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象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

日本人と猿との違い”前半”〜ゲノム解析が紐解く「人類の起源」とその未来

2025年02月15日 14時36分14秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 隣組を抜けようと思っても、事はそう簡単には進まないみたいだ。先日も、お宮掃除の出不足金2000円をしつこく搾取された。 全く、草も何も生えてない腐敗寸前の老朽化したお寺の庭を、20人ほどの老人たちが集まるだけの事だが、私にはこうしたムラ社会のしきたりが理解できない。 ド田舎の隣組とは言え、まるで猿社会を見てる様で、本当に日本人はホモサピエンス(現生人)なのか?と、疑問に思うのである。 以下でも述 . . . 本文を読む

創造的破壊のない収奪国家は衰退する〜「国家はなぜ衰退するのか」に見る、な〜るほどと不足

2025年02月11日 05時00分08秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 収奪的政治制度は貧困に、一方で包括的政治制度は繁栄に繋がる。つまり、国家が衰退するか繁栄するかは、”収奪と包括の2つの政治制度により決まる”というのが、この書の結論である。 一言で要約すれば、”創造的破壊のない収奪国家は必ず衰退する”となる。 この”創造的破壊”という言葉に、私は魅せられてしまった。勿論、読み進むに連れ、不満 . . . 本文を読む

アメリカに”喰われ”てきた国家たち〜買収と略奪の国アメリカの行く末

2025年02月01日 06時56分25秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 米国が外国の領土を、単に条約ではなく金銭取引で手に入れたのはカリブ海の西側バージン諸島が最後で、1917年にデンマークから購入した。それから100年以上が過ぎた今、トランプ大統領が世界最大の島グリーンランドをデンマークから買い取ろうと企んでいる。 勿論、デンマークは拒否したが、同島を買おうとした大統領はトランプが初めてではない。1946年に当時の大統領トルーマンが購入を提案したが、デンマークはそ . . . 本文を読む

巨大産業の興隆〜「ザ・フード〜アメリカ巨大食品メーカー」を観る

2025年01月24日 07時01分14秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 産業革命の時代を迎えたアメリカでは人口が都市部に集中し、食品産業においても改革が求められていた。そんな中、ハインツはトマトを使った調味ソースを、モルヒネ中毒だったペンバートンはコカコーラを、そしてケロッグとポストは病人用の朝食としてグラノーラとシリアルを開発する。 やがて、有名医師の兄ジョンによりケロッグ・コーンフレークは爆発的ヒットになり、弟ウィルは広告を活用し食品業界を一変させるが、兄弟間の . . . 本文を読む

昭和15年のノスラダムス?〜石原莞爾の「世界最終戦論」の狂信と理想郷

2024年12月30日 17時32分59秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 戦争は良くない。だが、不幸にも戦争は無くならない。もし、戦争の当事国となってしまったら絶対に負けてはならない。つまり、大局を見極め、国家の方針を定め、国民の意識と足並みを揃え、戦争にあたる。 大雑把に言えば、戦争では大局を見極める事が大事で、それが出来なかったら大敗するとの事だが。事実、日本はこの肝心の大局的視点が抜け落ちてた。 だが、石原莞爾の「世界最終戦論」(1940)からすれば、&rdqu . . . 本文を読む

なぜ、ごく普通の国民が戦争を欲したのか?〜「それでも、日本人は”戦争”を選んだ」その理由

2024年12月20日 06時41分46秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 著書の解説に”かつて、普通のよき日本人が<もう戦争しかない>と思った。世界最高の頭脳たちが<やむなし>と決断した”とあるが、普通の良き日本人が戦争を選択したのは正解だが、世界最高の頭脳たちが<やむなし>と決断したとは、正解とは言えない気もする。 つまり、”軍人の中では最高の頭脳を持った指導者らが・・・”と言いかえ . . . 本文を読む

核戦争に備えよ?〜”地球最後の日”が現実になる時

2024年12月07日 07時57分47秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 映画「地球最後の日」(1951)では、遊星衝突による地球壊滅の驚異に対し、科学者らが地球を放棄し、ロケットで別の惑星へ移住する計画を練る。計画が急ピッチで進められる中、地球に接近する遊星の影響からか、世界各地で地震や津波などの天変地異が続発し、地球脱出のタイムリミットが迫る・・という展開だが、地球規模の危機としては、今回のロシア-ウクライナ戦争が西側国家にもたらす驚異と危機によく似ている。 勿論 . . . 本文を読む

戦争は餓死よりも恐ろしい〜「飢餓と戦争の戦国を行く」

2024年12月06日 08時40分57秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 日本の戦国時代は飢餓の時でもあった。餓死するよりは奴隷になった方がまし、いや他人を奴隷に売り飛ばした方がさらにまし・・・ 著者の藤本久志氏はこの本の中で、戦国の世の実相を見抜き、その本質を見事に暴いておられるが、まさに現代の日本人が読み返すべき戦国ドキュメンタリーでもある。 NHKBSでは、特に「英雄たちの選択」では、メディアを意識しすぎるせいか、戦国史の専門家自身に都合よく戦国時代を面白おかし . . . 本文を読む

自由を追い求め、自由を見失う〜ミグ25で亡命したペレンコは何を思ったか

2024年11月25日 04時51分11秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 自由とその自由を振る舞う事は全くの別物だ。今のアメリカがそうであるように、この超大陸には見た目の自由はあっても、真の自由は存在しない。 それは、かつてミグ25で函館に不時着し、アメリカに亡命したペレンコが夢見た自由の残骸ではなかったか・・・ 事実彼は、アメリカに真の自由を求めてアメリカへ亡命したのは良かったが、やがてそのアメリカの自由に幻滅を感じる事となる。まさに、”自由を追い求め、 . . . 本文を読む

犯罪者が大統領になるアメリカ〜選挙人団投票と”不誠実な選挙人”の微妙な関係

2024年11月23日 04時09分06秒 | 戦争・歴史ドキュメント
 今月の5日(米国時間)に行われたアメリカ大統領選挙。最終的には312対226でトランプが完勝したが、得票率では50%(76,553,204票)対48.3%(73,937,285票)と世論調査同様に拮抗した結果となった。 「ショボ過ぎた大統領選」に寄せられたコメント返しにも書いたが、これから4年間、何かある度にTVニュースやSNSなどであのハゲ爺とお化けみたいなファーストレディの顔を拝む必要がある . . . 本文を読む