[現代世界史] 政教一体 断末魔社会 ”闇”社会 グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊
※ (ネタ記事) 官民癒着 天下り 巨大災害時代 宗教汚染 人的資源 劣化世代
※ 日米崩壊 Sequence( 6th Stage )補充 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 実行中 (5th & 6th 融合)
■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日米共和 - 勝手に墓穴!大盛況!(貧乏競走新党)
・ おんな 子ども を”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集 - 壊れる洗脳 痴呆拡大 進歩無縁 ロボット世代
「山崎さんシャトル帰還=日本人最後、一時代に幕-米ケネディ宇宙センター」 (時事通信) 2010年4月20日(火)23:03
【記事抜粋】 山崎直子さん(39)ら日米7人が乗るスペースシャトル「ディスカバリー」が20日午前9時8分(日本時間同日午後10時8分)、フロリダ州のケネディ宇宙センターに着陸した。
◇ 悪天候で延期を重ね、当初より2日遅れの帰還となった。
■ シャトルは年内にも退役する予定。
◇ 日本人の搭乗は山崎さんが7人目で、1992年の毛利衛さん(62)から約17年半にわたった「シャトル時代」が幕を下ろす。
◇ 来春に古川聡さん(46)が国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する際からは、ロシアのソユーズ宇宙船だけに頼ることになる。
■ シャトルは着陸の5分前、同センターに広がる澄み切った青空に姿を見せた。
◇ 「ドン、ドン」と衝撃波の乾いた音を響かせ、周囲をぐるりと一周した後に滑走路に滑り込んだ。
[記事全文] http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-100420X774.html
<17年間、景気浮揚ならず>
毛利氏から始まる日本人搭乗年数を数えて何の意味があるか!?
バブル崩壊後の日本で 景気付けに進めた 宇宙開発便乗 政策。
国産ロケットは失敗の連続で 最後はミサイル製造企業に委託する有様。
国費を使っておきながら、 費用対効果(収支決算)を国民に説明する訳でもない。
事業仕分けの時には 投入した税金と 実際に発生した税収額を含め 収支決算書(詳細) を出せ!
<米国威光ビジネス>
米国の有人ロケットは 公海上で回収できたのに対し、 ロシアのロケットは最初から地上に軟着陸させるしかなかった。
コスト削減で 登場したスペースシャトルだが、 最初、旅客機に背負わせて飛ばした実験光景は さすがに米国の威光を感じさせた。
実際は 莫大な費用を負担する スポンサーとしての日本人初シャトル搭乗。
退化するだけの国民と 処理できない「宇宙ゴミ」をまき散らすだけの 宇宙開発(経済狂騒)はもう幕引き「終」にする。
記録する。
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'09.07/21 毛利衛(2)、「わたしが子どもだったころ(NHK)」
'09.03/13 <宇宙ゴミ>3人一時待避 「ステーション衝突の危機」
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「山崎さんシャトル帰還=日本人最後、一時代に幕-米ケネディ宇宙センター」 (時事通信) 2010年4月20日(火)23:03
【記事抜粋】 山崎直子さん(39)ら日米7人が乗るスペースシャトル「ディスカバリー」が20日午前9時8分(日本時間同日午後10時8分)、フロリダ州のケネディ宇宙センターに着陸した。
◇ 悪天候で延期を重ね、当初より2日遅れの帰還となった。
■ シャトルは年内にも退役する予定。
◇ 日本人の搭乗は山崎さんが7人目で、1992年の毛利衛さん(62)から約17年半にわたった「シャトル時代」が幕を下ろす。
◇ 来春に古川聡さん(46)が国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する際からは、ロシアのソユーズ宇宙船だけに頼ることになる。
■ シャトルは着陸の5分前、同センターに広がる澄み切った青空に姿を見せた。
◇ 「ドン、ドン」と衝撃波の乾いた音を響かせ、周囲をぐるりと一周した後に滑走路に滑り込んだ。
[記事全文] http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-100420X774.html
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国費を使っておきながら、 費用対効果(収支決算)を国民に説明する訳でもない。
事業仕分けの時には 投入した税金と 実際に発生した税収額を含め 収支決算書(詳細) を出せ!
<米国威光ビジネス>
米国の有人ロケットは 公海上で回収できたのに対し、 ロシアのロケットは最初から地上に軟着陸させるしかなかった。
コスト削減で 登場したスペースシャトルだが、 最初、旅客機に背負わせて飛ばした実験光景は さすがに米国の威光を感じさせた。
実際は 莫大な費用を負担する スポンサーとしての日本人初シャトル搭乗。
退化するだけの国民と 処理できない「宇宙ゴミ」をまき散らすだけの 宇宙開発(経済狂騒)はもう幕引き「終」にする。
記録する。
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