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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<北朝鮮経済>埋蔵「レアメタル投資」打診 (覚え)

2010年04月23日 23時55分14秒 | 経済再生
[現代世界史] 政教一体 断末魔経済 ”闇”社会 グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊
※ (ネタ記事) 日米軍事同盟 敵性国ねつ造 日米恐怖報道 国民騙し 自公政権
日米崩壊 Sequence( 6th Stage )融合中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 実行中 潜行対流

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日米共和 - 勝手に墓穴!貧乏種同盟! (公金新党 貧乏)
  ・ おんな 子ども を”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集 - 誘導報道  広告三昧  興行放送 NHK

北朝鮮、レアメタル投資を打診=産業界に1月-対日関係打開が狙いか」 (時事通信) 4月23日3時3分配信
【記事抜粋】 北朝鮮が今年1月、産業用などに不可欠なレアメタル(希少金属)の一つであるバナジウム生産事業への投資を、日本の産業界に打診していたことが22日、明らかになった。
◇ 鳩山政権発足後、北朝鮮が具体的な事業案件を挙げて日本に参画を求めてきたのは初めて。
■ バナジウムは、自動車やパイプライン向けなどとして強度を向上させた高張力鋼板の製造に使われる。
◇ 貿易業界関係者によると、北朝鮮は対日経済関係の窓口を通じ、同国南西部・黄海南道の泥炭層に含まれるバナジウムの抽出・精製を非公式に持ち掛けてきた。
■ ただ日本側は、拉致問題や対北経済制裁の現状から参加に消極的で、話は宙に浮いている。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000012-jij-int

<レアメタル資源国>
本 Blog を遡(さかのぼ)ると、 2006年の開設早々から 北朝鮮ネタ を記録している。
政権交代前の 日米愚行政権・自公政治 に怒っていたからだ。

Blog を遡ったのは、北朝鮮を ”資源国とする決意” の時期を確認するためだが、 実際にレアメタルが有るというなら 私の無意識層が持つ知識量はかなりのもの。

<バブル予定国>
日米が ”自分たちの時代は終った” と自覚するまでは何でもアリだ。
ゼニが集まり、物が集まり、人の交流が活発になれば 拉致被害の実態 も明らかになる。

現実をなかなか受け入れられない日本人文化には、 徹底した現場での再教育で教え込むしか道がない。

だが、 それほどの猶予(時間)を与える事自体が 想定外。
ミスを重ね 結局自分から消えて行くのが かずかずの職場で眼にしてきた 日本の顛末である。

記録する。

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2010年04月23日 14時09分14秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 断末魔同盟 ”闇”社会 グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊
※ (ネタ記事) 日米軍事同盟 宗教汚染 落差拡大経済 格差依存景気
日米崩壊 Sequence( 6th Stage )融合中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 実行中 Charge & Swell

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日米共和 - 勝手に墓穴!貧乏種同盟 !(共倒れ 貧乏)
  ・ おんな 子ども を”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集 - 誘導報道  壊れて子育て  壊わす洗脳テレビ

【オピニオン】冷え込む米日関係」」 (ウォール・ストリート・ジャーナル) 4月23日8時43分配信
【記事抜粋】 50年以上にわたる米日同盟において、日本政府と米国政府は、互いに称賛し合ったり、非難し合ったり、無視し合ったりと、驚くほど多くのさまざまな局面を経てきた。
◇ そして互いに拒否し合っているのが、今だ。
■ この米日関係のサイクルが始まったきっかけは、1970年代の「ニクソン・ショック」だ。
◇ ニクソン米大統領(当時)の中国訪問と変動為替相場制の開始によって、日本は政治的に不安定かつ経済的に弱い立場に追い込まれた。
■ 80年代から90代初頭にかけては、貿易摩擦が過熱化し、貿易戦争の脅威や制裁措置、保護主義の台頭によって両国関係は損なわれることとなった。
◇ 日本人の間では、この時期は「ジャパン・バッシング(日本たたき)」の時代と呼ばれている。
■ 90年代に入ると、両国関係は「ジャパン・パッシング(日本外し)」の時代へと移行する。
■ 98年、当時のクリントン米大統領は中国を訪問し、9日間も滞在したにもかかわらず、東京には立ち寄ることさえしなかった。
◇ これによって、日本は、日本の時代が正式に終わったことをようやく理解した。
◇ 政治家や世論形成者にとっては、多くの意味において、無視されていると認めることは、たたかれることよりもつらい。
(長文 続く)
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000001-wsj-bus_all

<クリントン景気>(似たもの「貧乏招き」夫婦)
ブッシュ共和党に一大チャンスが訪れたのは クリントンの失政ではなかったか。 そして暗黒時代へと世界は動いた。

現実を認識できず、「無視されていると認めることは、たたかれることよりもつらい」 と感じるのは 有用な実力を持たない ただの無能者。
それら 貧乏神族 を排除しなければ 成功 はあり得ない。

<貧乏神 株価>
記事が指摘するように '90年代日本の失策は 公金に寄生する大企業を護り、天下りと縁故・族利権 に走り続けたこと。

とどめが 落差依存 のブッシュ・小泉改革 だ。
国民の多くが資産を残していたのに、中間層を貧困層に貶めることで 実力無き富裕層を創出した。

もはや米国には (日本に)借金させて巻き上げる 貧困ビジネスしか残っていない。

日米(・グローバル)ともに、
後の無い 同族報道 で慰みを得る 旧政権勢力 が足を引っ張るなか、
親ガメこけた、 日米○共倒れの 甚だしい苦痛 を 大いに楽しめ!!

日米崩壊 Sequence は堅牢に進行している。

記録する。

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