静かな場所

音楽を聴きつつ自分のため家族のために「今、できることをする」日々を重ねていきたいと願っています。

バーンスタインNYPで「ピーターと狼」「くるみ割り人形」を聴く

2018年05月26日 15時11分33秒 | バーンスタイン(東欧、ロシアの音楽)



 久しぶりにバーンスタイン・リマスター・エディションからの1枚。
 Disc15です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

1.プロコフィエフ/ピーターと狼
2.チャイコフスキー/バレエ組曲「くるみ割り人形」


管弦楽:ニューヨーク・フィルハーモニック

指揮:レナード・バーンスタイン

【録音】
1・・・1960年2月16日 セント・ジョージ・ホテル(ニューヨーク、ブルックリン)
2・・・1960年5月2日 マンハッタン・センター(ニューヨーク)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 


 今回のディスクは元々は子ども向けだったのでしょうか。
 オリジナル・ジャケットは両面ともに解説無しの素敵なものでした。

 私がクラシックを聴き始めた1970年頃、バーンスタインの「ピーターと狼」は、たしか「動物の謝肉祭」とのカプリングで、やはり子ども向けの絵本つきジャケットでした。
 CBSソニー(当時)のレコードはシールドされていて中身は見られませんでしたが、他のLPよりも絵本の分だけ分厚かったのを憶えています。
 他人様の挙げている写真をネットで探しました。
 たぶん、これだったと思います。




 この演奏については以前にも書いています(子どものクラシック)。

 今と違って、憧れの音楽家の動いている姿や肉声を見聞きすることはほとんどなかったわけで、この「ピーターと狼」や「運命のできるまで」を録音したテープは、本当によく聞きました。
「スピート・ラーンニング」じゃありませんが、それこそ聞き覚えの怪しい英語を空で言えるくらい聞き返したものでした。
 後にナレーション無し版も入手iconしましたが、やはり刷り込みはナレーション入りですね。
 今回のリマスターで音が一皮二皮剥けたようなようで、ナレーションが別室で録られたのもよく分りました(?)。
 なんかスタジオ内外のわずかなノイズさえも聞こえてきてヘンに臨場感ありました。
 そして、レニーの楽しい語りは、やはり楽しい!(?)

 組曲「くるみ割り人形」の方も鮮度抜群で蘇っています。
 60年代のニューヨーク・フィル、そのライヴ感覚あふれる快演といえるでしょう。




↓バーンスタイン・リマスター・エディションの過去記事
リマスター・エディション届く
Disc5組曲「火の鳥」&幻想序曲「ロメオとジュリエット」
Disc6「バルトーク/ヴァイオリン協奏曲第2番」
Disc7「春の祭典」
Disc8「ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲」
Disc9「ショスタコーヴィチ/交響曲第5番」
Disc10「大峡谷」&ガーシュウイン作品
Disc11「ドビュッシー/管弦楽のための映像」
Disc12「ヴィヴァルディ、協奏曲集」
Disc13「アイヴズ交響曲、他」
Disc14「コープランド作品集」



Leonard Bernstein Remastered
Leonard Bernstein
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