ダンマリ一家のお喋り嫁日記

母サラリーマンしています。中学生の一人息子と3人暮らしです。

ちょっとだけでもチャレンジ中

2014年09月21日 17時16分59秒 | 日々思う事
こんにちは。
久々に晴れたような気がする日曜日。
午後からサッカーの練習に行った息子君は、練習道具を置いて、そのまま同級生と外に遊びに行きました。
いや~元気。
岩手の子供のいなさ=休みの日に子供と遊ぶチャンスすらないあの状況を考えると、放課後も週末も子供同士で遊べて、本当に夢みたいな日々です。

そんな中、母はどうしているかと言うと、お陰様で凄くダラダラとしています。
午前中は比較的掃除を中心に家事をせっせとやっているのですが、午後はその反動と言うかパワーがなくて、気を抜くと昼寝までしてしまいそうなくらい。
なので、スマホに無料のエクササイズをダウンロードして数十分やってみる。
下半身デブなので、主にお尻&脚のエクササイズを週末やってみる。
脚痩せの効果は置いといて、これが結構しんどい。
先月初めてやってみた時は、平日ずっと脚がだるかったので、少しは効果があるんじゃないかな?

そしてこれは7月から始めたのだけど、寝る前に息子君と腹筋をしているのです。
7月は12回、8月は14回、今月は16回と決めて、互いの脚を押さえて、腹筋をしてます。
私‥腹筋が全くない人なので、腹筋をほとんどやったことない息子君と互角に競い合えます
おそらくそのうち負けちゃうんだと思うけれど、母のチャレンジは微力でも続くのでした。

敬老の日ですが、何か?

2014年09月15日 15時51分47秒 | 日々思う事
こんにちは。
3連休も今日が最終日。
昨日から今日にかけて、実家に一泊のお泊りをしてきました
もちろん敬老の日だからでもありますが、先週の事件を受けて、少し息子君とのべったり時間を持ちたかったのもあります。

昨日は行く前に息子君と戸塚駅で速攻でプレゼントの買い出し。
安売りワゴンの中にあった超地味なマグカップを手に取り、これが良い!と言う。
店の中を一回りすれど、彼のハートに響く物はなく、1個266円のカップを2個購入。
値段を言われなければ、そこそこ味わいのある色味ではあります。

あまりに安かったので、向かいにあったファンシー雑貨屋で、高級入浴剤(=タブレット1個に水鉄砲と的が入っている)を買い、息子君に父(つまり祖父)と入るようにすすめる。
しっかしうちの父親は面倒くさいほどの超屁理屈男。
(ちなみに昨日も相撲で「土俵際に落とし穴がありました」とアナウンサが言ったら、「そんなの初めて知ったよ」と父。「そんな訳ないでしょ」と一応言う母。「天下のNHKがあぁ言っているのに嘘だって言うのか」と父、面倒でその後みなスルー)
風呂場からこれはどうするのかとか、それはそうじゃないとか煩い声がずっとする。
息子君「面白かったけど、もういいや」とな。

別れる少し前に、ポケモンゲームのおねだりもちっかりしている息子君。
まぁそんなこんなの敬老の日でございました。

事件勃発

2014年09月13日 16時11分02秒 | 日々思う事
三連休初日の昼下がり。
午前中出勤し、帰宅後たまった家事をして、息子君は友達の家に行き、まったりとコーヒーをいただいております。
(結婚してからすっかりインスタントですけどね。)

そんな中、今週は私的にとんでもない事が勃発したのです。
それは木曜日、お迎えを旦那に任せて、入社当時に一緒だった先輩・同期・オペレータさん5人で飲みに行く少し前に学童から留守電。
何かと再生すれば「うちの息子君がただ立ってた下級生の女の子を蹴って鼻血を出させた」と言うのです。
えええええ~~~~あの温和と言うかうすらぼんやりしている子が、しかも○○蹴り(聞いたけれど忘却)をしてみたくなって、女の子の頭を蹴ったって、はぁぁぁぁぁ??????って感じでした。

偶然にもその女の子のお迎えがいつもママなのに、その日はパパ。
父親同士で話し合っていただき、謝罪してもらいました。
(ある意味ラッキーでした。)
その後ママの携帯番号を学童から聞いて、女の子の怪我の具合を伺うなど、ハラハラとした数日感でした。


今回は鼻をぶつけて少し腫れてしまったそうですが、これが鼻が折れたとか(女の子だし)、目を怪我したとかになると、こんな簡単な話にはならなかったと思うと、本当に不幸中の幸い。
会社の人で息子さんの歯を折られてインプラントするのに歯医者見積で300万円だったとか、学童の園長先生の教師時代には慰謝料込みで1000万円クラスの請求をしてきた親がいたとか、かなりドキドキする話を聞かされました。
(幸い、女の子の親御さんはとても良い方で、平謝りの私を全然大丈夫と言ってくださいました。)

理由はあるのかどうだか、息子君は語らず。
言えないなら仕方ないけれど、この頃の気持ちの緩みを含め、母も気を締めて、彼を締めていきたいと思います。

そうそうそせっかく20年ぶりの再開飲み会だったのに、この件ですっかり気がそぞろ
なので、絶対少し経ったらリベンジ企画をしなくっちゃ!