私はよく寝る方だ。ロングスリーパーの定義である10時間はともかく、長生きの理想とされる7時間ではちとキツい。 因みに、上の質問では”YES”が7/15で、定義上ではロングでもショートスリーパーでもない事になるが。 典型のロングスリーパーな私は、暇な時は何かを書いてる。夢に出た事や夢の中で考えた事、寝てる間に考えてた事、ある夜なんかは夢の中で4000字程のブログを書いてた。 . . . 本文を読む
毎日の様に飽きずに、”牛肉の解体”ブログを読んで下さって有難うです。 はっきり言って、10ヶ月近く私のブログのトップに居座り続ける程の記事でもないんですが。日本人はありふれたネタが好きなんでしょうか?それとも何か裏があるのか? ”植物ミート”及び”植物ミートその2”でも述べた(要クリック)様に、誰が何と言おうと、どんな立派な . . . 本文を読む
「サピエンス全史」ブログでは、虚構こそが我らサピエンスを繁栄&繁殖させ、人類の基盤を作ったとあったが、果たしてそうだろうか?
虚構ではなく”趣味”こそが、我らサピエンスを大きく進化させるとしたら?趣味を持つサピエンスだけが他のホモサピエンスを駆逐し、生き延びたとしたら?
フォロワー達のブログだけを読んでると年齢が幾つなのか?さっぱり見当がつかない。私よりも年上の人 . . . 本文を読む
”病は気から”とは、気持ちの持ち方次第で病気は治ると理解されてるだろうか?
しかし本来の意味は、気•血•水の気の意味です。”気”とは身体の中の経絡を通って巡るもので、生命を維持する為のエネルギーです。つまり、この”気の巡りが不良になる事が病気の引き金である”というのが本来の意味だと。
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”その1”では、西洋医学と医者がアテにならない?事を紹介しましたが、意外にも皆さん同じ事を思ってんですね。 さてと、今日の”その2”も崎谷博征医学博士の回顧録の続きです。少し長くなりますが、宜しくです。 治らないのに放射線治療や抗がん剤投与や手術で無理やり身体を弄り回すなどして、患者は副作用等で余計に苦しむ羽目になる。 そんな光景をもう何度見た事か . . . 本文を読む
私は男のくせに慢性の便秘である。精神バランスを崩すと、すぐに弱点の腸に負担が掛かる。1日も出ないと鬱になる。2日出なかったら、寝込んでしまう。
若い頃、酒をバンバン呑んでた頃は、便秘とは無縁だったが。35過ぎた辺りから再び便秘になった。国内外のありとあらゆる乳酸菌(バクテリア)を試したが、全く歯が立たない。
運動不足も考えたが、運動した所で便秘が改善した試しがない。水溶性食物繊維も試した . . . 本文を読む
私は小さい頃から病院が好きになれない。雰囲気もそうだが、医者がアホに見えて仕方ないのだ。50年過ぎた今でもそれは変わらない。 そして今、新型コロナウイルスがパンデミックを引き起こし、先進国の医療体制は崩壊しつつある。いや一部の国では崩壊している。 医者が病気を治せないのが悪いのか?従来の医療依存の旧いシステムが悪いのか?それとも医療に代わる新しい救急システムが必要なのか? 失礼は百も承知だが、& . . . 本文を読む
連日、”戦争”ブログにアクセしてくださった方どうもです。戦争の悲惨さや真相に関しては、分厚い洋書が沢山出版されてます。それだけ”戦争捏造国”アメリカ国民の関心が、異常なまでに高くなってきてるという事でしょうか。
歴史を正しく認識する為にも、こうした気の遠くなる様な長編モノを読む必要がありますが。出来るだけ解る範囲で紹介していきたいと思います。
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前回の”その1”では、大麻合法化のアメリカの実態と現状を述べました。そこで今日は、大麻そのものに焦点を当てていきたいと。そして、アメリカと日本での大麻に対する認識の違いについて進めていきます。 すでに全面合法化を決めてた州は、アラスカ、ワシントン、オレゴン、コロラドで、3年前の全米での住民投票では、メーン、マサチューセッツ、ネヴァダ、カリフォルニアが娯楽用大麻が合法となっ . . . 本文を読む
米イリノイ州では、嗜好品としてのマリファナ(大麻)合法化法案が可決された(現地時間5/31)。この結果、イリノイ州は娯楽用大麻合法化の11番目の州となった。 このニュースを聞いて、少し驚きを隠せなかった。戦争の合法化の後は薬物の合法化である。 因みにアメリカの隣国のカナダは完全合法化されたし、メキシコも個人仕様は認可されてる。ヨーロッパも実質合法な国が多い。 しかし、日本的な厳しく硬い言い方をす . . . 本文を読む