Think 3, 2011.1,
acrylic and media mix on paper, 26.7 x 36.5cm
Issa Barbara Wagner :Slovacchia:
Barbara Issa Wagner: You Tube-2
私は昔からグリーンとオレンジの組み合わせに弱い。
色だけでまいってしまう。この画家に関しては詳しくはわからない。
PCがほとんど動かなくなってスロヴァキアまで入っていけないのだ。
Ralfonso - UNION - Wind Sculpture in Changchun, China:
頭脳&才能plus深遠さ・斬新さ:
Ralfonsoから新年のメイルが入った。
風ではなく、光の作品も紹介します。ralfonso. com より。
MICK MICHEYL,この人は自作自演歌手として名を馳せたが元々美術系のひとで、本来の自分の世界に帰ったというべきか。製作中鋼の破片が飛び散って目に入り、視力の一部を喪失した。今は相当高齢で、すでに引退している。彫刻家。
MICK MICHEYL, une voix oubliée:
歌手としてのヒット曲はこちら。大ヒットしたのでご年配の方なら、おそらくご存知の筈。
Mick Micheyl "Un gamin de Paris" :
・・・・・追記:2012年11月11日・・・・・
参照:Ceci n'est pas une pipe 過去記事:
ドローイング 「現代詩手帖」 1969年1月号 表紙絵原画
インク、墨・紙 1969年 中村宏
語学に関係のない図書は大方処分したので、現代詩手帖は一冊残っているかどうかという状況だが、数年前までは3,4冊はしぶとく残していた。特に68年69年辺りが最高に面白くて何年も捨てきれなかった。中村宏の表紙だとは今の今までしらなかった。このあたりの表紙は全部覚えている。ボロボロになるまで保存していたからだ。「意味不明、気持ち悪い」、
少女だった私の率直な感想の記憶である。
「現代詩手帖」 1969年6月号 表紙絵原画
一番怯えたのはこの6月号だ。↑
今日以下のblogから中村宏を探し出して
彼が現代詩手帖の表紙を担当していたことを知った。
上のblogをクリックしてトークイヴェントを聞いてみた。
非常に明るく楽しくわかりやすく話す人なので意外だった。
中村宏のこの頁へのきっかけは
Linda Hoaglund のドキュメンタリー「ANPO」である。
Linda Hoaglund の中村宏絶賛を聞いて
その流れで懐かしい現代詩手帖に辿り着いた。
はじめまして、中村宏さま。
懐かしい、中村宏さま。
・・・・・追記:2012年6月8日・・・・・
本棚を探すと’69の9月号(表紙↑)が見つかった。
何故これを残したのだろう。
わが友、金石稔の「ハイライト イン ハイライト」故か
わが友、支路井耕治の
「黄金の腐食あるいは復活まえの敗走〈Ⅱ〉」故か
あるいは寺山修司「詩論までの時速100キロ」故か
唐十郎「の唄」故か
はたまた田村隆一「春とおからじ」か
諏訪優「アンダー・グラウンドの再考」か
加藤郁乎「わが新宿!」か
もしかして黒田喜夫「彼岸と主体(二)」か
安藤元雄「虚空と言葉」か...
盛りだくさんだが、もっともっと盛りだくさん
な号が他に無かったわけではない。
中村宏の表紙の一つ目の少女は
(一つ目が豚鼻のように見えて)
少女自身(私)から見ると面白味に欠け「不愉快」以外の何物でもなかった。
実物には緑色の着色がある。そういえば
一つ上の6月号の表紙に於いても長い髪の毛には
たしか朱または赤の着色があったと記憶している。
Youngstown Strike, c. 1937: William Gropper
Paintings of Youngstown Strikes:
Comrades in Art: William Gropper
Video Gropper:
The Life and Art of William Gropper
Chronology: Home Page:
William Gropper 1897-1977:
Heritage Gallery: William Gropper
A NATION’S CONSCIENCE:
William Gropper: Hirohito Cartoon
Art Gropper: Art Hirohito:
bacon and eggs ? Hirohito
We saw him as a quaint, little old man who ate bacon and eggs every morning.
Freud PR and why you eat Bacon and Eggs:
県立美術館で国吉康雄展:
国吉康雄の生涯を映画化へ:
国吉康雄年譜:
Kuniyoshi Yasuo: You Tube
関する記事:Yasuo Kuniyoshi: Between Two Worlds
Becoming American? Asian identity negotiated through the art of Yasuo Kuniyoshi
著者: Shi-Pu Wang,University of California
Ceci n'est pas une pipe:過去記事:
国吉康雄は以前とりあげた。今回は小澤善雄氏の評伝国吉康雄 幻夢と彩感(福武文庫)を読んで、彼が戦時中アメリカ人としてOWIにかかわったことに注目した。
国吉が戦時の宣伝を扱うOWIの事務所を訪ねて戦争に協力したいと申し出たのは3月のはじめであった。上記書籍P.182より。
OWI & OSSとは:Tel Quel Japon過去記事
OWI PACIFIC PSYOP SIX DECADES AGO
OWIでどのような活動をしたのか、どのような立場表明をしていたのか、小澤氏の書物から引用しようと思って取り上げたが、探せばすべて1次資料が見つかった。以下に記す。
Radio Broadcast, "Japan Against Japan", 1942
Office of War Information Poster Project, 1942
(参照:Henry L. Stimson No.1 & No.2 )
Declaration of Loyalty, Committee of Japanese Artists Resident in New York City, 1941
Japanese-American-Committee-for-Democracy-1943-1944
United Nations In America Dinner, 1943
United China Relief, Inc., 1942
・・・・・・・・・・・・・
"Civilization Besieged: The Artist's Role in War"
Yasuo Kuniyoshi papers, 1921-1993
日本語紹介ペイジ
○『幻の下宿人』(ローラン・トポール) :
○ローラン・トポール「マゾヒストたち」を知ってますか? :
○ローラン・トポールとルネ・ラルー :
○ちょっと悪趣味かも? ルネ・ラルー『死んだ時間』 :
○煩雑ブログ Roland Topor (ローラン トポール) :
フランス語紹介ペイジ
○Roland Topor, un beau soir... ou peut-etre une nuit... :
(このタイトルはBarbaraの「黒い鷲」のパロディー)
○Roland Topor par Daniel Colagrossi:
(読まずに聴けるが途中まで)
英語紹介ペイジ
○Roland Topor :
Roland Toporは前ペイジに登場する日本人シャンソン歌手
薩めぐみに歌詞を提供している。アルバム「則天去私」の中にもある
"Monte dans mon Ambulance" と "Je m'aime"の2曲 : Megumi Satsu.Com
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以上2009年8月28日記す
・・・・・追記:2011年1月9日・・・・・
偶然薩めぐみが去年2010年の10月18日に
Parisで亡くなった事を知った。
追悼の意味で則天去私の中から
Roland Topor作詞の2曲をYou Tubeにリンクします。
Megumi Satsu - Je m'aime
Megumi Satsu- Monte dans mon ambulance :
・・・・・追記:2011年1月10日・・・・・
Topor et la chanson 1995 film:
Megumi Satsu CD :
Alexander Calder : Site
Alexander Calder : Video Library
Alexander Calder : Mobile in Philadelphia
Alexander Calder : BLUEWALL
Alexander Calder : You Tube No.1 :
Charlie Rose - ALEXANDER CALDER : Google Video
This work consists of six brushed aluminum hollow rectangles set at 14-inch intervals. Executed in 1978-9, this is one of the artist’s handsomest works
Donald Judd には哲学的解説が必要。
Kawase Noboru氏のサイト : Donald Judd 2: 足りない?
Juddといえば、こちらの感じの作品がよく知られている。