8月13日に朝練と称して軽く丹波竹田、園部に撮影に行きましたが、メインの丹波竹田のたんぼのカーブが鈍曇りだったこともあり、リベンジを兼ねて翌14日も朝練に行ってきました。
メインの撮影は丹波竹田でこうのとり6号のため、前後に山家と綾部をつけての朝練としました。
今回はNの社長さんをお誘いして、毎回のように車を出してもらい山家に向かいます。
またもや篠山過ぎたくらいから霧が出てきましたが、前日よりは明らかに霧は薄く、それほど心配する必要はなさそうです。
やはり綾部に近づいて来た位からは霧はなくなり、山家到着の5時50分頃には眩しい日差しが見えてきました。
山家では到着時間の兼ね合いで、381系のきのさき2号をぶっつけ本番で撮らないといけない状況です。
もう少し早く到着出来れば普通電車2本で構図の確認が出来るのですが・・・。
構図確認が出来ずのぶっつけ本番の撮影となりましたが、ファインダ越しに見えたきのさき2号の構図が少しイマイチな感じなため、急遽構図を変更・・・。
結果、構図の微調整に失敗し、思いっきり切れた画像になってしまいました・・・(泣)
これなら微調整しないで、そのままで撮影すればよかったです。
過去も何度か直前に微調整をしようと思って構図を動かしたりしたことがありますが、急な作業、細心の注意をしないといけない微調整の作業のため、一度も成功したことはないです。
もう少し学習するべきでした・・・。
きのさき2号の撃沈画像にテンションを下げながら丹波竹田の田んぼのカーブにこうのとり4号、6号の撮影に向かいます。
山家の天気は快晴のため、20kmほどしか離れていない丹波竹田のカーブの天気も期待が出来ます。
しかし丹波竹田の数km手前くらいから急に日差しを遮るくらいの厚い霧が出てきて、視界が極端に悪くなってきました。
特にこうのとり4号の時は更に霧が深くなり、車両全体にモヤがかかったような雰囲気になりました。
こうのとり6号では少しはまともになりましたが、やはり霧で露出が上がらず、期待外れの撮影になりました。
当初、太陽が出ていれば順光かと思っていたこうのとり4号、6号の丹波竹田のカーブですが、途中日差しが見えた向きは東北東で、順光ではなく、やや逆光になりそうな雰囲気でした。
冬によく通った時のイメージでは順光になると思っていたのですが、季節によってかなり太陽の向きが違うことを実感しました。

2013.08.14 07:15 丹波竹田~市島 こうのとり4号 287系 FC01編成
EOS-1D Mark4 ISO500 1/800s F5.0 70mm EF70-200mm F2.8L IS2 USM

2013.08.14 07:53 丹波竹田~市島 こうのとり6号 381系 FE64編成
EOS-1D Mark4 ISO400 1/800s F5.0 80mm EF70-200mm F2.8L IS2 USM
次に延々とR9を走り、園部にきのさき8号、10号を捕獲することにします。
園部のコイケヤストレートは、冬に通った時は8時半頃のきのさき6号、8号、10号は順光のイメージでしたが、8号では太陽が真横で面が陰っています。
10号でも日の当たりが緩く、少し陰り気味な感じでした。

2013.08.14 09:33 船岡~園部 きのさき8号 287系 FC06編成
EOS-1D Mark4 ISO320 1/800s F5.6 165mm EF70-200mm F2.8L IS2 USM

2013.08.14 10:34 船岡~園部 きのさき10号 381系 FE65編成
EOS-1D Mark4 ISO250 1/800s F6.3 170mm EF70-200mm F2.8L IS2 USM
帰りは池田駅界隈の渋滞に巻き込まれはしましたが、それ以外は順調で、お盆休みとは思えない感じで快適に帰ることができました。
メインの撮影は丹波竹田でこうのとり6号のため、前後に山家と綾部をつけての朝練としました。
今回はNの社長さんをお誘いして、毎回のように車を出してもらい山家に向かいます。
またもや篠山過ぎたくらいから霧が出てきましたが、前日よりは明らかに霧は薄く、それほど心配する必要はなさそうです。
やはり綾部に近づいて来た位からは霧はなくなり、山家到着の5時50分頃には眩しい日差しが見えてきました。
山家では到着時間の兼ね合いで、381系のきのさき2号をぶっつけ本番で撮らないといけない状況です。
もう少し早く到着出来れば普通電車2本で構図の確認が出来るのですが・・・。
構図確認が出来ずのぶっつけ本番の撮影となりましたが、ファインダ越しに見えたきのさき2号の構図が少しイマイチな感じなため、急遽構図を変更・・・。
結果、構図の微調整に失敗し、思いっきり切れた画像になってしまいました・・・(泣)
これなら微調整しないで、そのままで撮影すればよかったです。
過去も何度か直前に微調整をしようと思って構図を動かしたりしたことがありますが、急な作業、細心の注意をしないといけない微調整の作業のため、一度も成功したことはないです。
もう少し学習するべきでした・・・。
きのさき2号の撃沈画像にテンションを下げながら丹波竹田の田んぼのカーブにこうのとり4号、6号の撮影に向かいます。
山家の天気は快晴のため、20kmほどしか離れていない丹波竹田のカーブの天気も期待が出来ます。
しかし丹波竹田の数km手前くらいから急に日差しを遮るくらいの厚い霧が出てきて、視界が極端に悪くなってきました。
特にこうのとり4号の時は更に霧が深くなり、車両全体にモヤがかかったような雰囲気になりました。
こうのとり6号では少しはまともになりましたが、やはり霧で露出が上がらず、期待外れの撮影になりました。
当初、太陽が出ていれば順光かと思っていたこうのとり4号、6号の丹波竹田のカーブですが、途中日差しが見えた向きは東北東で、順光ではなく、やや逆光になりそうな雰囲気でした。
冬によく通った時のイメージでは順光になると思っていたのですが、季節によってかなり太陽の向きが違うことを実感しました。

2013.08.14 07:15 丹波竹田~市島 こうのとり4号 287系 FC01編成
EOS-1D Mark4 ISO500 1/800s F5.0 70mm EF70-200mm F2.8L IS2 USM

2013.08.14 07:53 丹波竹田~市島 こうのとり6号 381系 FE64編成
EOS-1D Mark4 ISO400 1/800s F5.0 80mm EF70-200mm F2.8L IS2 USM
次に延々とR9を走り、園部にきのさき8号、10号を捕獲することにします。
園部のコイケヤストレートは、冬に通った時は8時半頃のきのさき6号、8号、10号は順光のイメージでしたが、8号では太陽が真横で面が陰っています。
10号でも日の当たりが緩く、少し陰り気味な感じでした。

2013.08.14 09:33 船岡~園部 きのさき8号 287系 FC06編成
EOS-1D Mark4 ISO320 1/800s F5.6 165mm EF70-200mm F2.8L IS2 USM

2013.08.14 10:34 船岡~園部 きのさき10号 381系 FE65編成
EOS-1D Mark4 ISO250 1/800s F6.3 170mm EF70-200mm F2.8L IS2 USM
帰りは池田駅界隈の渋滞に巻き込まれはしましたが、それ以外は順調で、お盆休みとは思えない感じで快適に帰ることができました。
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