラン核施設攻撃の真相とトランプの失墜

2025年06月23日 16時54分50秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 日曜報道「THE PRIME」では、米ハドソン研究所の長尾氏がアメリカの軍事介入の可能性について”多分やると思う”との見解を語った直後、アメリカがイランの核施設を攻撃。専門家にしては珍しく、予想が的中した。 19日には、地下80mにあるイラン中部フォルドゥにある核施設の攻撃に”最新型で大型のバンカーバスター(GBU-57)の投下が検討されてる”と、 . . . 本文を読む

ヒトラーとその時代”その2”〜ナチスの光の時代から影の時代へ

2025年06月21日 04時32分22秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 前回「その1」でも書いた様に、ドイツ文学者から眺めた”ヒトラー論”はとても新鮮に思えた。ヒトラーに関する著物は数多く出版されてはいるが、それら大半が歴史上の見える史実から描かれたものであり、その全ては”ヒトラーの狂気が、そしてナチスが悪い”との単純なスタンスで締め括られている。 だが、「ヒトラーの時代〜ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか」の著者で . . . 本文を読む

アメリカにテロリズムを語る資格はない〜世界最大のテロ国家のアメリカが模索し続ける幻影とは

2025年06月08日 14時34分54秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 ロックバンドU2のボーカル・ボノが”飽くなき反抗者”と呼ぶノーム・チョムスキーだが、「チョムスキー 9.11〜Power and Terror」(2002)は、アメリカにおける最も重要な”アメリカ批判者”であり、”反骨の知識人”と称されるチョムスキー氏への最新のインタビューとその活動の記録である。 監督は、画家の丸木位里・丸 . . . 本文を読む

大衆という名の家畜〜人類とペットは”家畜化”して生き延びた

2025年06月07日 09時55分29秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 「ホモ・サピエンス再発見~科学が書き換えた人類の進化」(P・ペティット著、2024年)の第18章(家畜化への道~人は自己家畜化へ)では、ネアンデルタール人やデニソワ人にも劣る筈のホモサピエンスだけが生き延びれたのは、”自らを家畜化した事にある”と書かれている。 つまり、我らホモサピエンスは自己家畜化により進化してきたのだ。 事実、「人類の起源(後半)」でも書いた様に、約3 . . . 本文を読む

催眠療法と狂人ヒトラー〜カリスマと精神異常”その2”

2025年05月22日 17時57分59秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 前回「その1」では、精神異常がチャーチルを初めとして、歴史上の独裁者らのカリスマを生む事を精神医学の視点から述べましたが、どうも違和感が拭えない。まして、「一流の狂気〜心の病がリーダーを強くする」(ナシア・ガミー著)では、”歴代の大統領の半分程は精神疾患に該当している”とあるが、それは結果論であり、世界のリーダーになれば誰だって気を病むだろう。 更に、狂人に一流も二流もな . . . 本文を読む

ヒトラーとその時代”その1”〜彼はなぜ国民に熱狂的に支持されたのか?

2025年05月18日 05時54分07秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 この記事は、故安倍前首相がまだ長期政権の真っ只中にあった頃に書いたものである。 当時は、安倍の支持率が中々落ちなかったし、むしろ上がっていた。これだけの愚策を繰り返しながら、安倍シンパの勢いは留まる所を知らず、ゾンビみたいに何度叩かれても息を吹き返してる様にも思えた。 あの頃の支持率は44%を優に超えていたが、今の石破政権の支持率が28%程にまで落ち込んでるので、国民の期待はそこそこ大きかった様 . . . 本文を読む

まるで独裁者の狂言とイカサマ〜大統領演説に見る、アメリカの繁栄と絶望の間の先に・・

2025年03月11日 05時03分14秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 予想された事だが、トランプは吠えた。 ズラを剥ぎ取られたハゲ爺の如く狂った様に吠え捲った。 ゼレンスキー大統領との首脳会談でも、事実上のドクターストップが掛かり、トランプは切れ捲ったが、今回は先の首脳会談の倍にあたる100分に渡り、吠え続けた。 「ゼレンスキーの正論」に寄せられたコメントにある様に、”アメリカンドリームの復活”とか”黄金時代の幕開け&rdquo . . . 本文を読む

ゼレンスキーの正論とトランプの暴走〜会談決裂の詳細と本質を追う

2025年03月03日 14時25分16秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 某フォロワーの「記事」に”(今回の交渉決裂には)深い諦めと静かな絶望を抱いている。(もしトランプにゼレンスキーが屈してたら)世界は(力の論理が支配し)取った者勝ちの無秩序状態になる”とあった。 全く同感である。 今回の交渉決裂を一言で言えば、タイトルにも書いた様に”ゼレンスキーの正論とトランプの暴走”である。 現状維持での停戦交渉とレアアース合意を . . . 本文を読む

ウクライナ女性兵士が見た戦場のリアル〜絶望と喪失のその先に

2025年02月26日 14時22分08秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 NHKは、平和ボンボンな日本人の為に、こうしたシリアスなドキュメントを少なくとも週に一度は放送すべきだ。 朝ドラも紅白もお笑い番組もグルメバラエティも要らない。後は朝晩のニュースだけでいい。すれば、受信料は今の1/10で済むだろう。そう思わせる報道番組でもあった。今日のウクライナは明日の日本 ロシア=ウクライナ戦争の停戦終結の仕方如何では、台湾有事は日本有事に直結する可能性が高い。日米同盟を強化 . . . 本文を読む

不透明な日米同盟と不発に終わった日米首脳”怪談”〜巨額な対米投資と非現実な停戦協議のその先に

2025年02月21日 06時10分17秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 犯罪者のハゲ爺に、ここまでペコペコせなあかんのか?とのいうが正直な印象である。 ”搾取と買収”のアメリカに151兆円投資するくらいなら、インドやオーストラリアに投資した方がと思わなくもないが、台湾有事を考えると”アメリカ一択”になるのかな?と思わなくもない。 一方で、日米同盟に莫大な軍事費用が嵩む事を考えると、今の”老いた” . . . 本文を読む