石井茂雄 &Ishii Shigeo &石井茂雄
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The Violence Series: Acrobatics
暴力シリーズ・曲芸 (1956):Oil on canvas
田園に死す Death in the Countryside part 1 .
田園に死す Death in the Countryside part 2 .
田園に死す Death in the Countryside part 3 .
田園に死す Death in the Countryside part 4 .
田園に死す Death in the Countryside part 5 .
田園に死す Death in the Countryside part 6 .
田園に死す Death in the Countryside part 7 .
田園に死す Death in the Countryside part 8 .
田園に死す Death in the Countryside part 9 .
田園に死す Death in the Countryside part 10 .
田園に死す Death in the Countryside part 11 .
田園に死す Death in the Countryside part 12 .
田園に死す Death in the Countryside part 13 .
田園に死す Death in the Countryside part 14 .
田園に死す Death in the Countryside part 15 .
昔見て、30年くらい前にもう一度見て、上の場面しか記憶になかった。
今回見て、こんなにわかりやすい映画だったのか、
こんなに素晴らしい映画だったのかと、初めて気づいた。
上の写真はラスト・シーン、これがまた凄まじく懐かしい寺山修司の東京ではないか。
背景を歩く人物の中に自分自身がいるような気さえした。
画面に入ってゆけば、過去の私自身に「やあやあ」と出会えるような錯覚を覚えた。
出会った私に「今からどこへ行くの?」と思わず問いかけてみたくなった。
少し迷いはしたが、You Tube15本そっくり、
Ceci n'est pas une pipeに載せることに決めた。
寺山修二再評価のきっかけになれば幸いである。
Momoyo Torimitsu : Somehow I Don’t Feel Comfortable (2000)
上の画像も下のVideoも非常に理解しやすく共感できる。
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Momoyo Torimitsu & Video & Momoyo Torimitsu ;
////////////////↑とても興味深い↓///////////////
沖 啓介 Keisuke Oki : No.1 & No.2 & No.3:
Have you ever seen your Brain ? Video & Message :
Experimental Film Works, 1961-1987 :
ubu Toshio Matsumoto 日本語:
こんなにたくさん見れるとは思っていなかった。
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実験映画 日本:関心空間 松本俊夫:
Interview 松本俊夫:Filmography Toshio Matsumoto :
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薔薇の葬列 薔薇の葬列 薔薇の葬列
You Tube 薔薇の葬列 You Tube 薔薇の葬列
この映画は見ていない。 芝山幹郎 が出演していたのも知らなかった。当時話題になったが、別世界の話だと思っていた。
時代の感性が蘇ってくる。感覚がタイムスリップする。
戻れるものなら一度戻ってみたい、1969年
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Takashi Murakami : My Lonesome Cowboy
2008年の記事: No.1 & No.2 & No.3 :
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Protesters decry Murakami show at Versailles
2010年最近の記事 No.1 & No.2 & No.3 :
News Video : Takashi Murakami : Versailles
参照:Blog 究極映像研究所:
追記:2011年7月2日
Takeshi Murakami : ubu
森村泰昌:映像作品 ≪海の幸・戦場の頂上の旗≫
参照:上記の作品の歴史的背景に関して : Tel Quel Japon :
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森村泰昌に関して。
○凡庸な芸術家のひとりごと:
○松岡正剛:
○Cinra.net:
○シブヤ経済新聞:
○Kalonsnet:
○坂井直樹:
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森村泰昌 : Site & 森村泰昌 : Gallery
Laboratory Butoh Japan :
土方巽アーカイヴ :
暗黒舞踏:Wikipedia:
土方巽:Wikipedia :
松岡正剛:土方巽:
Hijikata Tatsumi 肉体の叛乱:
hijikata tatsumi You Tube :
hijikata You Tube :
土方の舞踏に触発されて詩作品を一作書いたことがある。詩集「2N世代」にその作品は収録されている。その時の土方のイメージを捕らえた写真がどうしても入手できない。詩作品ともども別の機会に土方巽のペイジ(2)を追加したいと思っている。
今回は土方を調べる過程で阿部定に出会ってしまった。Wikipediaに詳しく出ているのでリンクを貼っておく。時代背景と共にとらえたら、興味が尽きない女性である。土方の舞踏に通じるものが確かにある。
Wikipedia : 阿部定 日本語 & English :
・・・・・・・追記:2010年3月1日・・・・・・・
Tatsumi Hijikata (1928-1986) :Film 夏の嵐 1973 71分 :
Itaru Oki : Page
上の写真前列左から二人目、帽子を被っているのが沖至氏。元ペイジ:
フランスで活躍するシャンソン歌手薩めぐみのカセットテイプを久々に聞いていたら、突然フランス語の「浜辺の歌」が出てきた。dépaysementである。似たような経験を思い出した。Parisの劇場でコンテンポラリー・ダンスを見ていたら、ダンサーのひとりがいきなり「あんたがたどこさ」と歌いだしたのだ。新聞に沖至の名前を見つけて、その劇場に会いに出かけたのだった。「沖さん、私のこと覚えていますか?」「Bruxellesさんですね」
沖至紹介
No.1 & No.2 & No.3 & No.4 & No.5 & No.6
& No.7 & No.8 & N0.9 & No.10 & No.11 & No.12 &
No.13 & No.14 & No.15(mp3) & No.16 & No.17 (Video)& No.18(試聴あり) &
吉増剛造のPoetry Reading with 沖至 2:00
70年前後から書道家や画家、ダンサー、俳優、そして詩人達の詩の朗読にからんだコラボを実践していた。羽仁進監督の映画「午前中の時間割」には、俳優として出演している。沖氏はFree Jazz Man, Interplay Artistとしていよいよこれからと言う時にあっさりと日本を捨てた。「沖至をヨーロッパに見送る会」に沖さんのマネージャーだった葵プロの本多信一氏に誘われて私も出席した。場所はキッドアイラック・ホール、漢字の喜怒哀楽からのネイミングだと本多さんが教えてくれた。詩人の吉原幸子氏、ダンサーの山田奈々子氏をはじめ、副島輝人氏、 翠川敬基氏らと話した。最後は全員輪になって延々とフォークダンスのようなものを踊った記憶がある。Parisで沖さんに再会したのは、それ以来のことだ。その後、気の遠くなるほどの空白がある。今回Net上で沖氏と再会し、その後の活躍を知ることが出来てとても嬉しく思っている。どこかの新聞には若きMiles Davisとも紹介されていた。そう言えば、もっと大昔にやはりマネージャーの本多氏の紹介で沖さんをインタビューしたことがある。原稿は詩誌「詩と思想」に掲載された。何年何月号かはもう思い出せないが、その記事の真ん中には若き沖至氏と若き私のツーショット写真が掲載されている筈だ。
上の写真一番左が沖至氏。元ペイジ:
追加参照:映画「午前中の時間割」
No.1 & No.2 & No.3 & No.4 & No.5 (Video) &
学生時代に恋人に死なれた体験があると言っていた。この映画のように。
You Tube 5+2
No.1 身毒丸 天井桟敷
No.2 タモリの『寺山修司』
No.3 書を捨てよ町へ出よう 冒頭
No.4 【予告篇】書を捨てよ町へ出よう
No.5 田園に死す:
No,1 Shuji Terayama No.1
No.2 Shuji Terayama No.4
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参照:TERAYAMA WORLD :
歌:時には母のない子のように:
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No.7.The Emperor Tomato Ketchup (1974) (tinted 76 min)
No.1 & No.2 & No.3 & No.4 & No.5 & No.6 :
Terayama : Large Images 111:
UBU.COM Terayama Shuji (1935-1983): Films All 7
附録
Terayama テイストの詩作品の短い紹介
作 Akira Aki 朗読 Bruxelles No.1 & No.2 :
○ ARATA ISOZAKI
○中谷芙二子
○山口勝弘
○秋山邦晴:
○松本俊夫:薔薇の葬列:
○飯村隆彦:Site: Blog:
「あなたもArtistなの?」Bruxellesの空港で飯村昭子氏に声をかけられた。私が先に昭子氏を認識できた。それほど身近に感じていた。当時隆彦氏や昭子氏の情報がどれほど貴重だったことか。私は透明のビニールバッグにマグリットの画集を貼り付けていたので、昭子氏の目にとまったのかもしれない。
The mirrored interior of E.A.T.'s Pepsi Pavilion from Expo ’70 in Osaka. The spherical mirror was 90 feet in diameter and made of reflective mylar. Photo: Sunk-Kender. (Courtesy E.A.T) E.A.T Climax in Japan :
Tadanori Yokoo
Tadanori Yokoo "KISS KISS KISS" (1964) : Tadanori Yokoo "Kachi Kachi Yama" (1965)
House of mandala: Yokoo Tadanori
Ubu Web Tadanori Yokoo as an international artist