ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<巨大流星>米国中西部に落下

2010年04月16日 23時36分18秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 博打(バクチ)経済 ”闇”社会 グローバル(「世界統一」原理主義)終末
※ (ネタ記事) 巨大災害時代(序章期) 宇宙ノベルズ 隕石落下
日米崩壊 Sequence( 6th Stage )強化 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 実行中 (山脈縦貫)

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日米共和 - 勝手に墓穴!大盛況!(利権失調)
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集 - 廃れた国家基軸 愚民誘導 駄民化教育 教団支配 興行放送

巨大流星がアメリカ中西部に落下?」 (ナショナルジオグラフィック) 4月16日(金) 17時39分配信
【記事抜粋】 現地時間14日夜、アメリカ中西部上空に火の玉のような流星が突然姿を現した。
◇ 流星が目撃されたのは同日22時15分ごろ、ウィスコンシン州からアイオワ州、イリノイ州、ミズーリ州にかけての地域だ。
◇ 暗闇に包まれていた辺り一帯が緑味を帯びた光に照らされ、半径数百キロの範囲に衝撃音が鳴り響いたという。
■ シカゴにあるアドラー・プラネタリウムの天文学者マーク・ハマーグレン氏は、撮影されたビデオ映像の分析から、流星の直径はおよそ1.8メートル、重さは450キロを超えると推定する。
■ 同氏はこう話す。
◇ 「光を放って上空を横切る流星体は、微小な物体の集まりだと思われがちだが必ずしもそうではない。
◇ 今回は夜空を真昼のように明るく照らし、衝撃音も広範囲で聞こえたことから、かなり大きな物体と考えられる。
◇ 日中だったら飛行機雲のような飛跡も見えたはずだ」。
◇ ハマーグレン氏によれば、「隕石を構成する物質は一般的な鉱物で、毒や放射能の危険はまったくない」という。
[記事全文] http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100416-00000001-natiogeo-int

<落ちてきた「緑色光体」>
広大なアメリカでは いろんな事が目撃出来て楽しげだ。
しかも、 半径数百キロに衝撃音が響き渡る出来事でも だれも被害を受けないほど人口密度が低い。
● これが 経済再生プロジェクトの重要なファクター である。

私が20歳の時 目にした 緑色光体は地上に落ちたように見えたが 実際は遠くへ飛び去った光跡だったのだろう。
日本海へでも落ちたか?

むかしは 東京から離れただけで たとえ首都圏の地方都市でも星空が広がり 流れ星をも数える事ができた。
夜の帰宅途中、 遠吠えを真似れば 近隣の犬たちも遠吠えに加わり 生き物同士の交流があった。

不夜城を気取る 東京型都市には 子どもにも動物たちにも必要な ”成長の為のロマン” が無い。

記録する。

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04/16 <最後のシャトル>ISS不具合でさらに帰還延期

<最後のシャトル>ISS不具合でさらに帰還延期

2010年04月16日 14時06分15秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 博打(バクチ)経済 ”闇”社会 グローバル(「世界統一」原理主義)破綻
※ (ネタ記事) 巨大災害時代(序章期) 通用しない過去例 次第に増える犠牲者
日米崩壊 Sequence( 6th Stage )強化 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 実行中 (ロッキー縦滞留)

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日米共和 - 勝手に墓穴!旺盛中!(利権失調障害)
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集 - 廃れた国家基軸 愚民誘導 駄民化教育 教団支配 興行放送

山崎さん搭乗のシャトル、ISSの不具合で帰還さらに延期か」 (ロイター) 4月15日15時45分配信
【記事抜粋】 米航空宇宙局(NASA)は14日、国際宇宙ステーション(ISS)の冷却装置に不具合が生じたため、山崎直子さんが搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」の帰還をさらに延期する可能性があると発表した。
■ 冷却装置は、ディスカバリーの飛行士2人が船外活動で取り付けたが、バルブが詰まったため正常に機能せず、追加の船外活動で修理をする必要があるという。
■ 冷却装置はISSの機器から出る熱を放散するためのもので、2つある装置がともに作動しないとISS全体を適温に保つことができない。
■ ディスカバリーは、機体検査の映像を送信するシステムが故障したため、帰還日を既に1日延期している。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000359-reu-int

<閉じている宇宙>
人類が大気圏外に飛び出して40年。 ゴミの中に浮かぶ箱の中で動けるようになって最終章だ。
退化する人類が 真の「直進」 を知ることは無い。

<お迎え4人衆>
わたしと同じで ボロボロの老体 を現わすシャトル。
発射と同時に 耐熱板は剥がれ、 壊れてしまったシャトルの「映像送信システム」。
今回運んで行った 冷却装置もいきなりバブルが詰まり正常に機能しない。

地上でも起こる日常的な事故が多発するのは、 軌道上の滞在がもはや特別な意味を為さなくなった証拠。
点検直後に事故が多発した 近年日本を思い起こさせる。

昨夜 4人が降り立った。 彼らの行く先は 知るところではない。

記録する。

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