昨夜来の雨も上がった。ここ品川は暖かいのだろう、残雪など一つも見つからない。窓の外は、暖かそうな陽射しがあふれている。
樹氷と書いて、私は焼酎を思い浮かべる。樹氷のイメージは、甲類だ。味の無い感じだ。何かサワーの様なもので割って飲むそんな感じなのだ。このイメージは、本来の樹氷の映像から浮かんでくるものであろう。
最近の私は、乙類のそれをお湯で割って飲む。かさ張るので沢山飲んだような気になる。暖かいのでアルコールの吸収が良さそう。日本酒よりも糖質が少なそう。などの理由だ。今までは、顔を赤らめることも無かったのだが、最近は一杯で頬を染めることもあるらしい。が、酒飲みが頬を染めるのは少し気持ち悪い。
以前は、ただ酔う為に酒を飲んでいたようだ。最近は、何の為に飲むのだろう・・・。はっきりとは自覚していないが、以前とは違ってきているように感じている。
樹氷と書いて、私は焼酎を思い浮かべる。樹氷のイメージは、甲類だ。味の無い感じだ。何かサワーの様なもので割って飲むそんな感じなのだ。このイメージは、本来の樹氷の映像から浮かんでくるものであろう。
最近の私は、乙類のそれをお湯で割って飲む。かさ張るので沢山飲んだような気になる。暖かいのでアルコールの吸収が良さそう。日本酒よりも糖質が少なそう。などの理由だ。今までは、顔を赤らめることも無かったのだが、最近は一杯で頬を染めることもあるらしい。が、酒飲みが頬を染めるのは少し気持ち悪い。
以前は、ただ酔う為に酒を飲んでいたようだ。最近は、何の為に飲むのだろう・・・。はっきりとは自覚していないが、以前とは違ってきているように感じている。
そんなキャッチコピーを思い出しました。
演歌調のCMソングが蘇ってきました。
「樹氷」というロゴも、今日の書のようだった気さえしてきました。
何のために飲むのか、、、、。
毎夜の晩酌で言えば、眠るために飲んでいるのかもしれません。
「眠る」というスイッチは、ほろ酔い加減の時に入るようです。
20代の頃はもっと過激に、自分を眠らせるために飲んでいた時期がありました。
仕事の疲れと緊張から開放されるために、スコッチをストレートで、意識が無くなるまで毎晩飲んでいました。
と書くと、中毒っぽく響くかもしれませんが、
弱かったので、3杯ぐらいで眠っていたのです。
そんなお酒とは、明らかに今は違いますが、動機としては似たようなものかもしれません。