お彼岸にひいばあはお墓で転んで、数日前まで痛がっていました。
どこを打ったのだかわからないくらい、色々湿布を貼っていたみたいです。
一昨日の夜あたりから痛みも治まり、久々にぐっすり眠れたのだとか。
そのひいばあがぐっすりの夜、ばあちゃんが夜中のトイレでこける事件が。
何でも踏み出した足の、足の裏にぐにゃっとしたものが付いて、踏ん張りきれずこけたのだとか。
そのぐにゃっとした物って、ひいばあの湿布なんです。
痛みが引いてしまったひいばあは、貼っていた湿布が何かの拍子に取れても感じない&痛まないので貼った事も忘れていると言った始末。
もちろんばあちゃんは苦情を言ったらしいですけど、「俺はそんなもの落としてねぇ」と反撃されて、夕飯の片付けで私に語ってくれました。
しばらくすると、こんな会話も聞けなくなり、ここにもアップできなくなります。
最近ご無沙汰のひいばあ日記をもう少しマメにアップしようかと思いました。
どこを打ったのだかわからないくらい、色々湿布を貼っていたみたいです。
一昨日の夜あたりから痛みも治まり、久々にぐっすり眠れたのだとか。
そのひいばあがぐっすりの夜、ばあちゃんが夜中のトイレでこける事件が。
何でも踏み出した足の、足の裏にぐにゃっとしたものが付いて、踏ん張りきれずこけたのだとか。
そのぐにゃっとした物って、ひいばあの湿布なんです。
痛みが引いてしまったひいばあは、貼っていた湿布が何かの拍子に取れても感じない&痛まないので貼った事も忘れていると言った始末。
もちろんばあちゃんは苦情を言ったらしいですけど、「俺はそんなもの落としてねぇ」と反撃されて、夕飯の片付けで私に語ってくれました。
しばらくすると、こんな会話も聞けなくなり、ここにもアップできなくなります。
最近ご無沙汰のひいばあ日記をもう少しマメにアップしようかと思いました。