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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<府教委・保護者対策>「モンスター」対応マニュアル

2010年04月03日 23時20分13秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 ”闇”属人事 グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊 心理誘導首鎖
※ (ネタ記事) 貧乏神傘下 教育委員会人事 虐待グローバリズム 再生不毛貧乏 消える人材
日米崩壊 Sequence( 5th/6th Stage )同時実行 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (圧力加増)

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日米共和 - 勝手に墓穴!活動中!
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集団 - 浸み渡る腐臭 元の木阿弥世代

保護者らの無理難題に困惑!対応マニュアル配布」 (読売新聞) 4月3日10時32分配信
【記事抜粋】 理不尽な要求をする「モンスターペアレンツ」と呼ばれる保護者や、地域住民からのクレームに対応するためのマニュアルを大阪府教委が作り、各府立高校などに配布を始めた。
■ 題名は「学校・家庭・地域をつなぐ保護者等連携の手引き」とソフトだが、内容からは無理難題に振り回される学校の現状も透けて見える。
■ A4判44ページ。
◇ 電話や面談での対応のポイントを簡潔に記した「解説編」と、具体的な対応を考える「事例研究・研修編」の二つが柱となっている。
◇ 学校へのクレーム問題に取り組んできた大阪大の小野田正利教授のほか、弁護士らの協力も得てまとめた。
■ 解説編は、まず▽相手の言葉をさえぎらない▽「そのお気持ちはよくわかります」と相手の気持ちに寄り添う言葉を――など相手を刺激しない方法を説明。
◇ 要求の内容を学校全体で共有するための「応対メモ」の作成例も添付した。
◇ それでもこじれた場合は、▽謝罪文や念書など書面の要求には応じない▽学校現場の判断での金銭補償は絶対避ける――といったアドバイスも掲載した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100403-00000197-yom-soci

<解決できない事態>
対応できない現場と 指導力不足の教委(事務担)の実態がある。

マニュアルを作ってクレーム処理をした結果 日航(JAL)は破綻したではないか!
規則(マニュアル)通りにしか対応しない 役所・役人 に市民・国民は怒り心頭だ。

相手はロボットではない。
マニュアル子育てとマニュアル教育の結果が 卒業しても何の役にも立たない 日本の大卒の現実。
想定したレールから外れると もはや対応不能となる。

日本の失敗の根源は、 相手の真意を読み取れない 未熟な人間性。
府教委に 専用窓口を設け マニュアル通りに対応させるがいい。

一本目の電話から 火を噴き上げる。 (ガォーッ!)
いい加減に眼を覚ませ!!

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