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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<かもの法則>経済界を巣くう「こころの病」

2010年04月04日 21時42分15秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 ”闇”経営 グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊 心理誘導首鎖
※ (ネタ記事) 貧乏神一家 こころの落し穴 思い込み予測 バブル崩壊 致命的不況
日米崩壊 Sequence( 5th/6th Stage )同時作動 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (対流加速)

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日米共和 - 勝手に墓穴!活動中!
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集団 - 知性を捨てた国家基軸 視聴無料「興行放送」

驚くほど効く「心のギアチェンジ」~前向きな脳をつくる「かもの法則」」 (プレジデント) 4月 4日(日) 10時 0分配信
【記事抜粋】 ■「かも」を変えれば未来は変わる
□ 「リストラされるかも」「給料が減るかも」……不況の中、そんな不吉な予感が頭をかすめる、という人も多いのではないでしょうか。
□ こうした否定的な「かも」に囚われると、人はどんどん悲観的になってしまいます。
◇ そして、自分の仕事がうまくいかないことを、自分以外の誰かや環境のせいにしてしまう。
◇ 「小泉改革のせいだ」「無能な上司のせいだ」などと責任を転嫁して、自分を守ろうとするのです。
□ そんな「他責」の思考習慣が、現状を変革できないビジネスマンの特徴といえるでしょう。
□ 恐ろしいことに、誰かを責めることで自分を守っていると、不安や不満などのマイナスの感情に脳が支配され、前向きな努力を放棄してしまう。
◇ そして、悪い予感が現実のものになってしまうのです。
[記事全文] http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100404-00000001-president-bus_all

<「小泉改革のせい」は正しい>
日本の経済界が自立できないのは ものごとを正しく認識できないことに由来する。
いわゆる 「アホ」 なのだ。

ネガティブ思考が原因で失敗を招く人間の数は実際は多くない。
そのほとんどが自分の実力を知った上で心配し、且つ、失敗を繰り返す。

なにか成功事例を知ると ”同じく真似れば成功できる”と考えてしまうのは、 昔話「花咲か爺」に出てくる性根の腐った隣人と同じである。

いくら暗示をかけようが 無い実力は発揮できず、 暗示をかけすぎて 総理職も投げ出してしまうのがオチ。

<東京マネー消失>
自公連立・小泉改革もうまくいったのは 格差が始まった最初だけ。
以後は高い山を転げ落ちるように 日本の国民力は一気に堕ちた。

いつまで経っても ”モノマネ脳を自慢するだけの現実” を認められない認知障害。
「無力なのは老齢だから..」と、 未熟な ”若い者” に未来を丸投げ する 石原都政・経済界 には 「貧乏神バブル」 が取り憑くだけだ!!(断言

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