主人公 2004-09-29 08:07:57 | 書 瑞巌師彦和尚は、朝目覚めたときに自分自身に自分自身に呼びかけ自分自身で返事をしていたそうである。 私自身はどうであろうか。自分の心身であるのに自分で制御できないことが多い。自分自身が演じられないのだ。 今朝の私は如何。呼びかけてみても返事は無かった。 « ノンアルコールビール | トップ | 閑古錐 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 会話 (JIRO16) 2004-09-29 13:09:43 自分と会話をするようになったのは、何時の頃からか、、、。恐らく小学校2年生くらいの記憶がある。「世界をこの目で認識している自分は、何者?」幼いながら、「哲学」の芽生えだったか、、、。ありのままの自分自身を受け入れる事が出来るようになるのは、まだまだ先のようです。 返信する 規約違反等の連絡
幼いながら、「哲学」の芽生えだったか、、、。
ありのままの自分自身を受け入れる事が出来るようになるのは、まだまだ先のようです。