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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<明日のエゴ>不況下で「環境税」利権の”異常”識

2009年06月11日 18時11分23秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 産官学一体利権まみれ ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)災害 愚民化選挙 
※ (ネタ記事) 偽温暖化 政官財界癒着 縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
日米崩壊 Sequence 進行中 - 止めない大崩壊

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 のまるで熱くない日々 - バラマキ大借金のツケ増税
  ・ おんな子どもを”カモ”にする政治 決して誰も儲からない株高、 次代への”負”の遺産。

温室ガス削減で光熱費年3万円増…それでも「不十分」の声」 (読売新聞) 6月11日9時10分配信
【記事抜粋】10日発表された日本の2020年までの温室効果ガス削減目標で、麻生首相は家計に相応の負担が必要と力説した。
◇ 政府の試算では、現在の省エネ努力を継続した場合に比べて、20年には1世帯あたり年間約7万6000円の負担増になるという。
■ 試算は、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出すガソリンや石炭などの化石燃料に、排出量に応じて「炭素税」を課税したと仮定。
◇ 例えば、ガソリン1リットルあたり約30円の上乗せとなり、化石燃料を大量に使う製鉄所などは生産の縮小に向かう。
◇ 労働時間の短縮などで家計の可処分所得は年間約4万3000円減り、逆に、燃料費の値上がりで光熱費は年間約3万3000円増える計算になる。
■ 一方、企業の省エネ推進と、国民のエコ意識の高まりで、ガス排出量は05年比で15%減る。
■ 政府の試算に携わった日本経済研究センターの深尾光洋理事長は「CO2排出に費用がかかるようにしなければ、石油に依存する企業や国民の生活を変えられない」と指摘する。
■ 家庭部門では、排出量の約4分の1を減らす必要がある。
◇ 太陽光発電や次世代自動車、断熱住宅などの普及が必要としているが、試算は、低所得者の負担を軽くしたり、省エネ家電の購入を支援したりといった政策は想定していない。
■ 環境NGOは「中期目標の基準年を京都議定書と同じ1990年にそろえれば、削減率は8%にとどまる。
◇ 『2005年比で15%減』という示し方は大幅削減を装う姑息(こそく)なやり方。
◇ 温暖化防止の先頭に立つべき日本の目標としては不十分」と酷評した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000062-yom-soci

<実は熱くない偽温暖化>
2008年秋を最後に 温室効果は消滅を始めた。 それだから黒い利権者たちは慌てているのだ。

景気を支える弱者国民が流した血で 儲けた東京の国政・都政。

非正規労働者の労働実態を伝えることも無く 加害者だけに全責任を押し付ける報道がされた 秋葉原通り魔事件。
献花台のあった場所の 高層ビルが完成したら たしかに強いビル風が起こるようになった。
真夏には 熱風が吹き荒れ 名物の路地売りは見られなくなるだろう。

十分な用地も確保しないまま 無用に高い墓標を並べれば 昼夜を問わず 巨大熱源帯 となる。
都心の木々は豊かな枝が刈り取られ 温暖化現象が醒めないように調整される。

国家最後の姿を模して、 サルの衛星には始めから何も無い。(設計済み)

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