日本語紹介ペイジ
○『幻の下宿人』(ローラン・トポール) :
○ローラン・トポール「マゾヒストたち」を知ってますか? :
○ローラン・トポールとルネ・ラルー :
○ちょっと悪趣味かも? ルネ・ラルー『死んだ時間』 :
○煩雑ブログ Roland Topor (ローラン トポール) :
フランス語紹介ペイジ
○Roland Topor, un beau soir... ou peut-etre une nuit... :
(このタイトルはBarbaraの「黒い鷲」のパロディー)
○Roland Topor par Daniel Colagrossi:
(読まずに聴けるが途中まで)
英語紹介ペイジ
○Roland Topor :
Roland Toporは前ペイジに登場する日本人シャンソン歌手
薩めぐみに歌詞を提供している。アルバム「則天去私」の中にもある
"Monte dans mon Ambulance" と "Je m'aime"の2曲 : Megumi Satsu.Com
//////////////////////////////////////////////////////
以上2009年8月28日記す
・・・・・追記:2011年1月9日・・・・・
偶然薩めぐみが去年2010年の10月18日に
Parisで亡くなった事を知った。
追悼の意味で則天去私の中から
Roland Topor作詞の2曲をYou Tubeにリンクします。
Megumi Satsu - Je m'aime
Megumi Satsu- Monte dans mon ambulance :
・・・・・追記:2011年1月10日・・・・・
Topor et la chanson 1995 film:
Megumi Satsu CD :
Itaru Oki : Page
上の写真前列左から二人目、帽子を被っているのが沖至氏。元ペイジ:
フランスで活躍するシャンソン歌手薩めぐみのカセットテイプを久々に聞いていたら、突然フランス語の「浜辺の歌」が出てきた。dépaysementである。似たような経験を思い出した。Parisの劇場でコンテンポラリー・ダンスを見ていたら、ダンサーのひとりがいきなり「あんたがたどこさ」と歌いだしたのだ。新聞に沖至の名前を見つけて、その劇場に会いに出かけたのだった。「沖さん、私のこと覚えていますか?」「Bruxellesさんですね」
沖至紹介
No.1 & No.2 & No.3 & No.4 & No.5 & No.6
& No.7 & No.8 & N0.9 & No.10 & No.11 & No.12 &
No.13 & No.14 & No.15(mp3) & No.16 & No.17 (Video)& No.18(試聴あり) &
吉増剛造のPoetry Reading with 沖至 2:00
70年前後から書道家や画家、ダンサー、俳優、そして詩人達の詩の朗読にからんだコラボを実践していた。羽仁進監督の映画「午前中の時間割」には、俳優として出演している。沖氏はFree Jazz Man, Interplay Artistとしていよいよこれからと言う時にあっさりと日本を捨てた。「沖至をヨーロッパに見送る会」に沖さんのマネージャーだった葵プロの本多信一氏に誘われて私も出席した。場所はキッドアイラック・ホール、漢字の喜怒哀楽からのネイミングだと本多さんが教えてくれた。詩人の吉原幸子氏、ダンサーの山田奈々子氏をはじめ、副島輝人氏、 翠川敬基氏らと話した。最後は全員輪になって延々とフォークダンスのようなものを踊った記憶がある。Parisで沖さんに再会したのは、それ以来のことだ。その後、気の遠くなるほどの空白がある。今回Net上で沖氏と再会し、その後の活躍を知ることが出来てとても嬉しく思っている。どこかの新聞には若きMiles Davisとも紹介されていた。そう言えば、もっと大昔にやはりマネージャーの本多氏の紹介で沖さんをインタビューしたことがある。原稿は詩誌「詩と思想」に掲載された。何年何月号かはもう思い出せないが、その記事の真ん中には若き沖至氏と若き私のツーショット写真が掲載されている筈だ。
上の写真一番左が沖至氏。元ペイジ:
追加参照:映画「午前中の時間割」
No.1 & No.2 & No.3 & No.4 & No.5 (Video) &
学生時代に恋人に死なれた体験があると言っていた。この映画のように。
You Tube 5+2
No.1 身毒丸 天井桟敷
No.2 タモリの『寺山修司』
No.3 書を捨てよ町へ出よう 冒頭
No.4 【予告篇】書を捨てよ町へ出よう
No.5 田園に死す:
No,1 Shuji Terayama No.1
No.2 Shuji Terayama No.4
・・・・・
参照:TERAYAMA WORLD :
歌:時には母のない子のように:
・・・・・
No.7.The Emperor Tomato Ketchup (1974) (tinted 76 min)
No.1 & No.2 & No.3 & No.4 & No.5 & No.6 :
Terayama : Large Images 111:
UBU.COM Terayama Shuji (1935-1983): Films All 7
附録
Terayama テイストの詩作品の短い紹介
作 Akira Aki 朗読 Bruxelles No.1 & No.2 :
Cageとの写真を選びました。
どちらがCageでどちらがCunninghamかわかりますか?
雰囲気も似ているふたり。稀に見る才能と才能の親和。
CNN Merce Cunningham:
Reuters Merce Cunningham:
Merce Cunningham : Site
Please listen to his talk
Please watch him dance
Click My Heart
Merce Cunningham過去記事
この記事はCorrespondances、Click My Heartを経て
Ceci n'est pas une pipeに到着しました。
Robert Whitman : Wikipedia
ロバート・ホイットマン : ICC ONLINE
UBUWEB HISTORICAL : Robert Whitman :
Robert Whitman : About him 1
Robert Whitman : About him 2
Robert Whitman, ≪Two Holes of Water ? 3≫, 1966
Robert Whitman : Playback
Mouth : Robert Whitman : the photo above
Local Report : Robert Whitman:
Robert Whitman: "Performances From The 1960s" -Part 1- 36:45
Robert Whitman: "Performances From The 1960s" -Part 2- 35:28
Robert Whitman: "Performances From The 1960s" -Part 3- 27:07
Robert Whitman: "Performances From The 1960s" -Part 4- 16:52
○ ARATA ISOZAKI
○中谷芙二子
○山口勝弘
○秋山邦晴:
○松本俊夫:薔薇の葬列:
○飯村隆彦:Site: Blog:
「あなたもArtistなの?」Bruxellesの空港で飯村昭子氏に声をかけられた。私が先に昭子氏を認識できた。それほど身近に感じていた。当時隆彦氏や昭子氏の情報がどれほど貴重だったことか。私は透明のビニールバッグにマグリットの画集を貼り付けていたので、昭子氏の目にとまったのかもしれない。
The mirrored interior of E.A.T.'s Pepsi Pavilion from Expo ’70 in Osaka. The spherical mirror was 90 feet in diameter and made of reflective mylar. Photo: Sunk-Kender. (Courtesy E.A.T) E.A.T Climax in Japan :
「私は生まれながらの女科学者なのよ」
Loie Fuller : Wikipedia & Biography
Danse Serpentine - Loie Fuller
A Tribute to Loie Fuller:
Dancing into the future : Loie Fuller
参照:日本語ペイジ
No.1 : No.2 : No.3 : No.4 : No.5 : No.6 : No.7 :
Jackson Pollock
You Tube 1 : You Tube 2 : You Tube 3 :
Google Video : Jackson Pollock in Art History
Charlie Rose : Jackson Pollock 54:28
かつては衝撃だった(上の写真)Action Painting
・・・・・・・・・・・・・・・
40年前の大久保喬樹氏のJackson Pollock論にはこの
視点はカケラもなかった。私自身こういう視点を毛嫌いし
ていたが自身の視点が現在移動しているためか今日は
衝撃的なまで新鮮に感じる。アメリカ人の戦争後遺症?
Abstract Expressionism and the American Experience: