１膳のご飯

日頃いっぱいご飯を炊くので、ばあちゃんが居ない夜はどんぶりとかにご飯を取ってラップして、翌日チンして食べたりしています。
そのチンした残りが食卓にあって、お昼ご飯に時々ひいばあはそれを食べると言うらしいのです。
残りの残りと言っても、軽くお茶碗２膳はある。
ばあちゃんが慌てて分けようとして、いいから・・と食べ進んで、結局食べ切ってしまうらしいです。

日頃お茶碗に普通によそると多過ぎると怒るひいばあが、何でまた２膳もペロっと嫌がらずに進んで食べてしまうのでしょうか？
いまだに謎ですが、もしかすると茶碗以外のものに入っていると量がわからず、食べているんじゃないかってばあちゃん。
なので、今度残ったご飯はひいばあが量を認識出来るであろうおにぎりにして置いておこうと言う話になりました。
実験です。
さてやっぱりおにぎりいっぱい食べちゃうのかな？